いよいよ盆踊りの季節到来 台風12号もこの地域では大きな被害もなく無事通過しました。 6月~7月にかけて大阪の地震 西日本集中豪雨災害と現在もその状況が継続。災害に備える~地域の絆~が求められます。 西成連区でも各地域で「盆踊り大会」が開催予定 8月4日~5日 井端 西大海道 春明 11日 瀬部 張淵 柚木颪11日~12日若年 13日~14日時之島西島 で予定されている。 地域のつながりをこうした行事(盆踊り)で深めましょう!
6月から7月の毎日曜日夜、瀬部公民館と観音寺を会場に行われてきたお囃子の合同練習が終わりました。 今後は8月初旬の数日間、各町会(瀬古)毎に集会所などで18日の本番に向けて練習が行われる予定です。 本日29日は東海テレビの取材が入りました。放送は10月6日、午前10時25分からだそうです。 なお、8月19日に市民会館大ホールで行われる「いちのみや民俗芸能のつどい」への出演もあります。時間は12時40分からの20分間です。
7月14日(土)午後5時から9時 西成公民館西成地域振興会、かすみ草、瀬部臼台祭り保存会の協賛のもと開催された。好天に恵まれ 役員はじめ関係の皆さんの協力のもと多数のみなさんの参加をえて、素晴らしい夏祭りが行われ、夏休みまじかの子供たちの元気な姿を多数見ることができました。
平成30年7月豪雨により西日本はじめ豪雨災害が発生。、連日報道され「地域の絆・連携」の重要性を再認識。伝統的な祭りや地域の役員の皆さんの尽力で継続している盆踊りや夏祭り・秋祭り。子供たちはじめ地域の皆さんの交流の場。「、地域の絆づくり」につながる行催事に積極的に出かけ、地域の活性化に参加しましょう!
7月10日、瀬部金刀比羅神社の「輪くぐり神事」(夏の例大祭)がおこなわれました。昨日までとは一変して好天気に恵まれ、平日にもかかわらず多くの人出でにぎわいました。 天気に拘わらず必ず実施される行事ですが、古老によれば悪天候になったことはめったにないとのこと。また、4月10日の春の例大祭が晴であれば、夏も晴れるのだそうです。 明るいうちは親子連れの小学生が多く、暗くなると中学生以上の姿が多く見られました。何といっても境内を埋め尽くす出店が並ぶお祭りは大変に珍しく、これが最大の人気のようです。
7月2日、午後7時より第2回地域振興部会が開催されました。 第一部は7時から。第5回“にしなりの昔を知ろう”(浅野篇)として、「浅野郷土史同好会」の山崎武会長から、浅野長政に始まる浅野家と浅野公園について、スライドを交えていろいろ教えていただきました。 第二部は7時50分から。一般参加者は退席し部会員のみが残り、①臼台祭り、芝馬祭りのポスター、②今年度予算配分、③次会9月の内容についてなど協議がおこなわれました。