Search Bloguru posts

 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

https://en.bloguru.com/syokunin
  • Hashtag "#社会" returned 35 results.

freespace

お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<魔法の国からの贈りもの>

thread
「デイズニー」とともに歩いた人生

著者:上澤 昇(オリエンタルランド元副社長)

東京デイズニーランドの誘致と運営に長く携わってきたトップの回顧録です・・。

大人も子供も、男性も女性も、老若男女の区別なく誰にでも等しく楽しんでもらうという「平等」の理念で運営されている・・。

連れ合いや子供、孫達が何度も行く理由が分かりました・・。

最初のページに・・次のような言葉が書かれていました

 どんなときも

 私を支えてくれた

 妻エツ子に本書を贈る

私には<口が裂けても言えない>文句です・・。
#社会

People Who Wowed This Post

<都市格と文化〜大阪から全国へ> 

thread
元立命館大学教授<木津川計先生>の著書から

かつて私は述べたことがある。関西三都市の開発方式が違う・・。

大阪〜壊しながらの開発

神戸〜埋めながらの開発

京都〜守りながらの開発



在阪の大企業まで大阪を見限り東京への移転を流れにしてしまった。

京都の大企業が一社も動かないのはなぜなのか、を大阪は真剣に考えねばならなくなったのだ。



私は関西地区の<特徴・実情・・>を一つも知らぬ門外漢ですが

<東京の一人勝ち>を許さず対峙する<西の大阪・・>の再建を期待しています。

<大阪府・大阪市>の職員の態度等をみると<日本の公務員>の縮図です。

既得権ばかり主張して<大赤字の団体>を改善する気持ちが見受けられません・・破綻したら<夕張市>の二の舞ですよ・・

かなり暴走気味ですが<橋下知事・・>の情熱を後押し、1日も早く多くの府民の方々に夢を与えてほしいですね・・



*読書後の感想  第三者的の立場から関西地区の過去から現在・未来までを丁寧に解説されていました。









 
#社会 #読書

People Who Wowed This Post

<磐越道・磐梯山SA>

thread
昼間知人よりバス旅行の途中でで磐梯山SAから電話しています・・。

今晩は<東山温泉>泊・・明日は南会津を・・XXさんのホームぐラウンドを見学して帰るよ・・
私は20代前半病後の療養で母親の実家<会津若松>に2年余り滞在していました。

SAとは向きが違いますが実家の庭先からも会津若松駅の向こうに<磐梯山が>広がり毎日眺めていました。

私: 磐梯山に雪がある・・
知人: まだ雪はないよ・・見渡す限り稲刈り後の田んぼだけだよ・・

私: 磐梯山の左側で低い所の厩岳山(まやだけさん)は・真中の猫魔ヶ岳(ねこまがたけ)は・
知人: やっぱり詳しいな・XXさん何処にいるの・近くにいるの・彼は大層不思議がって・びっくりしていました。

*種明かし→私のノートパソコンのトップページはSAから撮影した<磐梯山>です・

毎日電源を入れると雪をかぶった<磐梯山>が目に入ります。
不動産業界では業界用語で<見てきたような嘘を言う>と言われる表現があります。      

訓練すると電話で状況を確認するだけで辻褄を合わせる?ことが可能になります(地理感が鋭い・地理に詳しくなります・・)。

#社会

People Who Wowed This Post

<男が廃る>

thread
昨晩東欧3国のツアーを終えて娘が帰国しました。
<ふざけた客がいて・頭にきた・・>とかなり憤慨していました。

現地のホテルを出発する前に参加者全員にくどいくらい丁寧に<掏りやひった繰り>に会わないように注意をしたそうです。
1・貴重品は身に着けるか、腹の方で抱える
2・バックル類もブル提げず手で押さえる
3・お尻のポケットが一番危ないので財布等は入れない

グループで参加していた<お調子者A氏>には特に注意をしたそうです。
移動中心配が現実になりA氏が財布を掏られ大騒ぎになったそうです。
A氏は狼狽し娘にSOSを出したそうです。
他の参加者は迷惑顔で「あれほど注意されたのに・・・」

娘:各所に連絡(国際電話)したり人も動かすので諸費用も高くつきます。
A氏:費用は払いますので何とかして下さい・・
娘は本社と連絡を取ったり、金融機関やカード会社と連絡して<カード類の使用停止>
地元の警察で<被害届け>等を申請したりで一件落着したそうです。

安心したA氏は態度を豹変し「トラブルの始末は当然だろう・・経費は負けてほしい・・」と旅行中主張し続けたたそうです。
他の参加者からは「常識がないね・・」と言われても平然としていたようです。
私の常識(東京人)ではすぐに謝礼をし「諸経費は別途に請求して下さい・・」ですが
娘曰く<関西の人>は何でも値切りたがる人が多く往生することがある。

後ろに並んでいる人がいるのに<ホテルの食事代>を値切る人がいる
集合時間に遅れた言い訳で<粘って値切り交渉をしていた>等平気でいう人がいる。
<ツアー・団体旅行>は性別・年齢・職業等が違う人が集まるので<ルール違反者>は雰囲気も悪くなるので平行するそうです・・・                                    
#社会

People Who Wowed This Post

津波と防災:三陸津波始末>

thread
先ほど<山下文男著:古今書院>を読みましたので一部を紹介します。

寺田寅彦博士の言で「天災は忘れたころにやって来る」という警句は有名です。

最近では「災害は忘れないうちに来る」などという人がかなりいるそうです。

災害直後のインタビューなどを聞いていると<70年生きてきて始めてだった><こんなことはお爺さんからも聞いた事がなかった」等のコメントが度々聞かれる。

我々は、ほんの少し前の災害の実相を簡単に忘れることが多く、先祖たちの貴重な・痛切な体験がいつのまにか風化して子孫に伝わらないのが現実のようです。

「津波いろは歌留多」より

(い)一度逃げたら、低地に下がるな

(へ)下手な思案より、先ず避難

(つ)津波警報、迷わず走れ高台へ 

*火災の現場で<枕>を抱えて逃げ来て助かった・・・<枕>を取りに戻って焼死した・・・

昔から災害に遭遇した時は<着の身着のまま>安全な場所に逃げなさいといわれていますが ・・・私は大丈夫かな・・・
#社会 #読書

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise