この招待状、よく見ると、ある人が私とその他の人をミーティングに招待して、私がそれに OK をしてから、このイベントをキャンセル。よく見ると参加すると言っているのは「私」だけ。
結局間違いでキャンセルしたようなのですが、私だけが頑張ってるみたいで変ですよね。(^_^;)
ブログルへの投稿を iPhone & Android から直接おこなうためのモバイルアプリの開発が進み、今日から社内公開テストがスタートしました。
もうしばらくです。お待ちください。
2100万画素オリジナルサイズ画像はここをクリック
これが Canon 5D に搭載された 2100万画素 CCD でフルに撮影した画像です。イメージの下のリンクをクリックするとオリジナルサイズの画像が見れます。イメージは JPEG 処理をして少しですが劣化しています。それも 3MB を超えます。オリジナル画像は 10MB でした。
暗いのですがフラッシュもなく手持ちで撮影しています。これもすごい。
秋葉原、最近中国からのお客さんが多いようですね。私が行ったときも観光バスが何台も来ていました。お店も中国語がいっぱい並んでいます。なんか寂へんな感じですが、やはりお金のある方向にビジネスはなびいてゆくのですね。
この信号を待つビジネスマン(&ウーマン)の風景、特に特徴があるわけではないのですが、アメリカ西海岸では見慣れない風景なのです。
(1)あまり歩いている人がいない
(2)スーツを来ていない
(3)信号をまもらない
と言う訳ですごくアメリカに住む人間からすると異様なんです。
昨日 MacPro で OS X のアップグレードがあったので実行したらシステムが立ち上がってもアプリケーションが何も動かなくなってしまいました。一晩かけてバックアップからシステムをリカバリして、アップデートの前に戻しました。今朝はちゃんと動いていますが、アップデートしたくないです。もう少し様子をみることにしよう。
無事、しなければいけないことを終わって日本から帰って来ました。今回は乗り継ぎをしないためにデルタ航空で「シアトルー関空」「成田ーシアトル」で行って来ました。最初のレッグはボーイング767(内装まっさら)で気持よかったのですが、帰りはエアバスの330。かなり使い込んでいて席も狭くて疲れました。
もうデルタでビジネスクラスに価値はないとおもいます。やはりアシアナかANAに乗りたいですね。アメリカの航空会社のサービスは非常識なレベルまで下がっています。
2008年のリーマンショックから4年・・・米国のダウはリーマンショックの前のレベルまでの戻してきました。そしてあと少して最高値をつけた2007年の$14000レベルまで手が届きそう。でも2007年と比較してどうだろう。またバブルが気が付かないところにできているのかもしれません。怖い怖い。
最近は財政難で、日本では消費税、アメリカでは Sales Tax、ヨーロッパでは VAT の利率をどこの国でも州でもあげようとしています。財政難という話をしていますが、基本的に政府は国債を発行して要するに今まで黒字で経営した経験があるわけではない。要するに財政が厳しいのは今に始まったわけではない。
だからここで税率をげて財政が好転するわけがない。その前にしなければいけないことがあるはず。ここで税率を上げると、どうでまたお気楽な政治家がお金をもっと使うだけだ。これでは全く無意味だと私は考えています。
税は直接会社の経営に影響を与えます。できればお金を稼げない政府は小さく、小さくなってもらいたい。もちろん政府にしかできない、国防や社会保障(贅沢ではなく)には必要なお金を使えば良いです。
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