樹の枝の間から後ろにあるビル(PSPINC のデータセンターがあるビル)にフォーカスを残して撮影。決して難しい撮影ではない。でも反対に枝にフォーカスを置いて撮影すると、後ろが明るすぎて露光がうまくゆかない。前自動設定でこの写真はとれるが、逆にする時はマニュアルでシャッター速度を設定しないといけいようだ。
こういうビルなどの写真を取る時は広角のレンズが欲しくなる。なんかお金ばっかり使ってしまいそうだ。
この写真は1962年のシアトル万博の時にできたモノレール。ダウンタウンのウエストレーク(ショッピングの中心地)からシアトルセンター(万博会場)までを数分でつなぎます。もし万博のあとこのモノレールを拡張していたら今のシアトルは全く違った街になっていたでしょうね。
ソフトウェアも同じ事。バージョンアップ、新規開発を続けなければ生き残ることはできません。そのためには無駄とも思える研究開発を続けないといけないのです。私はそのために PSPINC の開発の統括をしています。ブログルもその研究開発の一環なんです。
ブログルユーザーの皆様には時々未完成や不良のソフトウェアをリリースしてご迷惑をおかけしています。皆様のご協力にはいつも感謝しています。
今日シアトルに行く用事があたのでカメラと望遠を持っていった。こそイメージは 300mm で撮影、ちょうど旗が見える風が吹くまで結構カメラを構えて待っていました。また、ビルの下の人やクルマを撮影しなかったので、結構いい雰囲気だと思いませんか?
1970年の大阪万博の8年前、シアトルで万博が開催されました。その時のシンボルがスペースニードル。50周年を記念して当時の色に塗り替えられています。
1962年に最新だったこと、それから50年経った今、どれだけが本当になっているいるのでしょうか。人間の生活は豊かになっているのでしょうか。そんなことを思うことがあります。そして私はもういない今から50年後、どんな世の中になっているのでしょうか。この会社は残っているのかな〜〜〜 何か世の中に貢献できたのかな〜〜〜
データセンターのサーバー監視ルームです。24時間誰かいてサーバー監視をしています。
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当たり前のことなのですが、最近見る迷彩色の軍服はベージュ色がベースになっています。これは中東の砂漠を意識した迷彩色だと思います。でも昔は迷彩色の軍服といえば緑色・・・そう東南アジアのジャングルを対象にしたものが多かったと思います。
時代が変わって、敵が変わったということでしょうか。面白いですね。ところで日本の自衛隊の方々は何色の迷彩色を着ているのでしょうか?
掃除機ロボットを造るだけの会社だと思っていたら、軍事用のロボットも造っていたのですね。このローバー$40万ドル・・・人の命と比べれば安いものです。
今日注文した Canon Speedlite 430EX II が届いた。早速電池を入れてワンちゃんたちを撮影。特に気になったのがポンポン君。黒いのでフラッシュ無しではなかなか撮影がうまくゆかない。
これが一枚目の設定。フルオートでフラッシュも何も設定をかえていない。
Canon EOS 5D Mark II
AWB FLASH JPEG
ISO 400
105mm
f/4
1/60
という設定で撮影したようだ。とにかく全自動なので撮影してからしかわからない。
PSPINC は、Windows Server 内でサービス(メールや Web)を監視して、異常が発生すると自動的にサービスのストップ・スタートを行い。それでもなおらない場合は、サーバーを再起動するという自社開発の Windows Server 監視・再起動ツールを無料で公開いたしました。是非ご利用ください。
http://www.pspinc.com/eng/downloads
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