1969年日本GPのビバーチェ7。 あ、違う。 Toyota-7から、2020年LeMans24のLigier JS P217までの1/43モデルによる比較。 4輪レーシング創世記から、21世紀最新のプロトタイプマシン。 いかにコンパクトかつ、ロングホイールベース化に向かっているか、という。 トヨタ7の排気量、ショートホイールベースを鑑みると、いくら悪趣味なワイドタイヤだったとは言え、駒みたいなもんだよな。 たから幻の1970マシンには超大型リヤウイングが追加されたんだろうな💦 それにしても、こうして並べてみると色々と面白い。 そして、この1969年日本GPでトヨタ7を走らせてたドライバーが、現役でレースの現場に居るっちゅう事よ! しかも、6号車の見崎さんは現役でまだレーシングカー運転してるんだから!!🤣 スゲーわ。マジで。