＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞

＜友人は認知症？＞

Dec

21

昨日同業者と業界の現状・将来を話し合っていたら友人の現状を聞かれた。
Aさんは認知症が進んで（あなた誰）状態と噂されているが知っていると問われた、

彼は２年前に脳梗塞で倒れ・失語症になり治療を続けている。
彼とは昭和５７年からの付き合いで・年中フロッピ―などで行き合っていた。

１昨年彼が倒れる前の日に、取引の件で連絡したので・・突然の出来事でびっくりした。
取引は息子さん（社長）としたので無事完了したが・・
彼と面会できないかなと数回頼んだが・・今少し待って下さい・その後一度も．会っていない。
毎日が日曜日の小生自身も半ボケだが・認知症の進んでいる同輩たちと年中交流しているので・対応は慣れている。
今話したことは忘れても、意外に過去の事は記憶している・・
親族は守りたがるが・刺激を与えるために少しでも引っ張り出すのも必要ではないかと考えている。

#生活

＜１００年後の幸せ＞

Dec

21

朝日新聞の記事から・・
懇意な拓大の学生さんが紹介されていた。・・
昨年のアンケート調査で荒っぽい手段の学生たちだと悲観したが・・作文は巧みのようで安堵した。
何事も実地経験が優先なので、マレーシア流を貫いてほしい・・小生は先方の懐に飛び込んでしまうのが一番と考え実行している。

プレゼンテーション
（ブームにせず１００年後の幸せ作りたい）
SDGSをテーマに、高校生や大学生のブレゼンテ一ションがあった。
2019年の拓殖大学の作文コンクールで最優秀賞三田国際学園高校(東京都)3年の横山景星さんは、祖父が３0年以上前に始めたネパールでの支援活動の実例を交えながら、 SDGSの考え方を年発表した。

続いて、拓殖大学国際学部3年の高橋亜紗美さんと佐藤優香さんが SDG Sへの取り組みを報告した。
2人が所属する藍源淑雄進教授のゼミナールでは昨年来、ごみ問題が深刻なマレーシア · コタキナバル市を訪問。
住民たちに意識調査したところ、ごみ問題に無関心ではないことを知りワークショップや子どもたちとのごみ拾いを実施した
今後は、ごみを換金できる仕組みを作り持続可能なリサイクルシステムを構築していく計画だと発表した。

#近隣情報

＜オヤジの独り言＞

Dec

21

２０年以上西八王子の歯科医院で治療しています。
昨年秋に改装（最新設備）を、終えて息子さんいバトンタッチされた。
昼に治療に出かけると新しいパンフレットがあった。
独り言の主は先代の院長・ご無沙汰しているがお元気のようで安心した。

オヤジの独り言 vol.7
世界では5600万人以上の人が新型コロナウイルスに感準し、日本でも
12万人の感孫者が出て、東京の新規感染者数も急途に増えてきました。
コロナウイルスは気温が低く湿度が低い状態を好みます。
これから冬に向かい家の中にいることが増え、換気を良くすることが必要です。
また、手洗いは簡単に済ませてしまいがちですが、「ハッピーバースデー」の
歌を2回くらい (約20秒間) 念入りにした方が良いそうです。
ブラッシングによるロ腔清掃は、壁液の中のウイルスや細菌を除去し、健康を守
ります。
三室を避け、一人ひとりが注意してコロナウイルスから身を守りましょう。

#健康