こんにちは
2016年に購入した、MacbookProですが、充電器が、とてつもなく大きくて
コンセントを2個以上も占領してしまいます。
当時は、60W以上の充電器が、Apple純正品しかありませんでした。
しかし最近は、ANKERというメーカーの製品が、60W以上でPD方式もサポートしていて
凄くコンパクトに仕上がっています。
それに、こいった製品では珍しく、サポートの電話番号までキチンと掲載されていて
その自信が窺えます。
これで、コンセントも有効活用できそうです。
こんにちは
今週は、東野圭吾の「希望の糸」を読み終りました。
久しぶりの加賀刑事の登場でしたが、主役は部下の松宮刑事。
複雑な人間関係が絡み合い、タイトルにあるように、絡み合う「糸」がテーマでした。
それにしても、最近、年齢のせいなのか涙腺がゆるくなって、最後の方では涙が溢れてきてしまいます。
これも東野ワールドなのかも知れませんが、「涙」は、心が浄化されるのは本当ですね。
こんにちは
スマホ用のケースを選ぶのは、なかなか気に入ったものが無くて悩みます。
スマホ自体を購入する特に、誰でも気に入ったカラーを選ぶと思うのですが
ケースに入れてしまった途端に、カラーを選んだ意味がなくなってしまいます。
そうはいっても、傷や破損に備えてケースを選びます。
しかし、いわゆる量販店においてあるケースは、どうもピンときません。
今回も、結局はネットで探しまくってようやく決めたケースです。
同時にストラップも別に購入して、カスタマイズ出来て満足でした。
こんにちは
本好きで、最近はAmazonで購入する事が多くなっていますが、
やはり、リアルな書店の雰囲気は格別なものがありますね。
その時期のビジネス書籍などのトレンドや、その書店が推している本との出会いが楽しいです。
特に、最近は、芥川賞とか直木賞とかなどの権威ある賞とは異質な、「本屋大賞」が
どれも選んで間違いない気がしています。
図書館の本は、なぜか時間が止まって見えますが、書店の本は、生き生きとしていて
未来に向かって導いてくれている気がします。
こんにちは
いまや、パソコンと言えば、すっかりWindowsが主流になってしまった感がありますが、
1990年代に特殊な領域でのマッキントッシュ、いわゆるMacは、特に医療の世界では特別な存在でした。
当時の病院勤務の医師たちは、学会用のポスター作製や、医療統計なども、すべてMacで行っていました。
なぜなら、医療用のアプリケーションが本当に豊富でしたし、なにより優れたGUIのおかげで
とても使いやすかった記憶があります。
私自身、仕事柄、医師のサポートをするために、ずいぶんと使い方を勉強したのを覚えています。
本棚の一角に、当時使っていた解説本を見つけて、懐かしさとともに思い出に浸っています。
こんにちは
質問家で有名な「マツダミヒロ」氏の最新刊です。
副題には、「ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ」
と書いてあります。
実際に、習慣と放言されていますが、30個の自分自身への質問が並んでいます。
例えば、習慣1には「いま、どんな気持ち?」とあり、それに答える事によって
頭の中のモヤモヤが整理されていきます。
さらに、これらの質問を書き出すためのシートもダウンロードできます。
これらが、朝の習慣になれば、一日はとても充実することでしょう。
こんにちは
所用があって大手町タワーに行ってきました。
面会までに時間があったので、周辺を散策したのですが、
いわゆる「森林」が広がっているのです。
いろいろ調べてみると、タワー自体は、2014年に竣工していたのですが、
地下鉄から直結した内部の施設にしか目がいかず、全く気付いていませんでした。
この森は、「ビジネス街に「本物の森」をつくり維持する」というコンセプトで
千葉県の君津市から自然の木々を、実際に移設したものだそうです。
都会のど真ん中にも関わらず、マイナスイオンに包まれて、とても癒されたひと時でした。
こんにちは
今月の定期購読雑誌Wihisky Galoreの特集は、日本のジンです。
ジンと言えば、私が学生時代に最初に飲んだのは、サントリーから発売されていたジンでした。
サッパリとしていて、ジュネバーベリーの香りが独特で大好きです。
いまは、BARでウイスキーを味わったあとの、〆の一杯として飲んでいます。
そんなジンも、最近では、サントリーが力を入れているのがCMを観ればわかります。
それにしても、いまや日本でジンを作っている蒸留所は驚くことに82か所にもなるそうです。
ウイスキーと違って、比較的作りやすく、日本酒メーカが多く参入しているようです。
ただ、EUのジンと違って日本には明確な定義が無いようなので、あまり乱立して欲しくないとは思いますが、美味しければ良いかなとも思っていたりします。
こんにちは
実は、1年半くらい前から、知り合いの病院で「SEもどき」のような仕事を始めています。
会社員の後半戦は、システム運用会社で働いていたこともあって、抵抗感はないのですが、
やはり病院特有の電子カルテや、医事会計システムの運用には気を使います。
Windowsや、ネットワークなどの周辺の知識は、全くの素人ではありませんが、
医療専門のシステムについては、知識が乏しい事もあって、少々学習しようと購入した本です。
新たなチャレンジは、楽しいですね。
こんにちは
今回お勧めしたい書籍は、「社長の条件」というタイトルで
元経団連会長であった中西宏明氏と経営共創基盤CEOの冨山和彦氏との対談です。
発売されたのは、2019年の5月ですが、コロナが終息に向かう中で、いま読んでおいて損はない書籍だと感じています。
第1章は、「社長の定義」が変わるとあり、経営トップに求められる資質についてですが、
もちろん、この社長の資質は、大会社だけではなく、個人事業主としての経営者と言う立場でも大変参考になると感じました。
第2章は、「コーポレートガバナンス改革と理想のサクセスセッションプラン」で、
まさに、後継者選びの考え方に通じます。
さらに
第3章では、キャリアについて、人材育成についてでして、特に若手をどのように育成していくべきかという考え方が述べられています。
全てが当てはまるとは言えませんが、とても参考になると感じています。
是非、手に取ってみて欲しい1冊です。
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