5月6作目 年28作目
は、「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーがプロデュース&主演を務め、美しき指名手配犯と17歳の少年の鮮烈な恋を描いたラブストーリー
ハーレイ・クインのイメージが強いマーゴット・ロビー
今回はそんなイメージを払拭、綺麗な大人のイメージ、
ストーリ自体はそこそこだったが、マーゴット・ロビーの魅力に終始見入ってしまった
5月5作目 年27作目
昨年6月に「エジソンズ・ゲーム」を観て1年たたずして、今度はテスラ
テスラとエジソンによる交流VS直流の電流戦争を扱った映画
昨年観たエジソンズ・ゲームはエジソンの人生を軸に、そして今回はテスラを軸に描いている、両方を観ると当時の出来事がより立体的に把握できる
ただ、昨年封切られた「エジソンズ・ゲーム」の方がテンポがあり面白かった
主人公が変わるだけでこんなに変わるかな?独特の演出のせいか好みの問題なのかな?
何年かぶりに水コンロ、備長炭が良い感じで燃えている
岐阜県はコロナ禍で蔓延防止適用で多くの店が時短、休業
いつも、出かける焼肉店も蔓延防止適用の波を受け休業なので
何年かぶりに自宅で焼き肉、室内では脂も飛び後始末が大変だからと言う事で
陽気もよくなったので屋外で
5月4作目 年26作目は
久しぶりのジャッキー・チェン映画
アクションもいたたまれなく、かってのオーラは何処へ、もう年なのだから違う路線で老年の演技で勝負できないのかな?
それと、ジャッキーの現代劇全てに言える事だが、平服姿がとてつもなくダサい
今作もメガネからスーツ姿までもうちょっとどうにかならないのか
中国にはファッションコーディネーターで優秀な方は皆無なのかな?
中国配信の映画の雑さ、クオリティの悪さも不運だらけ!
と、愚痴ばかりになってしまったが、まあまあの作品かな
土曜日、飛騨清見で採取した山菜で天婦羅
春の恵みを堪能
5月3作目 年25作目は
2020年アメリカ・イギリス合作のこの映画
最初、入りからよく解らず理解できなかったが、話が進むにつれ
理解でき面白くなった
題名のジェントルメン、皮肉ってあるのかな?
表面に小石が食い込み無残な姿に
昨夜、FIAT500足回りのメンテをしていてスマフォが邪魔だったのでボンネットの上に置き
作業、作業も済み、いざ試運転に、ボンネットの上のスマフォのことはすっかり忘れスタート
試運転から帰宅、後、スマフォがポケットの中にないのに気が付き、それもそのはず、ポケットの中にあるはずも無く、ボンネットも上に置いたのも忘れ・・・車庫から出たすぐの路面で無残な姿に・・・どうやらFIATのタイヤで踏んづけてしまった模様
操作してみたら、幸い、動くので取り合えずは、そのまま使用
5月2作目 年24作目
水を抱く女のオフシャルサイトより
「水の精 ウンディーネ/オンディーヌ」神話
「ウンディーネ」とはラテン語の「unda(波)」に由来し、
人間との結婚によってのみ不滅の魂を得ることができる、女性の形をした水の精霊。
ウンディーネをモチーフにした物語は「愛する男が裏切ったとき、その男は命を奪われ、
ウンディーネは水に還えらなければならない」というストーリーラインで描かれている
退屈はしなく最後まで観れたが、神話が題材と分かっていないと訳の分らないまま終わってしまう映画だった
予報では晴れ波1m
予報は外れマリーナに着くと雨
雨は30分もすると止んだが外海は大時化
仕方なく湾内でのんびりまったり
綺麗に成りました
船体の傷汚れが気になっていたので汚れ落としとバフ掛け
ここのワイヤーを張りなおしただけ
クラッチペダルに遊びが無くペダルの一番下でつながり乗りにくかったので調整しただけなんですけどね
捻子を緩めワイヤーの張りを強くしただけ
5月1作目 年23作目は
堀貴秀が独学で7年の歳月をかけて制作し、カナダ・モントリオールで開催されるファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞するなど世界的に高く評価されたSFストップモーションアニメ
原案、絵コンテ、脚本、編集、撮影、演出、照明、アニメーター、デザイン、人形、セット、衣装、映像効果のすべてを堀監督が1人で担当し、総ショット数約14万コマという膨大な作業を経て完成させた映画
単なる長編のストップモーションアニメだと思ってたけどけど素晴らしい
ラストが良かった
登場人物達の動きがリアルなのに加え、服装のシワの動きなど細かい部分まで拘っていた
これに加えカメラアングルも凄かった
5月5日の端午の節句
今日は菖蒲の根や葉を入れて風呂を沸かす日、年中行事のひとつ
連休中、天気と海のコンディションが噛み合わなく海に出れそうなのは今日を逃すと無さそうなので仲間を誘い出掛けた
連休だと言うのに海は時化て海にも出られない、かと言って出かけるとこも無く
暇つぶしにマリーナまでドライブ
汚れた船底の水垢を落とし後はマリーナで一日のんびりまったり
今夜のワインは
ワインはカロン・セギュール サード
サン・テステフ・ド・カロン・セギュール2017
ワインの肴は2時間煮込んで焼き上げたスペアリブ
アスパラガスのバター炒め
コロナのおかげでワイン消費が増えました
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