6月7作目 年35作目
期待して観に行っていない分、そこそこ楽しめた
もう一回観たいとかは思わないけど面白かった
次回作もありそう
まん延防止等重点措置で休業していた焼き鳥 みずき
時短営業を始めたので早速予約を取り訪問
人気店だけ有りコロナ禍の中でも常に満員
太平洋側に釣りに出かけた仲間がスズキを沢山釣り上げてきた
蔓延防止適用も明けたので少人数で集まりスズキ三昧で舌鼓
天気は曇りで今一つだったが海のコンディションは最高
今日も一日最良な日だった
前回が3月14日
朝自宅を6時に出て外宮到着が8時30分後内宮、猿田彦さんへ
3ヶ月ぶりの訪問
家内安泰、商売繁盛、交通安全
のお礼参りに出掛けてきた
お昼には岐阜で昼食を済ませ自宅へ
6月6作目 年34作目は
真田広之、浅野忠信、日本代表する両俳優が大活躍する
世界的人気を誇る対戦型格闘ゲームの実写版
1995年にも一度映画化されている
内容的にはストーリーのチープさはあるものの、老いてなお現役アクションを見せつける真田広之の活躍だけでも観る価値ありかな
近所の農家で枝豆の収穫が始まった
今季初の枝豆を分けてもらった、
何でも今シーズン初の品種で、苗も品薄だったとか、収穫も今回限り
鞘も普段の枝豆より細長で見た目の特徴もある
人気の品種だけの事は有る、とても美味しかった
曇り空、海少し波有り
釣りをしたり、昼寝をしたりとのんびまったり
今日も良い一日だった
6月5作目 年33作目
1960年代まで花嫁学校がフランスにあったという事
女性がズボンをはく、自分名義の口座を持つ、がかつてはあり得ない事
主張を持った自立した女性の代名詞のようなフランス女性でさえ、こんな時代があったなんてビックリ
でも結局映画が言いたかったことがよくわからなかった
結局どこに辿り着きたかったのか
改革、革命?
で、最後はミュージカル風
名古屋市に有るチンクエチェント博物館へ出掛けてきました
館長がとてもフレンドリーなお方でとても良い時間を過ごせました
〒467-0872 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14-10
久しぶりに遭遇
リアウインドーだけにカッティングシートこれも痛車の部類に入るのかな
経年劣化で破れてしまっている
サイズが少し小さい
交換完了
レストアと言うほどでもないんだけれど
FIAT500のワイパーブレード、経年劣化なのか綺麗に拭き取れないので
交換しようとワイパーゴムをオートバックスならあると思い買いに出かけた
車を見るなり「このタイプはもう日本では手に入らないよ」だって
仕方ないのでインターネットでイタリア直送
で、早速、交換
予報では雨、海穏やか
こんな予報の時は、現地で確認
予報は外れ晴天とは、いかないが、暑いくらい
今日も一日のんびりまったり
以前よりスピンドルモーターの回転音が落ち着かなくなっていたのに気が付いてはいたものの
交換修理の時期を見極めれなく工作途中で止まってしまったので
スピンドルモーターを交換
またまた映画ネタ
6月4作目 年32作目は
ジェラルド・バトラー主演、家族愛を軸に描いたパニック映画
都市は隕石による壊滅を前に無秩序状態、というようなストーリーはよくあるパターンかなと思たけど、よくある王道パターンだけれど、やはりこういう映画は面白い
6月3作目 年31作目は
キャプテン・アメリカ、アベンジャーズシリーズのフランク・グリロが主演を務め、ナオミ・ワッツ、メル・ギブソンが共演したSFアクション映画
タイムループものはSF映画の定番、最初はアクションコメディ調で後半は息子と元妻を救うシリアス展開が変わっていて飽きずに見れました
ループを数百回繰り返していくうちに習得レベルが上がってクリアしていくのはオール・ユー・ニード・イズ・キルに近いかな?
終わりが理解できずエンドロール後、何か有るかなと構えてみていたが、終わってしまい????
メル・ギブソンとナオミ・ワッツという名優も出演しているので見どころ満載
面白い映画でした
今日は母の86歳の誕生日
何時までも元気でいて欲しいものだ
魚釣りはさっぱり代わりに烏賊が暴釣
全部で7はい大きなものは2キロオーバー
ハマグリを買って休み暇のなくとんぼ返り
往復2時間のドライブ
6月2作目 年30作目
羊たちの沈黙でアカデミー主演男優賞を受賞しているアンソニー・ホプキンス主演
認知症を患って日々を当人の視点で描いた映画
現実と認知症の世界が交互するのでストーリーを理解するのが難しかったが、とてもいい映画だった
認知症ではなかったが、昨年亡くなった父も亡くなる1月前まではホームでお世話になっていたので、父もこんな心境だったんじゃないかなと思い胸がつまるところもあった。
春烏賊(アオリイカ)を釣りに出かけた仲間が
釣れたからと持ってきてくれた
1キロ弱のアオリの親烏賊 捌いてみたら沢山の卵を持っていた
6月第一作目 年29作目は、
ディズニーアニメーション映画「101匹わんちゃん」のヴィラン(悪役)であるクルエラを主役に実写映画化
「101匹わんちゃん」自体が古かったりするため当初はそこまで期待していなかった
見てみると、終始クオリティーが高く、圧倒された
エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」でアカデミー賞主演女優賞受賞)とエマ・トンプソン「ハワーズ・エンド」でアカデミー賞主演女優賞受賞
両者が曲者で、やり取りが飽きなく面白かった
特に主演エマ・ストーンのはじけっぷりは凄いものが有ったが
キュートなところも魅力的だった
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