こんにちは
令和になってまだ3年ですが、ここ最近、昭和時代を懐かしむ話題に事欠かない気がします。昭和生まれの私は、「西武園ゆうえんち」に行ってみたいと思っています。
2006年に初版が発売された「日本を元気にした歌 昭和アンソロジー」は
冒頭の石原慎太郎氏と北原照久氏の対談も面白いですし、
昭和を代表する歌のCDもついていて十二分に懐かしい本です。
こんにちは
年末が近づくにつれて、来年の手帳選びに大いに迷います。
会社員時代は、ほぼ日手帳、ジブン手帳、などなど毎年変更していました。
なぜかと言うと、毎年の事ですが、最後まで丁寧に使い切ることが難しいのです。
しかし、なにか買わないといけないという強迫観念みたいなものが襲ってきます。
このような時期に、うっかりLOFTや東急HANDSに行こうものなら、1~2時間はお店から出てこれなくなってしまいます。
という事で、今年は、本田健さんの手帳を使用してみる事にしました。
中は、一般的なタイプですが、付録に「時代の変化に乗るための5つの力」という小冊子があり、読んでみたいと思ったからです。
どちらにしても、2022年こそは、有効に手帳を使いたいものです。
こんにちは
文房具は本当に魅力的だと思います。
以前は、色々な文房具を買っては試すことを繰り返していました。
その中でも、特に印象に残っていて、結構多用していたものに「時計式ToDo管理ふせん」がありました。
自身の一日のザックリとした予定を、時計に書いて目の前に貼っておくだけで意外にも、普通のToDoリストより効果的だったと思います。
文房具って本当に楽しいですよね。
こんにちは
これはウイスキーを美味しく味わうためのグラスなのですが、
飲む前に、グラスにシリコンの型をはめて水を入れて凍らせると
楔形の氷ができ、そこにウイスキーを注いで飲むというグラスです。
発売元によれば、
「グラスに出来た氷はキューブの氷よりゆっくり溶けるので、すぐにウィスキーが薄まることはなく、ウィスキーの香りを立たせます。」
となっています。
確かに、溶けにくいとは思いますが、同じウイスキーを味わうのであればよいかなと思います。
ただ、氷を作っておくのが面倒かなとも思います。
こんにちは
本好きにとって、本をどのように扱うかは意見が分かれるところだと思います。
・本は、リアルじゃないと読んだ気がしない
・読んだ本は、出来るだけ捨てるか、売りに出す
・リアルな本に囲まれて過ごすのが好きだ
・Kindleなどの電子書籍の方が場所を取らないので良い
など、いろいろあると思います。
私は、出来るだけリアルな本が好みなのですが、自宅は図書館でもないので
置場所にも限界があり、外部の倉庫に預けたりもしています。
現在の自宅にある本棚は、ある程度は満足しているのですが、やはり既製品には限界を感じてしまいます。
そんな究極の本好きの人には、きっと本棚を自作してしまうんでしょうね?
ということで、
「清く正しい本棚のつくり方」という本です。
実際に自作するには、相当ハードルが高そうなので、手を付けてはいませんが、
いつかは、広い書斎と大きな本棚に憧れています。
こんにちは
自宅のウイスキーストックを整理していて発見した、サントリー響ブレンダーズ チョイスです。
確か、2018年に発売になったものですが、翌年に渋谷の東急で偶然に見つけた1本です。
スペックは
熟成年数が15年程度で、熟成樽にワイン樽後熟原酒を一部使用しているようです。
いつか、飲もうと思っていたのですが、いまや手に入らないとの事で益々開けられなくなってしました。
こんにちは
暑くもなく、寒すぎる事もなく絶好のGOLFに最適な季節です。
ゴルフ歴は、30年以上にもなりますが、スコアは一向に良くなりません。
若い時は、ワンラウンドハーフなども平気でしたが、いまは年齢とともに飛距離も落ちるは、ワンラウンドでも疲れます。
ただ、天気の良い日にコースに出ることで、結構癒されています。
ところで、最近AppleWatchを使ってスコア管理や、飛距離を測定しているCMを見て
まずはアプリをインストールしてみる事にしました。
色々とリサーチした結果、「AiCaddy」をチョイスしてみました。
細かい機能を使うには、課金が必要なようですが、まずはお試しで使ってみたいと思います。
今月末にコースに出る予定なので、早速コースデータをDLしてみました。
また使用感を書いてみたいと思います。
こんにちは
先日、自宅用に美味しいコーヒーを探しに、KALDIを訪問しました。
ただ、バリエーションが豊富過ぎて、思わず店員さんに、おススメは?と尋ねてしまいました。
KALDIは、TV等で紹介されて評判になっている商品も多く、目移りしてしまいますが
ふと、目に留まったパッケージに惹かれました。
「しいたけスナック 俺しいたけ」です。
素材、そのまま、旨塩味と書いてあります。
思わず手に取ってカゴに入れて連れ帰り食べてみましたが、本当に「椎茸」そのままです。いわゆる「塩味を利かせた乾燥シイタケ」でした。
ビールには合いそうです。
こんにちは
昨日ご紹介した、書籍「リーダーシップ・マスター」の中の
「コンサルティングとの違いは何か」を読んで、昨日書かせて頂いた内容以外に、もう一つの興味深い内容がありました。
それは、
①コーチングの依頼を主導したのは誰か?
②コーチングを受けている人は誰か? という観点でした。
一部を抜粋させていただくと
①の場合ですが、上司が部下のコーチン後を依頼した場合です
例として、上司が部下の仕事面での能力やキャリアの将来性を妨げているなんらかの
欠点を克服するために依頼した場合です。
この場合、上司はコーチングの結果を報告して欲しいと考えているという事です。
結果として、コーチングを受けた部下のパフォーマンス向上はうまくいかない
可能性が高いという事だとしています。
一方
②の場合ですが、経営者やCEOという社会的地位が高いクライアントの場合です。
この場合は、コーチは、クライアントと対等、もしくはそれ以上の関係である
必要があるようです。
などなど、多くの考えさせられる内容が含んでいます。
これらの①②は、コーチングをしたり、受けたりする際に大切な観点だと思います。
こんにちは
書籍「リーダーシップ・マスター」(世界最高峰のコーチ陣による31の教え)の中の一つに、「コンサルティングとの違いは何か」というタイトルに惹かれました。
著者は、「問いかける技術」を書いたエドガー・H・シャインです。
そこには、「コーチングは、次のどちらかの条件下で行われる」とあり、それは
(1)クライアント自身が自分の問題解決に助力が必要だと判断した場合で、カウンセリングやセラピーの類のもの
(2)経営者やマネージャーが仕事上の仕事上のパフォーマンスを向上させたいと思う社員へのコーチング、あるいは成長がみられない社員へのコーチングを依頼する場合であり、これを教化(ティーチング)と定義しています。
一方、グループ自身が自分たちに問題があると判断し、プロセス・コンサルタントがその解決を支援する場合。また一方で、グループが新しいプロセスを学習しなければならないとき、あるいは上部組織が示した新しい価値観をうけいれなければならないときに、コンサルタントが「支援」をする。
ここまで読んで感じたのは、やはり企業におけるコーチングでは、明確な線引きは難しいのが現実なのではないかという事です。
特に最近は「社内コーチング」という制度の導入も活発に行われていますが、ここでは、純粋なコーチングと言うよりは、ティーチングの要素もかなり入っているのではないかと思っています。
コーチもコンサルタントも、やはり「受ける人や組織」の姿勢が大切なのではと思いました。
明日は、もう少し興味深い内容もご紹介してみたいと思います。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account