【グローバルマインド & コミュニケーション② 〜貢献するということ〜 】

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わたしがとあるアメリカのセミナーセッションに出席したときの話。

発言(シェア)は貢献であると言われました。


そのシェアが自分と違った意見だった場合、自分以外の人には新しいアイデアになるわけです。

他人と意見が相違することは悪いことと捉えず、まずはその違いを一旦受け入れる練習。


次に、そのシェアに賛成の場合は「I agree, because...」反対の場合は「I don't agree with that because...」

即答できない場合は「I’m afraid I can’t say anything right now because...(特にビジネスシーンで)」とか、

ほんまごめんけど聞こえんかったしの場合「I’m sorry, but I didn’t catch that...」とか使えるフレーズだと思います^^


「あなたは何のためにそこにいるか?」ということを意識してください。


英語社会では日本語社会に比べ物にならないくらい考えや意見を言うことが大切です。

例えばよりよい商品開発のための会議なのに、一個もシェアをしない事が続けばそれは " 不要 " を意味しそのうち会議に呼ばれなくなるかもしれません。


これは会議やセミナーに限らず留学先の授業でも同じことを経験しました。

発言しないとね、興味を持ってもらえないんですよ(笑) →マジです。


英語力も大切ですが、同時に"英語を話すときのマインドの切り替え"の練習もとても大切です。

It may seem difficult to get used to a new habit / custom at first.
But practice and consciousness help you get used to it, and help you change your results.


文:岐阜校マネージャー megumi

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