今シーズン最後かな⁉️て出掛けた海
天気も良く海も静かでベストコンディション
なのに透明度は50センチと最悪
それでものんびり出来ただけで良いかな
前の福岡ナンバーの車
雨で観にくいですが
右下側ににこんなステッカーが貼られていた
他県ナンバーですが県内住在です
世知が無い世の中ですね
10月6作目 年62作目は
「G.I.ジョー」と悪の組織「コブラ」の戦いを描くシリーズの3作目
主人公漆黒の忍者スネークアイズ
謎に包まれたスネークアイズがいかに誕生したかを描、誕生話
それにしても、アメリカ映画が描く日本、毎回、違うだろう!どこの国なんだ
制作者もう少し日本を勉強しろよ
1.2作目に比べかなり落ちるレベルのB級映画だったな
石田えりも出てたよ
大きくて、ソフトボールよりも一回り大きいくらいの大きさ
駒ヶ根サービスエリアのお店に並んでいて目を引いたので購入
見た目は洋梨のようだが、味も食感も和梨
駒ヶ根市のお隣にある飯島町の【桃沢晴香園】さんが中国原産の梨「慈梨(ツーリー)」と「鴨梨(ヤーリー)」を自家交配して出来た新品種の和梨だそうです
肝さし
ささみに黄味トリフ
岐阜では予約の取れないお店で有名な焼き鳥みずきへ出かけてきた
今回も予約が取れたわけでなく「空いたら電話してね」とお願いしての訪問
決して安いわけでもなく、むしろ焼き鳥なのにこの値段なのと言うくらいの高級店
なのにいつも満席
アオリイカ、カワハギ、真鯛の造り
仲間が大きな真鯛を釣って来たので真鯛でいっぱい
息子たちが出掛けたいと言うので飛騨高山までお蕎麦食べに出掛けた
食事後古い街並みを散策
流石に外人さんは居なかったが、多くの観光客でにぎわっていた
10月5作目 年61作目は
007シリーズ25作目
ダニエル・グレイグの最終作、意外な展開に少し驚き
アナ・デ・アルマス扮するパロマ、ボンドガールになるのかな
とてもセクシー、加えアクションもくだりも良かった
ダニエル・グレイグ扮する007これで最後だと思う寂しい気がする
この先ダニエル・グレイグを超える007出てくるのかな?
10月14日 もう1週間投稿するのを忘れてた
青い空にクジラに見える奇妙な雲と思い撮影、よくよく見たら隣にまた新しい雲が
出現しブルーインパルスの白煙と判明
今年は航空ショーあるのかな?
10月4作目 年60作目は
親子2代で切り盛りしてきたテーラーが借金のため立ち行かなくなり、父親が病に倒れ、息子は事態打開のため移動式テーラーを始め
紳士服の注文は無く、舞い込んだ注文はウェディングドレス
息子は期待に応えようと奮闘し、最後は成功する そんなお話
特別な出来事が起きる訳でもなく、ハラハラドキドキするようなやり取りがあるのでも無い
正直、ヒットする要素は無いと思う、地味な作品
主人公の人柄のせいか、全体に流れる空気感が良いのか、時間が経つごとにジワジワと心地良さをもたらして来る不思議な作品
長野県産の松茸 蕾500g開き1キロ
焼き松茸で堪能
昨夜は久しぶりに皆が集まり、松茸を堪能
長野県駒ヶ根市 そば処丸富までお蕎麦を食べに出掛け
光前寺により帰宅
10月3作目 年59作目は
ジェイソン・ステイサム主演映画
2003年製作のフランス映画 ブルー・レクイエム をリメイクしたクライムアクション
ジェイソンステイサム、劇中全く笑顔が無いのは何故なのか、ハードボイルドを演じてるから
終始、物調面
演技はともかくアクションは楽しませてくれた
ストーリーの展開が古臭かったのが少し残念だが
意外と面白かった。
VWシロッコの燃料タンクのパッキンの本修理とセルモーターの修理にVW専門店に車を預けに行った、帰りの足は陽気も良くなってきたので自転車で帰宅
31キロに帰路、いい汗かいた!
10月2作目 年58作目は
ジョニー・デップが製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの写真集「MINAMATA」を題材に描いた伝記ドラマ
実話をもとに製作されているようですがかなりフィクションの部分が有るとか?
映画もよかったのですが、実際にユージン・スミスが撮影した写真も素晴らしいかった
命を懸けて撮った一枚にふさわしく感動をいただきました
サイズの合っていないOリングが装着されていた
初給油、満タンにしたら燃料だだもれ
原因追求のため後部座席をはずし確認
燃料計のセンサー部分から漏油
既製品で合うものが見つからなかったので取り合えずゴム板から切り出し応急処置
アオリイカも良いサイズに
死滅回遊のキンチャクダイ
天気が良いとまだまだ暑い
今日も海でのんびりまったり
何となく出掛けるのもかったるいので
今夜は家呑み
ワインはカロン・セギュール、サード サン エステフ 2017
ワインの肴は
birdyさんがブログに上げていた
明方ハム 醤油フランク
アンリーブとカリカリパンチェッタ
今夜も幸せ
10月1作目 年57作目は
1960年代 米ソ冷戦時代、ソ連の核の機密情報を西側にリークする情報提供者に接触させようと、白羽の矢が上がったのが何と商売で頻繁に東欧諸国に出入りするイギリス人セールスマン、なんと一般人
このとんでもないミッションを発案したのがMI6とCIA
スパイ映画としてかなり捻ったストーリーなのだが、実話の映画化
ラスト、スパイ行為がばれ情報提供者は処刑、一般人のスパイは投獄
何年か先には解放され 事なきを得るのだが
投獄されてから悲惨な日々は見るに忍びなかった
因みにクーリエとは国際宅急便だそうです
久しぶりに遭遇、それも二台
素晴らしい仕上がりでした
走行中、後部座席から撮りました
愛車のハイエース、ゾロ目の333,333km
後どの位乗れるのかな?
9月7作目 年56作目
1941年の初演以来、約2000回にわたり上演され、45年にデビッド・リーン監督により映画化もされた名作戯曲「陽気な幽霊」を、ブライズ・スピリットとして再度映画化。
降霊された前妻と、現在の妻と、映画の脚本中犯罪小説家の夫のバチバチな3三角関係のお話。
霊媒師に007のQ役のジュディ・リンチ
役どころでは駄目駄目の霊媒師で面白い役どころだった
甥っ子が中津川へ出張
お土産に すや の栗きんとん
甘さ控えめで美味しかった
暦では秋だけれど陽気は未だ夏
海でのんびりまったり
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