《“ 梅雨期”に見せた顔“ガモレピス ”❖2020/07/14❖》 線状降水帯が猛威を振るっていたが、峠を越したようだ。 その一方、コロナ問題が再度、頭を持ち上げるなんて!! 予防・対策は、行政者の尽力に期待する所だが・・・!?! 真摯に思うは、国民・個々人、一人一人の判断対処が肝要。 而して、各地の首長さんの力量が問われる、と思うのだ。 新型コロナ対策、治水対策を官民一体になり対処すべき時。 一個人としていかなる生活をなすべきか??悩む。 植物と対峙してる爺には、家にいることが結構・・・苦痛だ。 * * * 殺風景な地面に蔓性植物が勢力を広げている。 そんな中に黄色い花が、競って背伸びしている^^)。 ガモレピスというよりもマーガレットコスモスの方が一般的か?? 昨年は、9月頃に我々に顔を見せてくれていたが。。。! 今年は、早くも咲き誇っている。全般的に花の開花が早くなっていると感じる。 よく似た花にユリオプスデージーがあるが、葉色(態)で見分けられる。 ユリオプスデージーは葉に細かい毛が密集していて白味がかって見える。 対してマーガレットコスモスの葉は、毛がなく緑葉。雨模様の中でも艶やか。 花弁に小動物が、休んでいた。人間界の喧騒をよそに、静かな光景だった。 「大和市西鶴間2020/07/14」