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YouTube3作目アップしました | パサデナシティーホール

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YouTube3作目アップしま...

最新YouTube動画
https://youtu.be/ypxfFdjD-7U

ロサンゼルスの北、車で20分ほどで到着する地方都市パサデナ。
そこの市庁(市役所)を紹介しています。

建設されたのは1920年代。
そこからの歴史や今の様子をレポートしています。
ぜひご覧ください。

もしお気に召しましたら、ぜひ視聴者登録(フォロワー登録)していただければうれしいです。
毎週アップを目指して頑張っています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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ロサンゼルスのカメラマン
竹部
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YouTube始めました | LAのオススメ撮影+観光スポット紹介

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開放的で何もかもがキラキラした... 開放的で何もかもがキラキラしたハンティントンビーチのピア周辺をご紹介しています(URLは本文中にあります)。 ローカル色の強いおしゃれなニュ... ローカル色の強いおしゃれなニューポートビーチピア周辺をご紹介しています(URLは本文中にあります)。
ここ数年、ウェディング撮影(前撮り・後撮り)のために日本からロサンゼルスに来られるカップルが増え、これまでたくさん撮影させていただきました。

同時に、アメリカ在住19年目に突入した今、そろそろYouTubeを使ってロサンゼルスのオススメ訪問スポットをご紹介したいなぁと考えておりました。

そうした状況を受け、この度YouTubeを開始!
日本から来られるご夫婦(カップル)が撮影ロケーションを探す際に役立つ情報を提供してまいります。
これまでの撮影経験を生かし、フォトグラファー目線で素晴らしいスポットをご紹介します。

もちろん、観光で来られる方々にも役立つ旅情報としても意識して作っていきますので、逆に撮影には向いていないけど観光にはぜひ行っていただきたいスポットや、ガイドブックに載っていないロサンゼルスならでは観光スポットなど、LAの現地人としてオススメできる所をたくさんご提供してまいります。

実は数日前に、すでにハンティントンビーチとニューポートビーチをご紹介しています。
お手すきの時にぜひご覧ください。

Huntington Beach: https://youtu.be/m5TzwrbiJQM
Newport Beach: https://youtu.be/2LIe1CfDJJo

写真はプロで仕事をさせていただいておりますが、動画となると全くのど素人(汗)。
iPhoneを使って自撮りしながら、右も左も編集方法が分からない状態でせっせと制作しております。
下手な部分が多々あるかと思いますが、その際は忌憚のないご意見をお聞かせください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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横田滋さん逝去:横田家の記者会見を見て

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横田滋さん逝去:横田家の記者会...

横田滋さんの逝去を受け、奥さまの早紀江さんと双子の息子さんでめぐみさんの弟である拓也さんと哲也さんが記者会見を開かれました。同会見を取り上げたニュース番組はいくつか目にしましたが、そういうのは必ずカットされており(時間的にも仕方のないことですが)、私にしてみれば余計な解説も多いため、本日落ち着てノーカット版を見ることにしました。また、会見の席で息子さんがメディアに苦言を呈し、それを大手マスコミは報道しなかったというニュースがネットで散見していたため、それがどんな発言だったのかも気になっていました。


当たり前ですが、3人がおっしゃっていることは至極真っ当でした。会見内容をざっと列挙すると、


●安倍首相は拉致問題にとても尽力している。何も取り組んでいない勢力が安倍首相を非難するのは間違い。
●拉致問題は横田家の問題ではなく、国の問題である。
●拉致問題の解決はめぐみさんの帰国ではなく、拉致被害者全員の帰国でないと意味がない。
●日本国内には敵も味方もいないはず。悪いのは北朝鮮。
●与党も野党も協同して(国を挙げて)拉致問題に取り組んでほしい。
●拉致被害者が自分の子どもや親だったらどうか、という想像力を働かせてほしい。
●拉致被害者の親族の高齢化にともない、政府には具体的な成果を期待したい。


となります。最初のものが、息子さん(哲也さん)からの苦言部分で、正確にはこうおっしゃっていました。


「拉致問題が解決しないことに対して、あるジャーナリストやメディアの方などが『安倍総理は何をやっているのだ』とおっしゃる方がいます。『北朝鮮問題が一丁目一番地として掲げていたのに何も動いていないじゃないか』という発言をここ2~3日のメディアで目にしておりますが、安倍総理・安倍政権が問題なのではなくて、40年以上も何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致などするはずがないと言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理・安倍政権が苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてやってくださっています。なので、何もやっていない方が政権批判をするのは卑怯だと思います。拉致問題に協力して、さまざまな角度で協力して動いてきた方がおっしゃるならまだ分かりますが、的を得ていない発言をすることはこれからやめてほしいと思っています」


非常に重い言葉です。会見の場には該当するメディアやジャーナリスト、あるいはその関係者もいたはずです。それをわかっての発言ですから、こうした人たち(勢力と言った方がいいかもしれません)がどれほど被害者救出の障害となり、どれほど被害者家族の苛立ちや苦悩の原因となってきたかを率直にお話しされたのだと思います。哲也さんの口調は、「安倍総理・安倍政権が問題なのではなくて」の部分で明らかに変わっていました。そして、ご自身の前に座る各メディアをゆっくり見渡しながら、厳しい口調で話しておられました。


私は拉致問題についてまだまだ勉強不足のため、後になって知ったことがたくさんあるのですが、その中でも北朝鮮による拉致などあり得ないとする政治家やマスコミが日本にいたことには驚愕しました。


拓也さんも


「私たち横田家、横田両親をずっと長い間そばにいて支援してくださった安倍総理、『本当に無念だ』とおっしゃってくださっています。私たちはこれからも安倍総理と共にこの問題の解決を図っていきたいと思っております」


とおっしゃっており、横田家と安倍総理との信頼関係がとても強いことが分かりました。私たちの見えないところで安倍総理の尽力があり、横田家の皆さんが総理に大きな信頼を置いておられることは、拉致問題解決への自信と勇気になっていると思います。


私は前回のブログで、問題解決にこれほど時間がかかってしまっている安倍政権への苛立ちを書きました。それは今もそう思っていますし、ご家族のことを考えるといつまでも時間がかかっていい問題ではありません。また、この問題を解決できるのは個人ではなく国家しかない以上、もちろん相手は北朝鮮という常識が通用しない相手であることを重々承知のうえで、安倍政権には一刻も早く解決してほしいと願っています。


拓也さんはこう付け加えておられます。


「国会においては与党・野党の壁なく、この問題解決のためにもっと時間を割いて、具体的かつ迅速に解決のために行動してほしいと思いますし、マスコミの皆さま方におかれましても、イデオロギーに関係なく、この問題を我がこととしてもっと取り上げてほしいと思っています。自分の子どもならどうしなければいけないかを問い続けてほしいと思っています」


私も本当にそう思います。前回のブログで、私は政権批判ばかりを繰り返して何もしない野党に対しての不満を書きましたが、メディアも含めて、この問題は党やイデオロギーの壁を越えて一丸となって対応すべきだと思います。


最後に、滋さんの逝去がコロナの蔓延期と重なったため、ご家族は滋さんの最期に立ち会えなかったのではないかと個人的に心配していましたが、会見で、早紀江さんは滋さんの耳元で「天国で待っていて。私も行くから忘れないで」と語りかけ、滋さんはうっすら涙を浮かべながら静かに亡くなったとおっしゃっていました。最期はご家族に看取られたとのことで、本当に良かったと思いました。


心よりご冥福をお祈り申し上げます。


※こちらが会見の動画です。1時間ほどですので、余計な解説なしでじっくりご覧ください。
会見ノーカット版
https://www.youtube.com/watch?index=37&list=WL&v=5Pe1QesQNDw

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#人権問題 #安倍政権 #人権 #拉致被害者家族会 #横田めぐみ #横田滋 #拉致問題 #北朝鮮 #正義

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他国に誘拐された自国民を助けることに、何の障害や躊躇があるのでしょうか?

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他国に誘拐された自国民を助ける...

北朝鮮に拉致され、今なお北朝鮮におられるであろう横田めぐみさんのお父様で、拉致被害者家族会前代表の横田滋(しげる)さんがお亡くなりになりました。

私は毎晩寝る前にニュースをチェックするのですが、その時に滋さんの逝去を知りました。結局めぐみさんに会うことができずお亡くなりになるなんて、あまりにもお気の毒で、私はしばらく眠ることができませんでした。

この世にこれほどひどい人権侵害があるものか。北を許すことはできません。

安倍政権は、拉致問題を最優先課題と位置づけてきました。首相は小泉政権の時からこの問題に関わっていただけに、その意思は確かだったと思います。

しかし、この最悪な結末(拉致問題はまだ終わっていませんが、滋さんがめぐみさんに会えなかったという意味では最悪の結末)を目の当たりにすると、安倍首相の姿勢が何とも虚しく表向きなポーズにしか思えなくなります。残されたご家族の高齢化により時間がなくなっていくことは最初から明らかでした。にもかかわらず、前進することなく時間だけが過ぎていきました。

他国に誘拐された自国民を助けることに、何の障害や躊躇があるのでしょうか?

滋さんの逝去に対し、安倍首相や菅官房長官は「申し訳ない」と口をそろえ、野党は「どれほどの無念だったか」「お悔やみ申し上げます」とのコメントを出しています。

遅いんです。なぜもっと本腰を入れて与野党で協同しなかったのか。森かけ問題や桜を見る会問題など、もちろん重要ではあるけれど、政権を取る気がないのにいつまでも政権批判ばかりを繰り返す野党にも大いに責任はあります。言い方は悪いですが、拉致問題と比べたらそんな話はどうでもいいこと。滋さんが無念の死を遂げてしまったのは政治家の責任です。ご本人たちには何の責任もありませんし、どうしようもありません。国民の力ではどうしようもないことをどうにかするのが政治家の仕事です。

NST新潟総合テレビ(6/5)のインタビューで、2002年に北朝鮮から帰国した拉致被害者の蓮池薫さんがこうおっしゃっていました。

悲しいのと悔しいのと、あまりにも当然の親子の再会を最後まで阻んだ北朝鮮への憤りは抑えられない。政府には『拉致被害者家族が亡くなった』というありきたりの言葉で済まさず、強い覚悟と行動力で応えてほしい」。

本当にその通りです。日本政府に必要なのは「強い覚悟と行動力」です。与党も野党も関係ありません。もう時間はありません。

今の状態で北は話し合いに応じるわけがありません。日本の主張を聞いて同じテーブルに着くわけもありません。北がアメリカを相手にするのは軍事力があるからで、日本のように軍事力の行使を放棄している国を相手にするわけはありませ。もちろん日本は憲法の問題で軍事力を行使できないことは分かっています。しかし拉致されて40年以上です。憲法改正もふくめ時間は十分あった気がします。それが難しくても、経済力=金に物を言わせて断固たる外交姿勢を突き付ければよかった。

自国民を自力で取り戻せない日本を主権国家とは呼べません。

アメリカが日本の立場だったらどうでしょう。おそらくもっと早くに解決していると思います。軍隊でも特殊部隊でも送り込んで救出していたと思います。それに比べて日本はあまりにも悲しい。とにかく時間がかかりすぎています。

日本テレビ6/6の「日テレNEWS24」で、拉致被害者の増元るみ子さんの弟、照明さんがこう答えています。

この頃本当に思うんですけど、この世では会えないのかなと。私の世代でもこの世で会えないのかなと思いを抱かせるような世の中の流れです。本当に残念ですけど」。

動画ではこの部分しかありませんでしたので照明さんの意図を汲むしかないのですが、横田滋さんとめぐみさんのような(年齢差がある)親子関係ではなく、(自分たちのような年齢差がない)兄弟姉妹であっても、もうこの世で(生きて)会うことはできないのかもしれない、という絶望感をおっしゃっているのだと思います。そして、今その流れを感じると。

拉致された方を待つ親はもう二人しかいないそうです。拉致被害者およびそのご家族は、拉致問題が一向に前進しないことに怒りと不安、照明さんのような絶望感を抱いておられます。同じ国民として身につまされる思いです。

JIJI.COM(時事通信・6/6配信)の情報によると、滋さんの奥様(めぐみさんのお母様)の早紀江さんは毎日のように滋さんのお見舞いに行っていたそうですが、2月頃からコロナ対策で面会できず、手紙や電話でのみのやり取りだったそうです。最近になってようやくテレビ電話で話せるようになり、「やっと顔が見られた」と喜んでおられたそう。この記事を読む限り、奥様やご家族は滋さんの最期に立ち会えていないのかもしれません。本当にお気の毒です。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

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ロサンゼルスフォトウェディング無料個別相談会/東京&大阪・7/23-8/10開催

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【イベント情報】 無料個別相...
【イベント情報】
無料個別相談会・東京&大阪・7/23-8/10開催

私、タケベシゲヨシの一時帰国が決定いたしました。これを機に、新型コロナの影響で延期していた個別相談会を、東京&大阪にて開催いたします。

撮影サービスやお得なフォト特典をご紹介するほか、在米19年の現地在住者だからこそご提供できるLA旅情報など、盛りだくさんの内容をご用意。
個別開催ですので、周りを気...
個別開催ですので、周りを気にせず何でもご質問・ご相談ください。もちろんご参加いただいたからといって撮影のご依頼をしていただく必要はありません。旅の情報収集としてお気軽にお越しください。
■開催場所&日程 東京駅 7月...
■開催場所&日程
東京駅
7月23日(祝)、24日(祝)、25日(土)、26日(日)
8月7日(金)、8日(土)、9日(日)、10日(祝)

大阪梅田駅
7月31日(金)、8月1日(土)、2日(日)

*東京・大阪とも平日がご希望の場合はお知らせください。
■時間帯 一部(11:00am...
■時間帯
一部(11:00am-12:30pm)
二部(12:30pm-5:00pm)
三部(5:00pm-9:30pm)

*いずれかの時間帯で60〜90分の枠をお取りいたします。
*JR東京駅、JR大阪梅田駅周辺のカフェにて開催します。
■相談会内容 撮影、ヘアメイク...
■相談会内容
撮影、ヘアメイク、衣装、送迎などの各サービス、および料金、撮影ロケーション、モデルスケジュール、ロサンゼルス事情全般の説明、実際の作品の紹介、皆さまからのご質問への回答
■お問い合わせ・お申し込み
https://www.shigie.com/la-consultation

【ご参加くださったご夫婦の感想】
●全ての不安や疑問が解消された
●漠然とした撮影のイメージが明確になった
●ロサンゼルスの事情がよく分かった
●ロサンゼルスの地理がよく分かった
●海外撮影へのハードルが下がった
●事前にカメラマンと話せて良かった
●カメラマンの人となりがよく分かった
●実際の作品を見ることができて良かった
●撮影以外のLA情報も充実していた
●観光情報が盛りだくさんだった
●撮影に無関心の夫が前向きになった
●個別なので遠慮なく質問できた
●ロサンゼルスで撮影したくなった
●自分たちでは行けないLAの魅力的スポットを知れた
●撮影のアイデアをもらえた

いつもとても充実した相談会となっております

お客様の声(ぜひご覧ください)
https://www.shigie.com/testimonial

〜こんなご夫婦・カップルに最適〜
★海外で気軽にウェディング写真を撮りたい
★ハネムーンついでに撮りたい
★フォトグラファーに会って話がしたい
★実際の作品を見て決めたい
★撮影、衣装、ヘアメイク、ブーケ&ブートニア、小道具、送迎など全て任せ、手ぶらで撮りたい
★日本にはないちょっとカッコいい写真を撮りたい
★自分たちでは行けないLAの魅力的スポットで撮ってみたい
★写真データだけじゃなく、引き伸ばしプリントやフォトブックも欲しい
★漠然とLAで撮影と考えているが、具体的に何も分からない
★撮影のアイデアが欲しい
★フォトグラファーから直接話を聞きたい

ご興味のある方にシェアしていただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

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Blackout Tuesdayは難しい

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Blackout Tuesda...

今日のロサンゼルスでは、ほとんどの抗議活動が平和的に行われたようです。ダウンタウンで逮捕者が出たと夕方のニュースで流れていましたが、これまでの暴動に比べるとかなり落ち着いています。


ここ数日、暴動や破壊行為がクローズアップされ過ぎていますが、本当は良識あるアメリカ国民が圧倒的多数を占めています。そうした人たちが行う(平和的な)抗議デモには多くの白人が参加し、中には警察官や保安官の姿も見られます。事件の加害者側の人間が抗議に参加することには、非常に大きな意味があります。人種や社会的立場が違っていても、フロイドさんへの警察官の非人道的な対応、そしてアメリカ社会に潜む人種差別への怒りは同じ。こうした抗議活動はとても健全です。


これを書いている今日は火曜日。朝からインスタを見たら、真っ黒の投稿がいくつも上がっていました。最初は何かわかりませんでしたが、後にこれが「Blackout Tuesday」という運動であることを知りました。(企業の)いたるところに存在する人種差別と不平等に意識を向けるため、6月2日火曜日に業務を一時停止するようアメリカ音楽企業の幹部らが呼び掛けたのが始まりだそうです。これにアメリカの大手レーベルや制作会社、著名人らが賛同し、音楽界以外の団体、一般人らも追随。今回の事件と人種差別に対して抗議姿勢を示しています。これには渡辺直美さんやローラさん、星野源さんなど、日本の芸能人も続々と参加しているようです。


私はBlackout Tuesdayには参加していません。


理由は、人種差別は悪いことと頭ではわかっていても、それが実感として分かっていないからです。もちろん人種差別を絶対に肯定はしません。Blackout Tuesdayが意義のある運動だと思うからこそ、いい加減な知識や思いで同調できないだけです。


私はあと2週間で在米19年目に入ります。しかし、この間にアメリカで人種差別に遭ったことはありません。32歳までいた日本でもしかりです。人種によって選ばれたり除外されたり、得をしたり損をしたり、利益を得たり不利益を被ったり…、こうした経験はありませんし、そうした目に遭った家族や友人もいません。そんな私に今回の事件は、「お前はこの事件に対してどう思うのだ」と私の人権意識について質問を突き付けてきました。


その答えは、まだはっきり出ていません。


だから気軽にBlackout Tuesdayに参加することがためらわれるのです。もし私が抗議デモに参加しても、他の参加者らと同じ熱量の怒りで抗議できるかどうかわかりません。勢いに乗って上滑りの主張を繰り返すだけの気がします。


私はアメリカ永住権を持っていますが市民権は取得していません。だから今も外国人で、このままこの国に住む限り死ぬまで外国人です。しかし、アメリカでは日本人であることが目立つことはなく、私を見て外国人だと分かる人は皆無です。それくらいアメリカは多民族国家です。だから人種間の軋轢や理解不能の部分はあって当然なのですが、そんな中で自分の言動が差別にあたらないよう自分を律しながら生きることが求められます。これは日本では意識していなかったこと。本当に難しいです。


話は変わりますが、Blackout Tuesdayに参加している先の芸能人の皆さん、人種差別反対の意思表明はいいのですが、それならまずは日本国内が先な気がします。また、チベットなど世界中にいろいろあります。日本では発言力が非常に大きい方々ですから、それらの人種差別にもぜひ声を上げていってほしいです。今回だけだと、単なるポーズとしか見えないです(苦笑)。


ちなみに上の写真は、私が留学生時代の写真学科の友だち。4人とも人種が異なり、外国人は私だけです。アメリカはこういう社会なんです。

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やりたい放題の略奪。制止する勇敢さも命懸け。これがアメリカか。

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動画は本文最後のリンクからご覧... 動画は本文最後のリンクからご覧ください。
平和的に行われている抗議デモがある一方で、その名を借りた暴動が昨日に引き続き起こっています。今日はサンタモニカとロングビーチでひどい略奪行為がありました。小売店のガラスが割られ、白昼堂々、しかもTVカメラの目前で、両手いっぱいに商品を抱えて出てくる暴徒たち。大挙で押し寄せ、入れ代わり立ち代わり物を盗んでいます。暴徒が去った後の店は、まるで爆撃を受けた後のようになっています。

最悪です。

抗議デモは全米約50都市で行われており、その一部が暴徒化しているもよう。カリフォルニア州とミシガン州で死者がひとりずつ出てしまいました。

ロサンゼルスに州兵(National Guards)が到着し、町に出て警備にあたっています。軍隊が大統領・連邦政府の直轄下なのに対し、州兵は州知事(州政府)の監督下で暴動や自然災害の対処にあたります。

私はロサンゼルスに18年住んでいますが、州兵を見たのは初めてです(テレビでですが)。騒動の発端となったミネソタ州では、州兵の動員は第二次世界大戦後初ということですから、それほど珍しいのかもしれません。また、トランプ大統領が「要請があれば軍隊の派遣準備ができている」と発言していることからも、全米の緊迫度がわかります。ちなみに、現在約15州で州兵が動員されているようです。

今晩もロサンゼルス郡全域に夜間外出禁止令が発令されており、警察や州兵が警備にあたっています。私が住むオレンジ郡コスタメサ市は今日初めて夜間外出禁止令が出されました。私自身、昨日とは違う緊張感を抱いています。

自宅近くに、高級ブランドがたくさん入った「South Coast Plaza」という巨大ショッピングモールがあります。コロナの蔓延により閉鎖しており、本当は明日6月1日からオープンのはずでした。しかし暴動の危険性を考え、明日も閉鎖を続けるようです。

それにしても、略奪や放火、破壊といった暴徒らの行為はあまりにも腹立たしい。テレビを観ながら、「人間とはここまで醜くなれるものか」と悲しくなっています。アメリカが好きで渡米し、アメリカが好きで永住し、ここで生きていることに幸せに感じていました。だからアメリカに住んでいることが自慢で、日本のご夫婦にもたくさんお越しいただきたいと思っていました。もちろん今もそうなのですが、暴動があまりにもひどくてみじめで、こんなところにお越しくださいとは今は到底言えません。不謹慎なのを承知で申し上げると、ちょうどコロナと重なって良かったとさえ思っています。日本のみならず世界中から観光客が来ている時だと、あまりにも悲惨です。

暴徒らの行為に対し、「日頃の怒りやストレスが爆発」とは言えません。彼らは犯罪者です。ああいう人たちに反省を促しても無理です。暴徒が多すぎて全員を逮捕するのは困難でしょうが、警察や州兵にはもっと厳しく取り締まりをしていただき、少しでも多く逮捕して罰を与えてほしいと思っています。

今日ロサンゼルスのガルセッティ市長が、「暴動が、平和的に抗議活動している人たちの言葉をハイジャックしている」と言っていました。本当にその通りです。

FOX11ニュースで、破壊行為を止めようとする女性と男性を報道していました(上の動画)。レポーターがたまたまその場に居合わせたようです。ガラスを割る大柄な暴徒を、女性が制止しようとしていました。途中その暴徒に突き飛ばされたり、別の暴徒に物を投げられたりしています。この男女はもともと抗議デモの参加者だったそうですが、暴動のあまりの酷さを見かねて止めに来ているとのこと。とても勇敢で素晴らしいと思いますが、命懸けです。ぜひご自分たちの命も大切にしてほしいと思います。今後彼らに危害が及びませんように。

その男性が最後にこう言っています。
「こんなことをしてジョージ・フロイドが喜ぶはずがない」。

こうした良識のアメリカ人もたくさんいるのですが、暴徒にはこの言葉は通じません。悲しいかな、今は圧倒的に暴徒に注目が集まり、やりたい放題している感じがあります。私は「早くおさまってほしい」ではなく、「早く捕まってほしい」と強く強く思っています。

上記のニュース映像は下のリンクからご覧ください。
https://www.foxla.com/news/protesters-try-to-stop-looting-at-third-street-promenade-in-santa-monica

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