「アメリカでカジノを楽しみたい!」と思った時に、1番に思い浮かぶ場所はラスベガスではないでしょうか?
ラスベガス以外の他の州にもカジノを楽しめる都市が多く、中にはラスベガスに引けを取らない人気のカジノ都市もあるのです!
そこで今回は、アメリカでおすすめのカジノリゾート7選を紹介します。観光旅行の1つとしてカジノを体験したい方や、ラスベガス以外のカジノに行ってみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
アメリカでおすすめのカジノリゾートを7選紹介します。
1.ラスベガス(ネバダ州) アメリカでカジノリゾートがある有名な場所といえば、ネバダ州のラスベガスです。 24時間眠らない街として、夜じゅう綺麗なネオンが街を彩り、ギャンブラー達の心を沸き立たせます。
各国の観光地をモチーフにしたリゾートホテルや噴水ショーは、大人も子どももワクワクすること間違いなし!カジノ以外にミュージカルやサーカスなどもあり、家族旅行としても楽しめます。
2.アトランティックシティ(ニュージャージー州) ニュージャージー州のアトランティックシティは、東海岸沿いにカジノ併設のリゾートホテルが並んでいます。
ニューヨークからであれば、車や電車を利用して2時間程度で行くことができ、カジノ以外にビーチや遊園地が楽しめるのも魅力です。
アトランティックシティ最大の「ボルガダ・ホテル」や、巨大なギターのモチーフが目を惹く「ハードロック・カジノ」などがあり、ラスベガスに次ぐ人気を集めています。
3.リノ(ネバダ州) ラスベガスと同じネバダ州に位置するリノは、カジノの街としても有名です。ネバダ州ではラスベガスに次ぐカジノ都市といわれ、多くのカジノリゾートが賑わいをみせています。
リノは「世界で1番大きな小都市」とも呼ばれ、カジノホテルの他にレストラン街やショッピングセンター、ミュージアムなども楽しめる都市です。 ラスベガスでカジノをするなら、ぜひリノにも訪れてみてはいかがでしょうか?
4.ビロクシ(ミシシッピ州) ミシシッピ州のメキシコ湾岸に位置するビロクシは、暖かな気候で南国気分が味わえるカジノリゾート都市です。
「ボー・リバージュ・カジノ」「ブームタウン・カジノ」などをはじめとした高級カジノホテルがあり、レストランやゲームセンター・コンサートなどのイベントも充実しています。
白い砂浜のビーチやマリンスポーツも楽しめる観光地として、カジノ客だけでなく家族連れにもおすすめの都市です。
5.シュリーブポート(ルイジアナ州) シュリーブポートは、アメリカ南部のルイジアナ州にあるカジノ都市です。 シュリーブポートを流れるレッドリバーでは、船上スタイルでのカジノが楽しめます。
ケイジャン料理が楽しめるレストランや美術館など、カジノだけでなくさまざまなエンターテインメントが楽しめる都市です。
6.チュニカ(ミシシッピ州) ミシシッピ州にあるチュニカは、田舎街でありながらも全米第3位のカジノ都市として発展を遂げています。
ショッピングモールなどの観光地はないものの、街の中にカジノリゾートができたことにより、ギャンブラーたちに人気の都市となりました。
特に、チュニカに近いテネシー州メンフィスはカジノが禁止であることから、メンフィスの人々はチュニカを訪れてカジノを楽しむ人が多くいます。
7.テメキュラ(カリフォルニア州) カリフォルニア州テメキュラにある「ペチャンガ・リゾート・カジノ」は、ラスベガス以外のアメリカ西部ベストカジノとベストカジノホテルに選ばれています。
カジノ以外にもプールやゴルフ・レストラン・スパなど、ホテルを訪れる人々に最高級のサービスを提供していることも人気の理由です。
カジノは国によってルールが異なります。
ここからは、アメリカカジノの基本知識を押さえていきましょう。
引用記事:(https://www.lvtaizen.com/8990/)
遊べるのは21歳以上から
アメリカのカジノは21歳以上からという年齢制限があります。21歳未満の人は入場できないため注意が必要です。
入場時にチェックはありませんが、若く見える場合など突然パスポートチェックを受けることがあります。
日本人は年齢より若く見えることも多いため、年齢を満たしている場合でもパスポートを所持しておくようにしましょう。
子連れ入場禁止 アメリカのカジノは、子連れで楽しむことはできません。子連れの場合は入場を断られることもある他、父親がカジノをしている隣で母親が子どもを抱いて待っているのも禁止です。
なお、アメリカは子どもに対する親の責任が大きいため、子どもを1人部屋に置いてカジノに行くこともできません。
子連れでカジノに行く場合は、父親と母親が交代で子どもを見ながら順番にカジノに行くか、ベビーシッターやチャイルドケアといったサービスを利用する必要があります。
服装はカジュアルでOK アメリカのカジノは服装が比較的カジュアルです。タキシードやドレスといった厳しいドレスコードはなく、Tシャツやジーパンなどの格好でも入場できます。
写真撮影は禁止 アメリカのカジノは、写真撮影は原則禁止となっています。
禁止の理由はプレーヤーのプライバシー保護が主な理由です。自分たちの記念写真を撮る程度であれば問題にならないこともありますが、他プレーヤーの姿やゲームの様子を撮影するのはNGとなります。
年中無休・24時間楽しめる アメリカのカジノは、ほとんどの場所が年中無休で24時間楽しめます。特にラスベガスのカジノリゾートは、どこの施設も休みなく営業しているため時間を気にする心配がありません。
ただし、都市や施設によっては営業時間や休日を設けているところもあります。 ラスベガス以外のカジノに行く場合は、念のため事前に確認しておくと安心です。
アメリカでは全州の約半分の州にカジノ都市があります。ラスベガスをはじめ、今回紹介した都市も魅力的なカジノリゾートがあるため、ぜひアメリカを訪れる際の参考にしてみてください。
現地を訪れるのが難しい人には、時間や場所を選ばないオンラインカジノもおすすめです。自宅で気軽にカジノを楽しんでみたい、アメリカに行く前の準備としてカジノを経験したいなど、オンラインカジノなら日本にいながら安全にプレイできます。
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カジノが好きで自宅でも楽しみたい人や、カジノに挑戦してみたい人などは、ぜひオンラインカジノを利用してみてはいかがでしょうか?
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