3月10作目 今年18作目は
話題作なので観に行きましたが
ストーリーは滅茶苦茶 何がよくて高評価なのか解らない
終始眠くなるばかりであくびの連続
時間とお金返して
アカデミー賞って何処重視してるんだろ？
つまらない映画で私には合わなかった
![薄墨桜]()
![多くの人でにぎわっていました]()
多くの人でにぎわっていました
![小腹が空いたのでたこ焼きを]()
小腹が空いたのでたこ焼きを
日本三大桜、岐阜県本巣市根尾の薄墨桜を観に出かけました
平日だと言うのに駐車場に辿り着くまでに11時の時点で2キロくらいの渋滞
渋滞の原因は駐車料金の徴収で一旦停止させるのが大きな原因
1時間ほど桜を鑑賞
帰路に着くころには渋滞はさらに伸び6キロくらい何時間並んだろうね
3月9作目 年17作目は
ヒュー・ジャックマンが父親役で思春期真っ盛りの息子のお話
物凄く重い、子供を持つ親なら、もし自分が同じ立場になったらと考えさせられる映画だった
悲しい最期で辛い映画だったが
とてもいい映画だった
![ネットから拝借]()
ネットから拝借
先日、福島に出かけたときのこと、駅から目的地までタクシー移動
目的地に着き タクシー運賃を精算 いつもの様にカードで精算しようとしたのだが
目的地が郊外で山間部と言う事もあり 電波状態が良くなく通信できない
タクシーを少しずつ動かすのだが通信環境は改善されなく 結局現金払い
場所、通信環境が遅れている地域では現金以外の決済は考え物だ
3月8作目 年16作目
ストーリー自体は悪くないが
終始フザケてる感あって、ノリが軽い
主人公が子供と言う設定だから仕方ないが
主人公の頭の悪さもほどが有るかな
嫌いじゃないけど
３月24日は結婚記念日
結婚記念日と息子の少し遅い誕生日をお祝いして
長良川畔のお座敷肉料理潜龍で御食事
私の中ではカレーと言えばスープカレー
定番のルーのカレーよりスープカレー
今回はチキン足一本丸ごと入ったチキンカレー
食べすぎた!
3月7作目 年15作目
トムハンクス主演 何処にでも居る頑固者で気難しいじーさんのお話
映画が始まったとたん、「うわぁ～、どこにでもいるよなこんな偏屈者の頑固爺」
と思いながら見始めたのだが、見た目より意外に人のいい爺さん
シンプルな内容で見終わってみて
とてもみて良かったとしみじみと思う映画だった
3月6作目 年14作目
147分、とにかく長かった
ブラックジョークの連続
人間の本性を垣間見る作品、終わりがもう一つだったが
ブラックユーモアや男尊女卑、社会風刺などがお好きな方にはおすすめ
3月5作目 年13作目は
リーアム・ニーソン 主演映画のアクション映画 期待したんだけどなぁ～
昨年は古希で今年71歳、流石に走るシーンは辛そう、アクションにも切れがない
歳相応で仕方ないのかな
ストーリーも解りにくかったけど
まあまあの出来かな
![ボンネットの傷]()
ボンネットの傷
![ドアには無数の傷が]()
ドアには無数の傷が
2月27日に納車の新型プリウス 昨夜、車庫に保管してあったにもかかわらず
ボンネット、フェンダー、運転席ドア、後部ドアに鍵でつけられたような引っかき傷が数本
昨夜のうちに傷つけられたよう、110番に通報、鑑識到着 器物破損で届け出
何が面白くて、このような事をするのか、腹が立つより、加害者が哀れで仕方ない
![昨夜はグジで]()
![お造りと鱗の唐揚げ]()
お造りと鱗の唐揚げ
![ムニエルとコショウダイの塩焼き]()
ムニエルとコショウダイの塩焼き
太平洋側に釣りに出かけた仲間が、アマダイを沢山釣りてきたので皆で供養がてら
美味しくいただいた
3月4作目 年12作目
スティーブン・スピルバーグが、映画監督になる夢をかなえた自身の体験を映画にした自伝作品
意外にも普通の家族の触れ合いを丁寧に描き、幼少期から青年期に男の子におこる多くの出来事を正面から描いた
テンポも良い作品で151分の長い上映時間にもかかわらず
長さを感じさせないで終わり、むしろこの続きは、どうなるのかと続きを期待してしまう作品だった
先週月曜日新しい車が届いた
今はまだ街で見掛けることは無い
1年も経てば街中はこの車で溢れるんだろうな
![袋には高級綿菓子と記載、何が高...]()
袋には高級綿菓子と記載、何が高級なのかな？値段かな
妻が高島屋で解されていた飛騨高山展で購入してきた綿菓子、自宅へ持ち帰った時はこの3倍くらいあったのに、見る見るうちに小さくなり食べようと思った時にはこのサイズ
3月3作目 年11作目は
誰もが知っているアラビアンナイトとはかなりかけ離れた話
魔人の過去の話の綴り、そして最後にはヒロインと恋に落ちる
何が面白いのか理解できない 眠くはならなかったけど
3月2作目 年10作目
マイケル・キートン主演で、アメリカ同時多発テロ被害者の補償金分配を束ねた弁護士の実話を映画化
感情に寄り添い、納得できる数式を提示した
ように見えたが、蓋を開けてみたら,政府を守るために、一方的に数式を押し付けた
クソ弁護士だったとこからスタート
遺族側と向き合い次第に遺族側に寄り添う形になっていく
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