こんにちは ノートが買いたくて、渋谷のLOFTに。 良さそうなノートを物色して、いくつか購入できましたが、、。 やはりLOFTは危険です。目移りする文具やら、ガシェットなどなど、つい買ってしまいそうになります。 そこをグッと我慢して店を後にしました。 そもそも、ノートを買いにいった目的を思い出そう。
こんにちは モレスキンノートの魅せられて、少々収集癖的な面もありますが、 そのなかでも、「Two-Go」という種類のノートがあります。 発売は2016年で、 ノートの右側のページには、罫線があり、左側は無地ページになっています。 使い方は、自由でなのですが、左側には思いついたイラストや図形を描き 右側には、その発想を文字で整理すると、より素晴らしいアイディアが生まれる可能性があります。 それぞれの人により、色々な使い方があると思いますが、モレスキンの新規性にもあらためて感動しています。
こんにちは。 この本というか、ノートは、ご存知ユニクロ(ファーストリテイリング)の社内で執行役員や店長までもが使用しているノートだそうです。 私もかつて経営に携わっていたころに購入し、取り組んだのですが、なかなか歯ごたえのあるノートでした。 ただ書いてあることを読んで学ぶのではなく、ノートの周囲の余白に、考えながら書き込んで学ぶという画期的なノートです。 冒頭には、「経営者とは、一言で言えば、成果をあげる人です。」という強烈な言葉が掲載されています。 目次は以下の通りです。 1.経営者とは 2.経営者に必要な四つの力-①変革する力<イノベーター> 3.経営者に必要な四つの力-②儲ける力<商売人> 4.経営者に必要な四つの力-③チームを作る力<リーダー> 5.経営者に必要な四つの力-④理想を追求する力<使命とともに生きる>
こんにちは。 2018年に発売されてブームとなった「メモの魔力」という本です。 メモをして、そのメモをもとに、日常をアイディアに変え、思考を深めることで、自分を知ることが出来るという指南書です。 この本を読むと、本当にメモが取りたくなります。 メモによって、夢が現実になることもあると著者は言います。 そのメモを書くための専用モレスキンとペンとともに。
こんにちは。 本日は、愛用のモレスキンのお話です。 写真右側は愛用のMoleskineのノクラシックノートブックハードカバー ルールド(横罫) 一方、左側は、100均のダイソーで販売している、その名も「ダイスキン」という、いわゆる類似品です。 Moleskineは、公式サイトで1944円(税込み) ダイスキンは、たったの110円(税込み)と大きく異なるのですが、 仕様はほぼ同じでページ数も同じなのです。 ダイスキンは、紙質がわずかに薄く、裏表紙の内側にポケットが無いなど、違いはありますが、コスパは非常に良い製品です。
おはようございます。 私が住んでいる川崎では、日差しが暖かく過ごしやすい一日の始まりです。 さて デジタル全盛の時代にあっても、やはりアナログには捨てがたいものがありますよね。 本日は歴史的ノートであるモレスキンというノートの活用法を記した書籍のご紹介です そもそも、1997年に復刻したモレスキンは、200年も前にフランスで発売され、画家のピカソや、ゴッホ、作家のヘミングウェイなどが愛用していたらしいとの事です。 文房具が趣味の私としては、愛好家も多くなってきたと嬉しく思っています。 皆さんは、普段はどんなノートをお使いでしょうか?