《 “分からない事々⇔素朴な草花!?!”朴訥・/・私心》 米国防総省は、4月27日、3本の動画を公開した(所謂“UFO”未確認飛行物体動画)。 米海軍のパイロットが「未確認の空中現象」に遭遇した様子を映した3本の動画。 2004年と15年に撮影されたもので、奇妙な楕円形の物体が空中や海上を移動する映像。 「ジンバル(Gimbal)」と呼ばれる15年の動画、 ラムネ菓子「TicTac」形状の飛行物体が雲の中を素早く横切り速度を落とし回転し始める。 この遭遇を撮影したパイロットは、無線で「とんでもないドローンだ」と形容している。 同15年に撮影され、「ゴー・ファスト(Go Fast)」と呼ばれているもう1本の動画では、 低い高度で海上を飛ぶ小さな白い点をジェット機の赤外線カメラが追っている。 いちばん古い動画「FLIR1」もジェット機の赤外線カメラによるもので、 楕円形の物体が急激に速度を上げる様子が映っている。 マスメディアは、国防総省はついに宇宙人の存在を認めたのか? と騒いでいるようだ。 でも、軍部が「未確認」と分類した物体が、必ずしも地球外の物体とは限らない。 軍人が目撃した空中の物体、民間のパイロットだって未確認の飛行物体を目撃している。 上記の動画に映っている物が何なのかは、空中現象としてだけで未だに『未確認』のままだ。 そして、国防総省は、今回公開した動画を「非機密」であると表現した事は、驚きだ。 非機密とは、軍は国家安全保障上の制約、機密情報と考えていない事を意味する。 動画公開によって、不可思議な動きをしてる物体を国防総省が認めたに過ぎない。 現象を今後の研究のためにオープンにし共有しよう、と公開したのだろうか。 この報道を目にした時、今、突きつけられている「新型コロナウイルス」思うた。 全世界的に広がってしまった“新型コロナウイルス”を全般・総体図的に考えて見たい。 緊急事態宣言発令後、急激的な感染拡大は見えていない、と思うのは素人考えか?? 今回の武漢ウイルス、根源的な事象を分析せず、WHOは、見解を二転三転させた。 現地調査もせず、台湾の助言をも蹴飛ばす組織??偏向そのものだ(全き個人の見方)。 日本の現況は、地上波がこぞって示し報道している様に現象だけしか見せない。 ありのままを写しているように見えるが、扇動した結果だけの片手落ちである!! 今回、専門家会議で漸く“実行再生産数”が示された。この数値を平易に解説してほしい。 不安を煽るのではなく、真摯に前向きな方策を示してほしい。報道機関への要望だ。 そもそも、武漢ウイルスは、空気型感染(人~人への感染)では無いらしい。 表面型感染(物~人へ・コロナウイルスの特徴)を意識した対策が必要と教わった。 都知事の感情的対策、買い物を3日に1回程度に抑制する!?!無意味だろう?? 消毒・手洗いの徹底を示唆するほうが良策ではあるまいか、と思って止まない。 国策を思う時、台湾やスエーデンの方式も検討すべきだ。貴重な参考実例と言いたい。 今一つ、無報道に疑問を持つ事がある。2019年10月18日にニューヨークで開催された。 「 EVENT201 」A GROBAL PANDEMIC EXERCISE . 主催:JOHNS HOPKINS Center for health Security 共催:世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団 が行い支援したパンデミックに備えたシミュレーション演習となるイベント。 実際にコロナウイルスによる最初の病気が中国武漢で報告される前のこと。 約6週間前にこの "Event201" が開催されていた事実。実に興味深い。 ビル&メリンダ・ゲイツ財団がコロナウイルスのパンデミック・シミュレーションに参加し、 開催支援だけでなく、コロナウイルス特許を持つグループに資金提供もしている。 そして現在の危機を解決するためにワクチンに取り組んでいるという事実。 このシミュレーションは、主要銀行、WHO国連、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、 ジョンソンアンドジョンソン、ロジスティックスパワーハウス、メディアの代表者等で構成され、 緊急委員会のメンバーでのイベント内部の映像を見ることができ、 この演習のために作成されたニュースレポートも見ることが出来る。 今の武漢ウイルスの現況に似ており、丁寧に動画を観ると色々と考えさせられる。 今現在、実際に起こっている展開がこの "Event201" で既に予測されている。 而して、今後この演習内容と同様なシナリオ通りになっていく事も有り得る!?! 誤った情報コミュニケーションが大きな混乱を招くと定義しており、 個人間でのSNSを含めた情報発信、 ソーシャルメディアでのデマを拡散するアカウントを停止する規制を行い、 国民の管理を行う協議をしている。 武漢でのデモと国民を中国共産党が行った鎮圧に通じる物がある。 各国での情報操作、管理を掲げて協議している恐ろしい内容。 2019年10月18日にシミュレーション演習として行っていた。何処か恐ろしい。 * * * * * 英語力あるブログル諸氏に下記を見て頂き、感想をいただければ幸です。 世界に目を向け、国内の実情とを加味して、より良き施策を提言する。 マスメディアの発信も大切である、とおもって止まない。 関連外部リンク(英語サイト) Event201 http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/players/index.html Center for health security(Youtubeチャンネル) https://www.youtube.com/user/biosecuritycntr/videos 米国の主要な医療専門家は、コロナウイルスが年間で6500万人を殺す可能性があると予測 https://www.dailymail.co.uk/health/article-7925475/US-health-experts-predicted-coronavirus-kill-65million-people-year-THREE-months-ago.html The Real Umbrella Corp:武漢ウルトラバイオハザードラボは「世界で最も危険な病原体」を研究 https://www.zerohedge.com/economics/real-umbrella-corp-wuhan-ultra-biohazard-lab-was-studying-worlds-most-dangerous-pathogens ウイルスがオーストラリア、マレーシアに拡散する際のロックダウン中の 56百万人の中国人 https://www.zerohedge.com/political/56-million-chinese-lockdown-virus-spreads-australia-malaysia 武漢ウイルスの遺伝暗号を手に科学者はワクチンの研究開始 https://www.reuters.com/article/us-china-health-vaccines/with-wuhan-virus-genetic-code-in-hand-scientists-begin-work-on-a-vaccine-idUSKBN1ZN2J8 中国は武漢でSARSとエボラを研究するための実験室を建設 2017年に米国のバイオセーフティ専門家は、研究施設にあるウィルスが外部に漏れる可能性があると警告 https://www.dailymail.co.uk/health/article-7922379/Chinas-lab-studying-SARS-Ebola-Wuhan-outbreaks-center.html * * * 里山の野草に教えられ、微妙に美しい花の細部を観察する。生活の一部に成った。 「20/04/25大和市・泉の森」