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こんにちは
以前も、書かせていただきましたが、BAR TIMESさんが発行する小冊子です。
その名も、伝燈り(あかり)です。
以下、以前の投稿です。
BARの魅力を伝える小冊子
今回も、知り合いのバーテンダーさんにお願いして、Vol2を譲っていただきました。
今回は、かの有名な「開高健」氏についてのエピソードが掲載されています。
やっぱり、BARは居心地がとても良いです。
まさに「大人の隠れ家」ですね
こんにちは
久しぶりに、行きつけのBARを訪問してきました。
そこで、飲ませて頂いた「Ichiro'sモルト&グレーン」です
瓶の裏側には、
「2008年に製造を開始した秩父蒸溜所では、伝統的なダンネージスタイルの貯蔵庫でウイスキーの熟成を行なっています。それらの中からブレンドで力を発揮する原酒をキーモルトとして、秩父で熟成された個性豊かなモルトやグレーン原酒をバランスよくブレンドしました」と書かれています。
ブレンデットらしく、甘みが口いっぱいに広がり、そてもバランスがよかったです。
やっぱり、ウイスキーは、美味しい、楽しい。(ん?)
こんにちは
引き出しの奥から発見した、フォトプリンター
購入した目的は、ウイスキーノートを作ろうと思ったからでした。
行きつけのBARで、味わったモルトウイスキーをiPhoneで撮影し、その場で、プリントして
ノートに張り付けて、テイスティングを記録する、、、。などという事を思って購入したのを思い出しました。
実際は、BARに持ち込んでも、人目を引いただけで、飲んでいるうちにプリントなどは、どうでもよくなってしまい、あまり使わなくなってしまった代物です。
さて、まだ動くようでもありましす、なにか利用法がないか考えてみます。
こんにちは
本日ご紹介したい本ですが、BARという空間で起業家が四苦八苦する物語です。
若手の起業家がBARに現れる謎の酔っ払いに出会い経営を学んでいく16のストーリーですが、
BAR好きの私としては、こんな出会いはないだろうなと思いつつも、気軽に楽しく読める1冊だと思いました。
タイトル「運命のバーカウンター」高橋仁著です。
こんにちは
私のBARとの出会いは、渋谷の日比谷BARでした。
そこでお会いしたバーテンダーのカッコ良さにも魅せられて、依頼、すっかりウイスキーの虜になりました。
BARで新しいウイスキーに出会うあたびに、写真に収めていましたが、それ以上に口に含んだ時の味わいも複雑で自分に合うものや、少し苦手なものなど、まるで「人との出会い」を彷彿とさせます。
その素晴らしい出会いを記録するための「ノート」があります。
ウイスキー文化研究所の土屋守さんが執筆された「ウイスキーノート」です。
味わったボトルの名前だけでなく、いわゆるテイスティングノートとして記録することが出来ます。
ただ、本当はBARで飲みながら記録するのが良いのですが、さあ、記録するぞと意気込んでも最後は、酔いに任せて放り投げてしまいます。
こまったものです。
こんにちは。
コロナが蔓延してからというもの、BARに出かける事がすっかりなくなってしまいました。
私にとっては、醸造酒(ビールや日本酒、ワインなど)に比べて蒸留酒(ウイスキー、スピリッツなど)が深酔いすることも少なくて、BARに行くことが殆どです。
その流れで、すっかりウイスキーに嵌ってしまい、国内の蒸留所だけでなく、
スコットランドの蒸留所にも訪問しました。
そんな、BARに関する本はいくつかありますが、なかでもタイトルに惹かれて読んだ本が
「バーのマスターはなぜネクタイをしているのか」という実際に渋谷にあるワインバーの
マスターが書いた本です。
ウイスキーバーではないので、まだ訪問はしていませんが、コロナ明けには訪問してみたいと思っています。
「BARは敷居が高い」と思われがちですが、この本を読んでいただければ、もっと気軽に
足を運べると思っています。
こんにちは。
本格的にウイスキーの魅力に取りつかれて、早くも10年余りが過ぎました。
そのためウイスキーを味わうための場所として多くのBARにも訪問しています。
2013年には、趣味が高じてスコットランドの蒸留所にまで行ったり、
ウイスキー検定という資格にもチャレンジしたりと過ごしています。
ウイスキーに限らず、お酒は飲んで美味しいと思えれば良いとは思いますが
そのお酒の成り立ちや、周辺の知識があることで、より一層楽しめたりするのではないでしょうか?
そんなウイスキーの入門書が「ウイスキーは楽しい」という本です
少々ページ数は多いですが、なんと言っても、「絵」が豊富にあって、とても分かりやすく書かれています。
他にも、シリーズとして「ワインは楽しい」「コーヒーは楽しい」等もありますよ。
こんにちは。
皆さんは、BARに行ったことはありますか?
若い頃は、先輩に連れられての居酒屋がメインでしたが、いつの日か、BARの魅力に取りつかれて、通い始めて20数年にもなります。
結果、BAR好きが高じてスコットランドまで訪問したり、
ウイスキー検定というマニアックな資格まで取得してしまい、さらには、珍しいモルトを見つけると、つい買ってしまうという程に嵌ってしまいました。
しかし、最近は世の中の状況もあって、全く行けていません。
そんなBARの魅力満載のコミックと読み物です。
早く普通にBARに行ける日を心待ちにする毎日です。
まるで動いているようです
こんにちは
緊急事態宣言下のなか、さすがに大好きなBAR巡りが出来ないストレスが溢れそうです。
ふと思い出したのは、「成田一徹to the BAR」という切り絵の本でした。
この本は、BARという空間やバーテンダーたちを切り絵という手法で多くの作品を残しています。
無性に眺めてみたくなり本棚を探しまくりましたが見つかりません。
どこに仕舞ったのだろうか。。間違って捨ててしまったのだろうか、もう一度買いなおそうかと思った瞬間、「そうだ倉庫に預けていたんだ」と、早速、倉庫から取り寄せて手元に。
あらためて手に取ってページをめくりながら、癒されるどころか、ますますBARへの渇望が高まってきてしまいました。
行きつけのBARで過ごせる日はいつになるのでしょうか。
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