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こんにちは。
世の中には、情報が溢れています。
まさに、玉石混淆だと思います。
素晴らしく役立つ情報もありますが、時として誤った情報に踊らされて間違った方向に進んでしまうとも限りませんね。
そんな、さまざまな情報を、いかに活用し役立てる方法を見つけるために参考になる本があります。
「ものさしのつくり方」博報堂生活総合研究所 吉川昌孝著です。
この本では、情報を見極める「ものさし」をうまく使って、新しいアイディアを創り出すための考え方が学べると感じました。
古い書籍ですが、いまでおも、いえ、今だからこそとても参考になると思っています。
こんにちは。
情報についての続きです。
昨日は。データを収集して私たちに役に立つように過去したものを情報と言うと書きました。
私たちの周囲には、本当に多くの情報が溢れていますが、実際に、どれほどの情報を活用できているのでしょうか?
あまりにも情報が多すぎるために、一旦知ったとしても、目の前を通り過ぎていってしまい役になっていない事も多いと思いませんか?
では、その多くの情報はどこからやってくるのでしょう?
総務省が統計を出していますが、多くの方が利用するメディアとしては
テレビ、ラジオ、新聞・雑誌、報道サイト、インターネット、SNS、行政機関などなどああるようです。
最近では、コロナ禍の影響もあり自宅でテレビを何となく見たりする時間が多くなっていると想像できます。
では、その多くの情報を、私たちは本当に活用できているのでしょうか?
明日は、多くの情報の活用の仕方についても考えてみたいと思います。
こんにちは。
今週は「情報」について考えてみようと思います。
現代は「情報の時代」と言われていて、まさに、私たちの周囲には、様々な情報が溢れ「情報爆発」が起こっています。
「情報爆発」とは、急速に増加する出版化された情報や、その豊富なデータの影響を表現した言葉と説明されています。(出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』)
しかし、気を付けないといけないのは、情報とデータとは似ているようで実は違いがあるという点ではないでしょうか?
そもそも、データとは、数字や記号の集まりを指しますし、そのデータを収集し加工したものが情報だという事です。
つまり、情報爆発の原点は、データの爆発的な増大を意味するのでしょう。
ちなみに、2020年にIDC(International Data Corporation)が発表した予測によれば、
世界で59ゼタバイト(ZB)を超えるデータが作成、キャプチャ、コピー、および消費されるとされています。
何だか想像もつかないデータ量ですよね。
明日は、さらに情報にフォーカスしてみようと思います。
※ゼタバイト(ZB)=175兆ギガバイト(GB)
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