takeの電気式日記

渡辺美里さんのCDアルバム「tokyo」がリリース30周年で
30th Anniversary Edition が発売されています。

リアルタイムで聴いていた自分としては、あれから30年経ったのかという気持ちです。
もう相当回数通しで聴かせてもらっていますし、今も聴いています。
個人的に歴代10位以内に入る曲もあり、特に初めて作詞作曲された
「サマータイムブルース」は有名かと思います。

「遅れてきた夏休み」は今でも聴かせていただいているのですが、
しみじみ来る感じに、過去の光景を思い浮かべる曲でもあります。

今日は、秋の収穫後の畑を荒い感じで整地。
霜が降りて道路も畑も凍った状態ではあるけど、
この状態だとトラクターを低速回転で
ロータリーを回して深堀でもいい具合に掘れる。
寒いから防寒着を着こんで縮こまって開始しても
時間の経過とともに寒さも緩んできて、ホッとするのでした。

それから母親に頼まれた品を病院に持って行ったのはいいけれど、
コロナの影響で病室への入室はできず、ナースステーションで
担当看護師へその品を預けて、病状を確認する事になりました。

寒い時に作業したためか、身体が温まったらすぐに眠気が襲ってくる。
コーヒーを飲んで眠気を緩和してこれを書いている。