12月3作目 年71作目
原作は カルロ・コッローディのイタリアの児童文学 ピノッキオの冒険
ダークファンタジーと言うほどダークでもないし大人向けにお話がアレンジして有るわけでもなく
原作の様な残酷な部分も無い、ディズニーのピノキオを原作にしてるのかなと感じたくらいで、タイトルの ほんとうの はいらないんじゃないかな
特に感じたのは、こんなに説教臭い話だったかな、学校に行け、学校に行けと姦しい
父親のジュゼッペに始まり、妖精に至っては学校に行かないと人間にはなれない、と諭す徹底ぶり
学校に行かずに遊んでばかりいる子供たちがロバにされてしまうエピソードも教訓的だった
改めてピノキオのお話を思い出した
週末、積雪予報が出たので取り合えず息子の車のタイヤを冬タイヤに交換
私の車は明日にでも交換するかな
11月の初めに注文してあった、紀州備長炭が毎年お願いしている窯元より届いた
コットンクラブ
12月2作目 年70作目
マーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた続編
元々はスパイダーマンの敵役
2018年に遂に単独作品として公開されるや否や、世界中でSWスピンオフ『ハン・ソロ』を超える大ヒット アメコミ物が鈍い日本でも
話は滅茶苦茶単純過ぎ、悪役設定なのにまるでヒーロー
娯楽物の映画見ていていいですよね
大阪の友達から弥助予約したけど行かないかとお誘いがあった
冬の北陸は蟹、香箱蟹が食べたいので、来週土曜日に予約を入れてあったが大阪の友達とはコロナ禍と言うこともあり暫く会っていなかったので出掛けた
昨夜は海仲間とのbirthday parttyをかねた忘年会
ブログル仲間のShinoさんから5キロ猪肉が届いた ありがたいです
日曜日に皆で鍋を囲む予定
shinoさんありがとうございます
12月1作目 年69作目は
予告を観ずに出かけたら、何と苦手なミュージカル
学校では友達がいない、家でも話し相手がいない、
孤独な少年エヴァン・ハンセンが自分に宛てた手紙が全く違う意味に誤解され、SNSで拡散され、彼は自分とは異なる自分を演じる羽目に
相手を想ってついた嘘が、相手を深く傷つけてしまい
でもその嘘がなかったら、彼の生前の姿を家族が知ることもなかった
良い映画でした、ミュージカルじゃ無かったらもっと楽しめたかな!
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