今日は Key Bank のお誘いで Mariners ... Safeco Field でのご招待バッティングプラクティスに招待していただき、そのときにビジターロッカーに準備された私のマリナース・ジャージをいただきました。
この習字を見て爆笑・・・
関西人しか笑えないかも・・・
会社が出来て31年になりました。わたしもいい加減おっさんになった気がします。
速いですね。速すぎます。
これから何年続けられるのかな〜〜〜 少なくともこのスピードで・・・そんなことを考えるようになりました。
近接信管 Proximity Fuze
アメリカの最も外部に漏らしたくなかった秘密兵器、それが近接信管 Proximity Fuze なのです。特攻を敢行する日本の飛行機にみやみやたらに撃ちまくっている米国の艦船の画像をよく見ますが、実は命中率が非常に高いのです。それには理由がありました。それが近接信管 Proximity Fuze なのです。
私もつい最近のドキュメンタリーで知ることができました。近接信管 Proximity Fuze は隠し続けた技術で、そのために戦時中は海上でしか使われなかったそうです。
近接信管(きんせつしんかん 英語:Proximity fuze)は、砲弾が目標物に命中しなくとも一定の近傍範囲内に達すれば起爆させられる信管をいう。太平洋戦争期間中にアメリカ海軍の艦対空砲弾頭信管に採用され、命中率を飛躍的に向上させる効果が確認されたことにより注目された。目標検知方式は電波式以外に光学式、音響式、磁気検知式が開発され、魚雷等の信管にも応用されている。
https://www.weblio.jp/content/proximity+fuze
なんか 125cc か 250cc くらいにしか見えません。
800cc といえば、当間ですが 750cc よりも大きいバイクです。それが何故かアメリカで見るとちっさなバイクに見えてしまいます。まあ最近の大型バイクは 2000cc お超えるものまでありますから・・・
http://www.bmwmcofseattle.com/content/2007-bmw-f800s-0
私は Canon SCIENTIFIC STATISTICAL CALCULATOR F-73P という 1981 ~ 1985 年に生産された計算機を今でも使っています。その計算機のバッテリーが切れたので、今日 Amazon で注文しました。
もうケースはぼろぼろなんですが、使い慣れた計算機、手放せないでいます。
今日でポンポンが旅立ってから3ヶ月になります。
いまでも公園などでポンポンが歩いていた場所を見ては寂しくなります。
ポンポンがいなくなってから、毎日水泳をして、3ヶ月がたったいま、初めた頃の何倍も泳げるようになりました。また、ゴルフもハンディが15から13になっています。でも、そんなものポンポンがいてくれたほうが良いに決まっています。
いまから考えるとポンポンは本当に自分にとて大きな存在だったのだと思います。ポンポンには本当に15年間ありがとうと言いたいです。そしてもしまた会えるなら会いたいです。それまではがんばります。
相手がわかるように
そして相手がわかったことを確認して
それでも通じないと思うくらいで良いのだとおもいます。
世の中のコンフリクトの多くは、コミュニケーションのエラーが原因です。何か伝えても、伝えた側と聞いた側で内容が180°違っているなんてことは当たり前。それは聞いた側に責任はありません。言った側には必ず相手に伝わっているかどうかを確認する責任があります。それを怠っている場合は、言った側に責任があります。
もし、言った側が明確で、絶対にわかってもらえる方法でコミュニケーションをしたとすれば、相手にその責任はあるように思いますが、それでも言った側に私は責任があると思っています。
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