200個の2〜2.5MBファイルといえば400MBを超えます。これを皆さんはどうやって誰かに送りますか? PSPINCには、MegaMail と言うサービスがあって、200個のファイルを1つの ZIP ファイルにしてサーバー(クラウド)にアップして、そのアドレスを受信者にメールするサービスがあります。そのメールを受け取った受信者は、ブラウザーでファイルをダウンロードするという仕組みです。
この仕組は2004年に PSPINC が自社開発した仕組みなんです。今はサービスで販売していますが、もともとはパッケージソフトウェアでした。大量のファイルを送らなければいけない、メールでは取り扱えない大きなファイルを転送する場合は是非ご利用ください。
よろずや(万屋)とは、多様な商品を扱っている商店の総称。また、頼まれれば何でもする職業。「なんでも屋」とも言う。
シアトルは田舎町、しかも日本語ができてコンピュータのことがわかるという会社はそれほど多いわけではない。だから、インターネットのホスティングをメインのビジネスにする我々でも、コンピュータの販売から修理までなんでも日本人のお客様に行うことになってしまう。だから PSPINC って何をする会社と言われたときに、自分たちの中で考える PSPINC と外から見る PSPINC にかなりの格差が出てくるように思う。
よろず屋・・・なんでも屋・・・便利な会社のようだが、裏をかえせば広く浅く特長のない会社と言うことになってしまう。これで良いのだろうか。もっと PSPINC とう会社のアイデンティティを大切に出来れば嬉しいのだが・・・
今朝も6時前に目がさめました。しんしんと寒い感じがします。外の温度計は−3℃をさしています。また、Mac のガゼットでも−3℃、今年一番の寒さだと言っています。
芦屋の家には犬が3匹、猫が2匹います。このワンちゃんたちが朝夕散歩に行かないといけないのでこの寒さは大変です。
私が住むワシントン州、財政赤字で悩んで(病んで)います。でも財政赤字になったのは使いすぎが原因。その原因を治すことなく、増税を叫んでします。使いすぎたからお小遣いをくれと泣き叫ぶ子供のようです。そんな事でイライラしていたのですが、日本でも政治家は消費税を上げると言っているのですね。どこの国も同じです。
税率をあげたら収入が増えるという考えは、非常に単純でビジネスマンからすれば「バカ」です。その証拠に経済破綻をしたギリシャの消費税率は23%。絶対に増税では政府の破綻は救えません。政府は自粛、縮小をするしか無いのです。
今回の帰国は仕事がメインではなく、ちょうど1年前に亡くなった娘(あんな)の遺骨を日本に持って帰る事、そして神道で御霊を遺骨から霊璽に移す儀式、そのあと納骨を行うことでした。それを今日無事に終わることができました。
もう一年過ぎたのですね。
このように綺麗に切られた木も、単体で撮影すると面白い・・・
スマートフォン、画面こする分だけ、目もこする・・・
分かるな・・・
今日食材を買い出しに「業務スーパー」なるお店に行って来ました。結構お客さんもいてにぎやかなんですが、外から見ると・・・すごく地味です。地味すぎです。でも安いとお客様が集まるのですね。でも流石に常連さんばかりのようで新規のお客様は来ないでしょう。来れないでしょう。
常連(既存の顧客キープ)と新顧客(顧客開拓)のバランスを考えるのがビジネスでは難しいようです。安いと人は集まりますが、安さだけを求めるお客様は長くは続かないです。
今朝近くにある郵便局まで行って来ました。どの近くにあった東京三菱UFJ銀行の支店が閉められて、駅前に集結したようです。経費節減でしょう。でも支店をクローズするときに植木を何とかして欲しいです。植木も生き物、地面に植えているなら生き残れますが、誰も手入れしないで花壇・花瓶では枯れるしかありません。
これは銀行ではなく大家さんの問題かもしれませんが、これでは良くないです。寂しいです。
俺らがじゃドカ雪が三日も続きカラスも行くとこなかんべナなんて便りも...
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ガハハハハハハ!!!
一人でうけてしまいました。
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