《 “令和 庚子 初詣”朴訥・/・視感20-02》

近寄らないで、って睨まれた^^)。
手洗いお清めの仕方が説明書きサれていた。

《私心・_・襍囈⇔2020年“元日”》
例年、元日に処理していた雑事が今年はない。
久し振りに元日散歩・初詣が出来た。
泉の森・ふれあいの森を初元日散歩!?!
泉の森、植物は眠っていたが「鳥撮」人が多い。
三脚を立てての待機姿は、形容しがたい。
泉の森・ふれあいの森に挟まれ東名高速が走り、
脇の自動車修理工場に猫楽園(野良?)がある。
ひなたぼっこしている猫ちゃんに挨拶をする。
そこから200m程の山上に鎮座する熊野社。
鳥居に着いてみると行列??一寸驚いた。
階段を上がり社前でお囃子に合わせての獅子舞!!
思いがけない歓迎に驚いた!!
元日のお参りは、清々しかった。

「令和弐年太簇 ふれあいの森」
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《 “令和 庚子!”朴訥・/・視感20-01》

土鈴といえども洒脱だ。

《私心・_・襍囈⇔2020年“元日”》
明けましておめでとうございます。

今年は、ねずみ年。十干十二支で云えば、庚子(かのえね)。
子年は、十二支の一番始めの年。新しい運気の始まりと言えるか。
植物が、成長に向かって種子が膨らみ始める時期である。
この先に向かう、未来への大いなる可能性を感じさせてくれよう。
己にとっても偶然かもしれないが、心の方向性を思う年と感じる。
我が家に居る「子の土鈴」かわいい音色と同時にかわいい風貌。
※追記※
「子(ね)」を仏教の世界での守護神は、千手観音と言われている。
正しくは、千手千眼観世音菩薩(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)。
千の手と千の眼は、慈悲の広大さと、救う手段の豊富さを表します。
冠についている顔は11面または27面。顔が幾つもあるのは、
救う相手により一番効果的な接し方をすることを表す。
千手と云われるが、代表的に42本の手を持つものが多い。
仏様の手を数えるときは、本ではなく臂(ひ)という。
顔が3つで手が6本のときは三面六臂と云われる。
言葉を突き詰めると楽しい。ここでは、仔細は略す。
「令和弐年太簇」
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