Oct
16,
2019
サンディエゴ:第6回SDJBAカップゴルフトーナメント
サンディエゴタウンチームは残念ながら参加はできませんでしたが、商品プレゼントでささやかなお手伝いさせて頂きました。
ご参加された皆様の笑顔を拝見しまして、来年に備え曽我部コーチのレッスンに参加しようかしらとひそかに思っております。
Jun
18,
2019
ロサンゼルス:Bikram Hot Yoga Long Beach
ビクラムヨガとは、ホットヨガとも呼ばれていますが、 平均室温40℃、湿度40%以上のスタジオで、26種類のポーズを90分の中で順番通り行なっていきます。ダイエットはもちろん、骨盤矯正やストレス解消、体力増進、男女問わずアンチエイジングに効果があると言われています。
"Bikram Hot Yoga Long Beach"では、90分のクラス以外に60分のクラスもあります。また、腹筋に効果があると言われているホットピラティスのクラスもあるのが特徴です。
大量の汗をかきますので、水分補給は必ずするようにしてください。
インストラクターは、とてもフレンドリーで運動不足の方には是非おすすめです。
ビクラムホットヨガ ロングビーチ
Jan
31,
2019
プレスリリース:未来のパラリンピアンがサンディエゴに集結「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ」で日本が優勝
高野頌吾(福岡県 三国ヶ丘中学校3年)、久保下郁弥(福岡県 伝習館高校1年)、吉川千尋(熊本県 専修大学玉名高校2年)、在間裕大(愛媛県 松山北高校1年)の4名により構成された日本チームがシングルス、ダブルスの総当たり戦で行われた団体戦で日本が優勝。
去る1月5日、6日、サンディエゴ州立大学内のテニスコート「Aztec Tennis Center」においてジュニアの車いす国際大会「第2回JTB Wheelchair Tennis Global Challenge」が開催されました。日本、カナダ、アメリカから招待されたジュニア選手12名が参加して行われた今大会、日本からは日本車いすテニス協会(JWTA)より推薦された下記の4名が参加しました。
高野頌吾(たかのしょうご)福岡県 三国ヶ丘中学校3年生
吉川千尋(よしかわちひろ)熊本県 専修大学玉名高校2年生
久保下郁弥(くぼしたふみや)福岡県 伝習館高校1年生
在間裕大(ざいまゆうた)愛媛県松山北高校1年生
5日の国別対抗戦では、シングルス、ダブルス合わせて18試合が行われ、日本チームは10勝2敗の成績で優勝。サンディエゴらしからぬ寒空の下、日本のジュニア選手の層の厚さを各国に見せつける形となりました。
前夜からの雨も早朝には止まり、晴天となった6日。前日とは雰囲気を変え、国籍や性別に関わらず選ばれたパートナーと組み、それぞれがダブルス戦を行いました。日本選手はアメリカ、カナダの選手とパートナーを組み、英語でコミュニケーションを取りながら和やかな雰囲気の中で試合が行われました。
1月2日から7日までサンディエゴに滞在した日本チームは、4日にはサンディエゴ在住の車いすテニスのクアッドクラスで長年世界のトップに君臨するデビッド・ワグナー選手と練習を行い、激励の言葉をもらいました。また、San Dieguito Highschoolで日本語を学ぶアメリカ人の生徒たちとの食事会を行うなど、親交を温めました。
更に、練習の合間を縫って空き時間にはMLBパドレスの本拠地ペトコパークや観光地として有名なコロナドビーチを訪問。サンディエゴ市内を走るトロリーで移動をし、車いす利用者でも気軽に一人で外出ができるサンディエゴの整備されたインフラも体験しました。
主催者「B-Adaptive Foundation」について
今回のイベントは、ロサンゼルスを拠点に活動するNPO法人である「B-Adaptive Foundation(BAF)」が、サンディエゴ州立大学の学生組織であるAztec Adaptive Sports(AAS)と共催。BAFは、障がい者スポーツに取り組む若者に海外経験の場を作る為の活動をしており、今大会が2回目の開催となりました。
同イベントに参加する選手は日本車いすテニス協会をはじめ各国の協会の推薦を受けた有望株ばかりですが、招待を受けるには一つの条件があります。それは「保護者の同伴なしで渡航をする」こと。日本からの4選手のうち3名は今回が初の海外渡航。親元を離れて渡米し数日間を過ごすという新たなチャレンジに挑み、テニス選手としてだけでなく、一人の中学生、高校生としての成長のきっかけを掴んで欲しいというのが主催者の願いです。
全米テニス協会 ジェイソン・アレン氏
米国チームを率いた全米テニス協会のジェイソン・アレン氏は「(こうしたイベントは)若い選手が海外の選手と触れ合う事ができる素晴らしい機会であり、国際大会への参戦を目指す若い選手にとっては貴重な経験です。車いすテニスという競技の普及に貢献をしてくれているBAFとサンディエゴ州立大学に感謝します」と述べました。
ブリティッシュコロンビア車いすスポーツ協会 ミッシェル・マクドネル氏
カナダチームを率いたブリティッシュコロンビア車いすテニススポーツ協会のミッシェル・マクドネル氏は以下のように述べました。「遠征をしてレベルの高い選手と試合をするという十分な機会をカナダの若い選手に用意する事は難しく、このイベントはその面で大きな役割を果たしてくれています。周知の通り、遠征して試合をする事は若い選手の自立や成長を促し、自信を植えつけます。それらは教えられるものではなく、経験によってのみ得られるものです。JTB車いすテニスグローバルチャレンジ は、楽しくサポーティブな環境の中でそうした経験をさせてくれる素晴らしい機会です。」
イベントホームページ:http://wt-globalchallenge.com/
イベント主催:B-Adaptive Foundation, Aztec Adaptive Sports
イベント協賛企業:株式会社JTB、日本航空株式会社、アメリカン航空、株式会社星野リゾート他
B-Adaptive Foundationについて
2017年に米国ロサンゼルスに設立されたNPO法人であるB-Adaptive Foundation(BAF)は、障害者スポーツに取り組む中高生のアスリートに海外に出る機会を提供し、アスリートとしてレベルアップするのみならず、新しい経験を通じて視野を広げ、自らの可能性の幅を広げてほしいという願いで企画・運営。また、こうした活動を通して障害の有無にかかわらず様々な楽しみを享受できるインクルーシブな社会が実現できればと願い、日々精力的に活動している。
Dec
24,
2018
サンディエゴ:JTB車いすテニスグローバルチャレンジ
ジュニアの車いすテニスの国際親善試合「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ(JTB Wheelchair Tennis Global Challenge)」は未来のパラリンピアンを目指す日本、カナダ、アメリカの3カ国から招待された11名の若き車いすテニス選手がサンディエゴに集結します。
米国ロサンゼルスを拠点に活動するNPO法人であるB-Adaptive Foundation(BAF)が主催するこのグローバルチャレンジは、2018年1月に続き今回が2回目の開催となります。
若きアスリートが日本を離れ、いずれ戦うであろう海外のライバル達と出会い、交流し、彼らが競技に取り組む環境を経験する事は、アスリートとしての成長に大きなプラスとなります。更に、このグローバルチャレンジに参加するアスリートは、すべて保護者の同伴無しで参加しています。障がいをもつ選手たちにとって、長期に渡って親元を離れて海外に渡航するというのは、それだけでも大きなチャレンジになります。その中で彼らが目にし、耳にし、感じる経験というのは全てが人としての成長の糧になるはずです。
日本からは日本車いすテニス協会(JWTA)より推薦された下記の4名が参加します。
高野 頌吾(たかの しょうご)福岡県小郡市 三国ヶ丘中学校3年生
吉川 千尋(よしかわ ちひろ)熊本県玉名市 専修大学玉名高校2年生
久保下 郁弥(くぼした ふみや)福岡県久留米市 伝習館高校1年生
在間 裕大(ざいま ゆうた)愛媛県松山市 松山北高校1年生
今回はサンディエゴ州立大学(San Diego State University)キャンパス内のテニスコートが会場になり、同大学の学生団体であるAztec Adaptive Sports(AAS)と大会を共催。準備から大会運営まで学生ボランティアが積極的に取り組み、アスリート達をお迎えするそうです。
観戦は無料なので、是非選手たちを応援して下さい!
JTB Wheelchair Tennis Global Challenge - JTB車いすテニスグローバルチャレンジ
Aug
7,
2018
ロサンゼルス:ダンサー中島愛美 - Aimie Nakajima
Aimieさんは、アメリカのロサンゼルスを拠点とし、サルサダンスを主に、ヒップホップ、ジャズなど様々なパフォーマンスや大会にて活動中のダンサー・ワールドチャンピオン&インストラクターです。
留学を通して渡米、幼い頃のクラッシックバレエをはじめ、ストリートダンス、ヒップホップ、ジャズを経て在学中にサルサダンスを習い、アメリカのダンスカンパニーに所属され、2016年サルサダンサーとして世界規模のラテンダンス大会「Ultimate Latin Dance Championship」で日本人女性として初優勝された実力の持ち主です。
数々の大会へ出場しては、賞を受賞し、アメリカの映画出演もされました。
現在は歌手のバックダンサーとして様々なショーやミュージックビデオに出演&ズンバインストラクターとして活躍中です。
Aimieさんが、ロサンゼルスタウン・サンディエゴタウンの「プロに聞く」というコーナーで、Aimieさんの様々な経験を語ってくれることになりました。
コラムは月1掲載、連載12回を予定しています。
コラムはこちらからご覧いただけます。
アメリカでダンサーになる夢を叶えた〜私の場合〜
【第一回目】 夢の始まり
また来月も楽しみにしていてください。
中島愛美 - Aimie Nakajima
Apr
30,
2018
ロサンゼルス:〚移転〛Max5GOLF ゴルフショップ
新住所:1431 W Knox St #100, Torrance, CA 90501
父に勧められてゴルフを始めてみようかな?と思っていた私ですが、何を買って良いのか全くわかりません。そんな初心者の私にもお店のジミーさんが丁寧にいろいろ教えてくださったので、安心してゴルフグッズを一式揃えることができました。
新品のゴルフセットが低価格で購入できるのもこのお店の人気のひとつ。また、グローブ、シャツ、帽子、小物など、なんでも揃っていますし、ゴルフクラブの修理もしてくれるそうです。
ゴルフ商品をお探しの方は是非Max5 GOLFに足を運んでみてください。
Max5 GOLF
Aug
16,
2017
サンディエゴ:射撃場 The Gun Range San Diego
1時間12ドルでお試し。まずはガンを選び、そして的選び。イヤカバー、グラスと装着し準備をしてからでないと中に入れません。多分そのまま入ると耳の鼓膜が破れるかもしれません。というくらい射撃の大きな音ですので注意。
実際に試すまでは簡単に思っていましたが、小さなガンででもなんと衝撃が強く、体が引き返されるような勢い。思いのほか力が必要です。
日本ではこのような施設を見たことがないので、日本人には貴重な体験では。
ルールを守って安全に遊ぶと、ごく楽しめる場所で、クラス等もあるそうなので興味のある方はどうぞ。
The Gun Range San Diego
Jun
19,
2017
サンディエゴ:ロッククライミング - Solid Rock Gym
ここのロッククライミングは事前のレッスンや難しいテストなども無く、すぐに始められるので、初心者の方でも気軽に挑戦することができます。
インドアなので天気に関係なく楽しめるので、雨の日にもオススメです。
一日パス17ドル+ギアレンタルで7ドルで、体力が底をつきヘトヘトになるまで十分に遊べました。
San DiegoのOld Townにもありますのでぜひ足を運んでみてください。
Solid Rock Gym
Mar
20,
2017
サンディエゴ:トライアスロン
トライアスロンにはいろんなタイプがありますが、この日はオリンピック競技のトライアスロンと同じ距離で、水泳1.5km+自転車40km+長距離走10kmを競うものでした。
朝早くからスタートして、まず水泳1.5km。コロナドの海をブイに沿って泳ぎます。競技者は50人程のグループに分けられていて、グループごとに少しずつ間隔をあけてのスタートですが、それでも大勢が一斉に泳ぎだすので、混み合った中で泳ぐのは大変そうでした。
水泳の後はそのまま自分の自転車を取りに行って、40km自転車で走ります。
その後は自転車を置いて、長距離走10kmです。
スタートから3時間ほどかけてのゴールですが、競技者の皆さんは達成感からでしょうか、疲れているのにとてもすっきりした顔をされていました。
参加するのもいいですが、応援しにいくのも楽しいですよ。
SuperSEAL Triathlon
Feb
10,
2017
サンディエゴ:East Village Tavern+Bowl
ここはバーのあるボウリング場で、お酒を飲みながら、そしてご飯を食べながらボウリングが楽しめるという面白い施設なんです。
バーエリアの奥にボウリングエリアがあって、お酒を飲みながら楽しんでおる人がちらほら。
バーエリアには巨大ジェンガも置いてあって他のお客さんとも仲良くなれるし、色々面白みがあって誕生日パーティーなどのイベントに良さそうな場所でした。
お酒を飲みながら、そして料理を食べながらジェンガしたりボウリングを楽しめるのは本当に魅力的ですね。
久しぶりにボウリングもして、楽しい夜を過ごすことができました!
East Village Tavern+Bowl
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