四苦八苦の末・・何とか新しい年を迎えることができました。 12月初旬より治療を開始した<夢の新薬??>が想像以上に結果が良好で、 <C型肝炎>も完治できそうですので梅雨明け頃から <非常勤>で復帰の予定です。 本年も相変わらず <老兵>を、宜しくご指導くださるようお願い致します。 <ブログル>の皆様方の投稿を楽しみ~生きがいにしています。 本年は履行不可能な目標は揚げずに、日々を堅実に過ごすことに心掛けます。
本年も <老兵の戯言>にお付き合いいただき御礼申し上げます。 <今年こそ・今年こそ・・>空しい結果~計画倒れの一年間でした。 昨年も同じような<投稿>をしています・・ いたずらに<一つ歳>を、重ねたようです・・残念~無念の繰り返しです。 2015年は <皆々様にとっても良い年であるよう祈願します> 2014年12月31日~12時31分 <MR職人>
<とくいたんぜん~しついたいぜん> 時は移り~時は実るより抜粋 得意の時、うまくいったときは舞い上がらず、できるだけ冷静な態度を保つ。 心の中で喜んでいてもあまり有頂天にならないようにする方が、職場でも信頼され、 多くの人たちからは尊敬されます。 逆に失意のときも沈み込んでしまうのではなく、たとえカラ元気でも大きい声を出し、 機嫌良くほほえみを浮かべるように努力しましょう。 それによって自分自身もはげまされます。 外見を取り繕うことをバカにしてはいけません。 人生は一時期の成功不成功で図ることはできない、また自分はどんなつらいことで も乗り越えてきたんだ、というものを、持つのが人生後半期をゆとりと品格を持って 生きる上で不可欠ではないでしょうか。 そうした自分なりの哲学をもてるようになることが年を重ねた醍醐味です。 <腕力>を武器に、何時も <強行突破の猪武者>も最近は<坂東真理子さん> の言葉が若干理解できる <古狸>に変身しました。
<時は移り~時は」実る> 著者・ 坂東 眞理子(昭和女子大学理事長・学長) <女性の品格>や <親の品格>が大ヒットした学長です。 <自分は若い~精神は若い>と思っている人が、客観的にみると頑固なひとりよが りで、周りから持て余されていることも多いのが怖いところです。 周囲から厳しい批判の聞くことのない、いわゆる<偉い人>に、この傾向がしばしば 見られます。 こんな人達が昔の手柄話、自分の健康自慢をするようになると危険信号です。 私の<若さ測定値>は、より 1・ 決められた長さで話ができる。 年をとるほどいろんなことをあれもこれもと言いだし、話が長くなる。 挨拶を長々とする人は精神が老化している。 2・ 新しい人に会ったり、新しい場所に行ったり、新しいことを始める好奇心と意欲がある。 三か月間それがない状態が続いたら要注意である。 3・ 自分より若い人に敬語を使って教えを請うことができる。 昔自分がこうしたああしたと自慢するのでなく自分の知らないことを若者に 教えてもらうことができる。 もちろん、卑下しすぎないで等身大の自信は持たなければなりませんが、一人ひとり 自分なりの若さをはかる目安を持ち、自戒していきたいものです。 小生より若干お若い坂東さんですが、教育者として <鋭く~冷静>に、世相~先人達を判断されている。 、
13年12月27日、神様に<歳は今年限り>と返上をお願いしたのですが・・ 日頃の不信心で??願いも空しく <本日1歳>をプラスされ74歳になりました。 幼少の頃は年末はどちらの家庭でも大人たちは<大掃除・障子の張替~おせち 料理等の正月の支度>で、多忙でしたのしたので子供たちは放任されていました。 12月27日生まれの小生は <クリスマス~誕生日~お正月祝い>が同時でしたの でで <単独の誕生日プレゼント・・>の記憶がありません?? 昨今は家族で食事に出かけるのも面倒なので??<冷蔵庫の残り物>で充分・ 強欲??は健在ですが <喜怒哀楽>・・忘れたようです・・ <聖人君子>にはとてもなれないので・・流れに逆らわず??我が道を歩みます。
警視庁~(公益財団法人・東京防犯協会連合会)のカレンダーより 最下部に、万人向けに目標(注意)が、かかれている。 1月~2月 振り込むな 確かめましたか その電話 3月~4月 万引きを しない勇気と させない社会 5月~6月 ちょっとだけ 離れるだけでも まず施錠 7月~8月 狙われる 一人歩きと 暗い道 9月~10月 話そうよ 今日の出来事 明日の夢 11月~12月 わが街を みんなで守ろう 年の暮れ <オレオレ詐欺>が、来宅した時に目立つように玄関に吊るすことにした。
タイトルは <仕事でもうダメだ!>と思ったら最後に読む本 著者・ 千田 琢哉 (文筆家) 出版社~宝島社 誰にもある <限界>を生き抜くための55の言葉より抜粋・・ <もうダメだ!>と思ったら、一目散に逃げていい。 それ以上頑張ると健康を害する。 健康を害するということは、自然の摂理に反しているということだ。 第1章から <世間では当然>の言葉が並んでいた・・ 退屈してきた・・ 小生が気に入り~印象に残ったのは最後のNO55の言葉・・ <究極の健康維持とは、したいときにするセックスと毎日ちゃんと歩くこと> 人類にとって最高の健康維持とは、セックスと散歩だ。 体が要求したときがセックをするベストタイミングであり、セックスは消費カロリーも 適 度な運動に匹敵する。 男女ともにホルモンの活性化に直結し、アンチエイジングにはもってこいだ。 ** したいときにすぐにセックスできて、毎日散歩する時間がある人生というのは、 成功 しなければ難しい** 結論 <セックスと散歩の自由は、人生の成功の結果だ> 小生も10数年早く、気が付いていれば <脳味噌だけではなく身体でも>理解でき たの に・・残念・無念の一言です。
昨晩、宅急便で福島県産の果物が届きました。 送り主は先日娘の案内で<中東の旅行>に、行かれた福島在住のご婦人でした。 私の母親は <福島県出身>と、話したようで、解散時にお母さんに <美味しい福 島県産の果物>を、贈るから住所を教えてほしい・・ 通常は個人情報は教えないので勤務先に<荷物~写真等>が届くことが時々ある ようです・・ サンフジ(りんご) 2箱** 西洋梨(ラ・フランス)** 梨(王秋) の合計4箱 今まで一度も食したことがない<大玉の一級品>・・びっくりしました。 <今回のツアー>を楽しんで頂いた様で、至らない娘を気にかけていただき感謝い たします。 年末に来る予定の <りんごの産地~弘前>の孫達も喜びそうです。
団地内の一貫校の <校訓>は <笑顔~笑声(えがお・しょうせい)>です。 学校の教育目標は 1・ 高める自己 (確かな学力を定着させる) 2・ 輝く笑顔 (夢と希望を持たせ、豊かな心を育成する) 3. あふれる元気 (健康と体力を増進させる) 東京郊外のマンモス団地は <少子高齢化の見本>で、小学校の統一~小中一貫 校と変わってきました。 , 朝方掲示板のポスターを張っていた、女性教師と立ち話をしました・・ 小生は <小中一貫~中高一貫>等は、切れ目がないので <合理的で理想的>と 考えています・・ 教師の話では、趣旨を理解できない親御さんが、多数いるようだ・・ 子供の教育は先ず <家庭で躾ける>・・学校は<教育他>で補助をする・・ 責任放棄❓?の親御さんは全て学校任せもいるようだ・・ 昔は <学級崩壊>等は、考えられなかったが、満足に<子供の躾~教育>の できない大人が増え、その影響か??すぐ切れる<発達障害の子供??> も増えたようだ。
肝臓病の治療には20数年前から <インターフェロン治療>が主役でした。 注射による強い副作用(高熱~ウツ状態等)が、強いので完治以前に <中断~断 念する患者>が多かった。 <インターフェロン治療>も 何度も改善され <注射+服用薬>が,繰り返し実施さ れてきましたが<副作用>が、改善されませんでした。 昨年も <注射+新薬タミフル>が、治験されましたが死亡者が数例出て一時中止 になり(65歳以上は自粛)治療を期待していた小生はがっかりしました。 <夢の新薬~二 剤療法>を、待ちながら1年間旧来の服用薬 <ウルソ>で、現状 を何とか維持してきたました。 <服用薬二剤併用~ダクルインザ錠+スンベプラカプセル>は、治験での治癒率も 高く~副作用も少ない <夢の新薬>と期待されてきました。 待ちに待った、小生は今月初旬から治療を始めました 3日~Ⅰ1日まで入院して、4日から服用を開始~1週間で<ウイルス量が半減>し ました。 懸念されていた<白血球他の減少もなくも現状維持>でした。 DRは、この調子だと<年内にゼロになりそうだ??>と冗談を言うくらい・・ 今のところ <副作用>は、ほとんどありません。 15年6月まで、<東京都から治療許可の承認を>受けているので、<肝硬変> が、完全に払拭されるまで頑張ります。