岐阜市の鎮守の神様 稲葉神社に初詣
お昼は露店で串カツにビール
12月6作目 年60作目
女子高生の青春映画んんだが
登場する人全員が欠陥を抱えていてまともなのはほんの一握り
高校生なのに冒頭からヤクとかが当たり前に出てきて逮捕されるは
クライマックスが最高最低に下劣で思わず目を逸らした
しかし、よくこんな映画をつくつたよな
あんな落ちは無いわな~
昨夜は 焼き鳥みずき へ
飲み物を注文し焼き物を注文しようとしたら
平目の薄造りと肝さしが出てきた いずれもメニューに無く、大将の気遣い
普段から刺身はあまり得意でないのだけれど、美味しく手が止まらなかった
調理人の腕次第でこんなにも美味しく感じるとは思ってもみなかった
おかげでシャンパン1本ワインが2本合計3本空けてしまった
いちごの中をくりぬき、モエ、シャンドンが入れてある
贅沢な味わいでした
12月5作目 年59作目は
イギリスの田舎町を舞台に展開される不気味なサスペンススリラー
後半特に気色悪く見るに堪えがたかった
訳の分らないうちに終わり、あかんやろこんな終わり方!
この時期旬のおかしを掛け合わせたお菓子
市田柿の干し柿の中に栗きんとん
私的には別々の方が好みです
12月4作目 年58作目
ドウェイン・ジョンソン主役、アンチヒーロー、ブラックアダム
原作ではシャザムの宿敵として登場したブラックアダムの誕生秘話
内容はいつものアメコミ映画で可もなく不可もなく
純度100%のドウェイン・ジョンソンが大暴れしてるだけの映画
最後まで楽しく鑑賞出来ました
先日、岐阜にも初雪が降り、いよいよ冬本番
週末も寒波が到来すると言う予報、積雪に備え、4WDのハイエースと息子のアクアのタイヤを冬タイヤに交換
12月3本目 年57作目
久しぶりにニコラス・ケイジ主演映画
それもそのはず
浪費家で有名なニコラス
10年そこらで総資産165億円を使い切る勢いで
破産し、その借金返済のため1年に4本、ほとんどがB級というなかなかハードな
スケジュールで映画出演しやっと借金返済
ニュースで知ってからの本作
年4本、それもB級観れないはずだよね
戦う男を描いたリベンジスリラーとうたっているけど
以前のニコラスのように派手なアクションも無く、地味なアクションも無い
何がリベンジでスリラーなのか?
一世風靡した俳優が落ちぶれて、やっと復帰作かな、思ったけれど、もう少し時間はかかるみたいだ。
12月2作目 年56作目は
キュリー夫人の伝記
マリ・キュリーが亡くなったのは1934年
その後の人類の悲劇を見通していたという設定
彼女と夫の発明による放射能がガン治療に役立った一方、原爆に使われたり原子力発電所の爆発という大事故に繋がる訳
ノーベル賞を2個 その娘も1個素晴らしい発見だったんでしょうね
昨夜は仲の良い同業者との忘年会
料理も品租、で美味しくなかったので写真撮り忘れました
忘年会は楽しかったです
イチゴはともかく下部のチーズタルトは久しぶりに美味しかった
コロナ禍以前は全国展開していて中部地方でも購入することが出来ていたが
今では大阪に二店舗のみ
久しぶりにチーズタルトが食べたくなり大阪の忘年会の帰り道に心斎橋店まで寄り道
オープン前から10人ほどの行列
生憎お目当てのとろけるチーズタルトはオープン前から売り切れ 単価が安いから売る気ないのかな?
仕方なく贅沢イチゴを購入
12月1作目 年55作目
何が起きてるのかが把握できないまま事態がどんどん進んでいき
説明なく始まり、説明なく進み、説明なく終わる
一生懸命作り込んだんだろうと思うけど
何これ?意味わからん、っていう感想
11月6作目 年54作目
原作の知らず、予告編を数回見ただけで、鑑賞
ミステリーではなく、ヒューマンドラマや純愛など、さまざまな側面があり
上手く作り込んでありました
特に最後、思いもよらぬ終わり方、良かった
ところで映画の題名 ザリガニ 鳴くのかな?
昨夜は県会議員の後援会での忘年会
こう言うお付き合いも大事にしないとね
11月5作目 年53作目
6世紀頃のブリテンの伝説的なアーサー王の甥サー・ガウェインを題材にした14世紀の叙事詩を原作 サーガウェインと緑の騎士 の映画化
この映画、理解するのに時間がかかった、久しぶりに置いて行かれた感たっぷり
ストーリー的にも暗くならざるおえないのかな
かなり映像が暗い目、あまり好きになれない映像だった
一人1ぱい食べきれませんでした
マリーナで泊りの忘年会の翌日、越前まで足を延ばし越前ガニを食べに
一人一ぱい、十分堪能してきました
この時期、海が時化、捕獲量が少なく12月と言う事もあり値段は上昇中
毎年恒例、船お預けて有るマリーナの忘年会
人数が多いため3回に分け常連だけでの開催、今回も料理は蟹と焼河豚
吞んで食べて楽しいひと時だった
今年最後のお伊勢参り
朝6時30分に自宅を出発
外宮→内宮と御垣内の時別参拝を済ませ
赤福によりぜんざいを食し一服
猿田彦さんに参拝し帰宅
13時に自宅到着
11月4作目 年52作目は
前作の主役チャドウィックの死を乗り越えて制作された
物語もチャドウィックの死をなぞるようにティ・チャラ国王の病死から幕を開け
前作の主役がいなくなり脇役がメインに繰り上がり、前作と比較し華が無く中継ぎ感が否め無かった、上映時間も長くストーリイマイチだったが
ラストシーンで次作に上手くつないだ作品だった
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