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C手術後

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06/03/2020







昨日の夕方、無事にCを家に連れて帰って来れた。
最初の説明では3:30過ぎにpick upを、ということだったのだが、途中で夫のほうに連絡があり、4:45過ぎに変更された。わたしは仕事が思っていたより遅くなっていたので、かえって好都合だった。

F病院へ到着したのは4:41で、少し早かったのだが指示通り駐車場から電話をするのだが、夫は何度も携帯の画面を見ているだけなので、まさか時間通り45分になるまで待っているのか?と訊いたら、そうではなく、何度かけても話し中だったらしかった。なるほど駐車場はお迎え(?)の車で結構、埋まっている。隣のフォードのSUVのふたりも女性の方が何度も電話をかけている風だった。

結局、電話が繋がったのはそれから10分以上経ってから。夫の電話越しでも、何やら忙しい様子が漏れ聞こえ、折り返し電話をくれるとのことだった。夫は、陽気に「いいですよ、お忙しいのはわかってますから。いえいえ、大丈夫です。車で待機してます」などと受け答えていた。

で、またまた10分以上待って折り返しの電話。そこでCの手術とその経過の簡単な説明、投薬、次の予約について、支払い法などなど。その後、やっと担当のナースがメディカルレコードとレシートと薬を車まで持って来てくれた。

それからまたまたしばらく待って(10分くらいか?)再度、電話にて「これからCを連れて行きます〜」とのことで、ようやくCと対面。Cちゃん、まだ麻酔が残っていてぼーっとしていた。車にも飛び乗れなくて(というか、飛び乗っちゃ傷にも響くので良くないので)、夫がマスクをして車から一旦出て介助。

ナースから再び、Cの様子などの説明。晴れて病院を出たのは6時近かった。


Cは車の中でもずっとぼーっとしていた。手術中、眼球が乾燥しないようにと眼軟膏を使ったとのことで、虚ろな目が濡れていて、なんだか余計にかわいそう。

家に着いてからコーン(エリザベス)カラーをつけ、休ませる。水を飲ませるのは1時間待ってから、とのことで様子を見ていたのだが、1時間以上たってもまだ弱々しい。途中、夫がBだけ連れて散歩へ出た時にはちょっと落ち着かなくなった。ダディがいないのに気付いたのだと思う。でも、わたしが付き添って撫でていると眠り始めた。

7時半過ぎ、Cにお水をあげようとしたが欲しがらなかった。チキンスープを少し混ぜてあげても同じだったので、もう少し待つことにする。

8時半、夜までに第1回目の薬を必ず、ということだったので、食餌(ソフトフードを混ぜる)と一緒にあげようと準備をすると、Cはその音に反応してキッチンまでやって来た。目に光が戻って来ていて、麻酔から抜け出した感。コーンカラーを外してやり、まずはチキンスープ入りお水を、そして薬入りの食餌。
美味しそうにガツガツ食す。一安心。


コーンカラーは2週間はつけていないと駄目らしい。かわいそうだが、仕方がない。それから2週間は運動制限がかかり、階段なども駄目。散歩も軽く。バックヤードもフリーにするとリスを追いかけたりしてしまうので、しばらくはリーシュになる。かわいそうだけど、本当にこればかりはしょうがない。

抜糸とチェックアップは2週間後、16日3:40に予約。
それまでの辛抱だぜ、Cちゃん!



あ、それから、5日後にバイオプシーの結果がわかるとのこと。
Drの話では「おそらく良性だろう」とのこと。







#日記 #犬日記

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