今日、お昼は YouTube や SNS で有名な蒙古タンメン中本に行って北極を食べて来ました。最初は何度かむせましたが、美味しく頂いちゃいました。テレビで見た時にタレントの人たちが飛び上がっていたのでおっかなびっくりで食べ始めたのですが、これは美味しいです。
まあハバネロやゴーストペッパーの辛さにはついていけませんが、唐辛子の辛さは許容範囲だと言うことがわかりました。
朝、起きたら体調もよく、涼しそうだったので散歩に出かけました。
なんとなくホテルから永田町・国会議事堂・有楽町・銀座そして最終的に築地まで歩きました。そこからバスで東京駅、丸ノ内線で赤坂見附、結局3時間、1万歩の散歩に行って来ました。ちょうど雨が降って来ました。
台風の横を飛んで来たようですね。
揺れませんでした。
2時間半のフライトで東京、羽田に到着しました。
台湾の外と中の温度差に体調を崩したようなので、今日と明日日曜日で復帰できるようにがんばります。
今日の午後は観光客
観光客といってもよくわからないので、歩き回りました。
まずは今と泊まってるホテルから台北101(ショーの会場)まで歩き。
ショーを回って、101に上がりました。
帰りは電車で大安まで。そこで歩き回って肉麺を食べた。
暑いのに肉麺はうまかった。
今ホテル休憩して今夜は夜店に行こうかと・・・
気温自体はシアトルでも体感できる気温なのですが、この街は湿気がすごい。そしてビルの中は冷房がガンガン効いている。そのためか昨日の午後散髪に行った後に急に疲れが出て、ホテルで休息しました。今は夜中なのですが、目が覚めてしまって、昨日は夕食もしなかったので、少しお腹が減ってきました。でも昨日の夜は食欲もなしでした。朝6時半からののホテルの朝食が楽しみです。
でも時差ボケバリバリです。
ショーの雰囲気をわかってもらうためにもうすこし写真を掲載します。
KUMA さんと一緒に昨日は回っていただきました。
今日のお昼の便で KUMA さんは帰られましたので今日からはわたし1人で回っています。
昨日はハードウェア中心でしたが、今日はソフトウェアや商品アイデアを探すことにして会場を回ってきました。
おはようございます。
昨日は、予定と違ったルートで長い時間がかかりましたが、なんとか台北のホテルに到着しました。
まずスタートは、シアトルからバンクーバーに向かう飛行機が40分遅れたことから全てがスタート。バンクーバーにとうちゃくすると私の乗るはずだった台湾行きはすでにドアが閉められていました。
エアーカナダは、香港経由で台北に予約を入れてくれたのですが、どうしても中国を経由したくない理由が1つありました。前回北京経由した時に中国は補助バッテリーの持ち込みを禁止しています。ですからバッテリーは没収されるのです。
それでお願いして成田経由で台北に向かわせてもらいました。エアーカナダの方は気持ちよく処理をしてくれました。台湾行きの飛行機から2時間遅れてバンクーバーから成田で移動、9時間後に成田到着。ここで2時間待ってそこから3時間半で台北。
本来は午後3時半に台北到着だった予定が、結局5時間遅れて夜8時半に到着。懸念したバッグの紛失もなく、長かった1日が終わりました。機内食とラウンジで食べすぎた1日でした。
40分の遅れ
ゲートには着いたのですがドアが閉まっていました。
バンクーバーでの乗り継ぎができませんでした。エアーカナダの手配で、最初は香港経由でたいぺいと言われたのですが、お願いして成田経由で ANA に乗り継いで台北に行くことになりました。こういった予想外の問題が起こった時にエアーカナダの人たちはその場で判断をして予約をかえてくれました。これって日本だとマネージャーに確認して大変だったと思います。こなたりは我々も見習わないといけません。
時間だけが過ぎてゆきます。
時間の経つのは速くはないけど、とにかく止まらないので気がついたら時間が過ぎていっています。今でも毎日ポンポンへのメッセージを http://www.postinheaven.com に書いています。また、暇ができたらポンポンの絵を書いています。
明日から出張です。行ってきます。
中国には山寨(さんさい)という言葉があるようだ。
「山寨」とは『水滸伝』に由来する言葉で、本来は「山に囲まれた塞、山賊のすみか」という意味を持ち、そこから転じて「模倣、ニセモノ、ゲリラ」などを指す、どちらかと言えば否定的な言葉であったようだが、近年では、「反主流の文化の代表」という肯定的な意味でも使われるようになった言葉だそうだ。
要するに「良いものを真似て安く作る。これのどこが悪いのだ?」という考えのようだ。例えば技術的なものものであれば模造品はあくまでも模造。問題になるのが技術が漏れてしまって模造品が本物と同じに近づくことです。また、最近では著作権(見た目)なども模造の対象になって問題になっている。
しかし、これは周りの良いものを学んで作るという文化が存在する以上、規制は非常に困難だ。要するに持った技術は外には出さない。この姿勢がなければ問題は解決しないだろう。
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