立ち寄ったフルーツスタンド。 フルーツがざっくりと積まれています。 ドーナツピーチというものを発見。 不思議な形。 白桃をつぶしたような形です。 みずみずしいという日本の白桃に比べて、実はしっかりしていて味は濃かった。 アプリコットも味が濃い。 火を通しても美味しそうです。 こちらのフルーツでパイやタルトを作れば水っぽくなく仕上がるのでしょうね。
オーガニックなスーパーでキャロットケーキ。 前回の旅で来たときも買って気に入ったので、今回も買いました。 フロスティングはもちろん甘いですが、生地はふんわりカサッと粗め。 がんばって作ってないところがおいしいのかも。 もちろん安いです。
こってり甘そうに見えます。 チョコレートを使ったチーズケーキを食べました。 巨大で食べきれるのか自信なかったのですが、それがおいしく食べられました。 程よい甘さとチョコレート味。 本場のチーズケーキという作り続けられたバランスの良さを感じます。 ホイップクリームもたっぷりですが、軽いしおいしい。これがあってよかったと思えました。 シアトルにて
お菓子の話題は無い夏休みです。 マウントレニアに行ってきました。 ちょうど春になったころで、とてもきれいな風景。 野生の花たちがチラホラ咲き始めたところ。 昨日買ったカップケーキを食べました。 キャロットはそれほど甘くなくてフロスティングはチーズクリームでほどよくよかった。 ベルベットは赤い色したケーキですが、生地しっとりで、でもフロスティングは甘い。どうして赤いのでしょうか? バニラはちょっぴり生地が硬くてしっかり味にやっぱりフロスティングは甘め。 チョコレートはまだ食べていません。というか他ので甘さが満杯になって食べられなかった。また明日です。
上品できれいなカップケーキ屋さんをおしえてもらったので買ってきました。 イギリスのあの有名なカップケーキ屋さん風のデザインです。 他にもアメリカらしい明るい派手な色使いのデザインのも少しありました。 おなかがいっぱいなので、まだ食べていません。 おいしいうちに食べられるかしら。
12月にパリ旅行の際、モンマルトルの地下鉄サン・ジョルジュ駅で降りて歩いた時に通りすがりにきになって入ったお菓子屋さん お店の名前は「SEBASTIEN GAUDARD」 この店は焼き色とかチョコレートとか、飾り付けてない自然な色合いのケーキたちが美味しそうで魅力的でした。 焼き菓子やチョコレートタルトがすずしげに並んでました。 そこで買ったのはピュイ・ダムール 次の月にレッスンで作る予定だったのでぜひ食べたいと思ってました。 しかし食べたのは買った3日後!ホテルで食べ切れなくて日本まで持ち帰って食べたのです。フィユタージュは当然ふにゃふにゃでした。早く食べなくて作ったお菓子屋さん、ごめんなさい。