《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ”・・・其の四❖ 20-61❖》

宿から見る青野川、両岸の散歩路、数キロ間に河津桜・紫陽花が植栽されていた。
走雲峡で始めて拝した萼紫陽花。綺麗な色だった。


素朴な社と境内だったが、見応えがある自然景観。

以下、下田市寝姿山下。


伊豆急下田駅からすぐの所でこれほどの自生紫陽花がみられる。
先年の豪雨で倒木し奥上部が見れる。今後どんな景観になるか興味深い。


以下、伊豆高原のカフェ


伊豆高原のベーカリーカフェ、ル・フィヤージュ(Le feuillage)。
落ち着いた庭園で食事がとれる。
夕飯のことを考えて、軽い昼食(遅い)で、休憩。
《“あぢさゐ鑑賞・伊豆半島”(3⇔2日目)❖2020/06/10❖》
自生紫陽花探しの旅、初日の一六号線は期待通り!!
個性的な姿 “自然任せ” の紫陽花が楚々と咲き誇っていた。
2日目は、青野川支流の加納地区から石廊崎へと直進することに。
その山道は“走雲峡”と呼ばれているが、我々には“紫陽花路”と映る。
花とゆっくり対話できる所。山中に入り車を止めて、観察し始めた。
“走雲峡”は、近在の自生萼紫陽花を分植したと聞きていた。
観察・撮影していると軽トラが止まり、ご婦人が声を掛けてくださった。
他県ナンバー車・紫陽花撮影、そんな姿に関心を持たれたか!?!
走雲峡の事を色々お教え頂く。興味深い事柄が次々と。。。!
走雲峡整備、紫陽花植栽を処された方は、このご婦人のお父上。
山地を自己所有しご家族が今も保全、当地の遺構等も公開されてる由。
ご厚意で山道沿いで未見の可愛い、自慢の萼紫陽花を見せて頂けた。
私有地(一般人立ち入り禁止)に混在変化種が存在していた。
他にも河津桜と南伊豆の関係等々、色々お教え頂け感謝の年に耐えない。
今回は、探せなかった萼紫陽花(雲居鶴・くもいづる)の代わりに大収穫。
名残惜しいが、先があるので礼を言って16号線に出て、新たな路にむかった。
途中、三島神社で「大きな楠の木」を見る。二本の巨木には驚いた。
そして次なる目的地、伊豆下田・寝姿山下田ロープウエ-下に向かった。
そこは、下田から伊豆白浜に行く旧道、ロープウエ-真下の斜面の一隅。
道沿いの斜面数十メートル間に羨望の華達が。。。!今年も顔を見せてくれた。
夢中で観察を始める。何回見ても“凄い”としか言いようがない(個人的感覚だが)。
一通り観察し終えると、以後に予定した所を見る気力をなくし伊豆高原に直行。
昼食を兼ねてカフェ(パン屋)で軽食を頂き、宿にむかった。



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《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ”・・・其の参❖ 20-60❖》

中木、小城隧道の上にも紫陽花が!!
路々、斜面には上部まで紫陽花が咲いている。

以上が、県道16号線、中木から石廊崎辺りで見た紫陽花。


上の5画像は、弓ヶ浜近くの「手石・南伊豆町漁協直売所」前の紫陽花。
画像では、正確に表現できていないが、薄い桃色の萼片。
美しい・瀟洒そのもの色合い。
伊豆半島でここでしか見れない色彩。これを拝しに参った。
《“あぢさゐ鑑賞・伊豆半島”(2・初日後半)❖2020/06/09❖》
日本固有の原種的紫陽花。野生!?! 自生種が見られる。
野生・自生の定義は別として、自然に溶け込んで咲いている紫陽花。
そんな静かな光景が、目の前で魅せてくれていた。。。!
長いこと人の手が加わっていない“自然任せ”の紫陽花だ。
我が地元、神奈川の紫陽花の多くは、人によって管理されている。
其の中にあって、北鎌倉明月院の姫紫陽花群は異彩を放つ。
半世紀以上も前に植栽されたものだが、今や自然に帰った感を持つ。
同様に極楽寺坂、成就院の紫陽花も自然に根付いたものと思う。
南伊豆の素朴な紫陽花を拝していて鎌倉を思うのである。
国道135号線差田信号からの県道16号線は、紫陽花路と云える。
(16号線から石廊崎岬周辺は、時間の都合で今回も通過した。)
生活者とともに自然体で生きている紫陽花。花と会話させてもらった。
一日目の宿、下賀茂温泉も静かな所だった。古風、昭和の香り!?!




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《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ”・・・其の弐❖ 20-59❖》

中木の小城隧道から、三坂漁港まで直線で200m余りの所だ。
このような地に純粋の萼紫陽花ではない、混雑種が沢山見える。
それを独占して、我々だけで観察できる。贅沢この上ない。
花名は、特定されていない。萼紫陽花混雑種とだけは云える^^)。
《“あぢさゐ鑑賞・伊豆半島”(1・・初日前半)❖2020/06/09❖》
(ホンアジサイ・手毬型)は、ガクアジサイから自然変化したもの。
其のどちらも日本の固有原種。そんな野生種を探してあちこちへ。
神奈川の萼紫陽花、三浦半島で見られるが、崖上で間近に見れない。
所が、伊豆半島には変化ある紫陽花があちこちでいっぱい見られる。
今年は、アマギアマチャの野生自生種を探すが、見つけられなかった。
車で通るような場所では、天城甘茶の自生は見れない、と分った。
地形的に見れそうに思えたが、観光優先で自然保全は二の次か^^)。
気をとり直して、南伊豆の紫陽花自生地にむかった。
伊豆下田から南伊豆に入ると自生紫陽花らしき姿が見えてくる。
国道135号線、差田信号を県道16号線に入り石廊崎方面へ。
車の往来だけの環境に今年も見事な紫陽花が姿を見せ始める。
観光的場所は、無視。紫陽花を探してのろのろと、車を走らせた。
定点観測地、小城隧道に近づくと、ポツポツと顔を見せる紫陽花。
この地に混在種の紫陽花が色々。面白くも驚き(毎回思う)。
中木から石廊崎、下流(シタル)と観察したが、次に掲載。



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《 久し振りに魅せる小花“捩花”❖ 20-58❖》


ネジバナ(捩花)    ラン科(Orchidaceae)
学名:Spiranthes sinensis
Spiranthes sinensis (Pers.) Ames var. amoena (M.Bieb.) H.Hara
別名: ネジリバナ、モジズリ(捩摺)

《亡き母好み“モジズリ(捩摺)”。花暦・_・私心》
ネジバナ(捩花);
芝生を好む草のようだ。葉は、線状で細く離れてみると芝と見分けがつかない。
茎は、螺旋状に 左巻き、右巻き、途中でねじれ方が変わるもの等、いろいろ。
近くで見ると、ランの花姿をしている。別名モズジリは捩れ模様をすり付けた布の事。
花は花弁(内花被片)3個、萼片(外花被片)3個、唇弁が白色、側弁は淡紅紫色。
萼片3個は左右と上につき淡紅紫色。花の基部に1個の苞がある。
花茎は、高さ10〜40cm。。花の唇弁は色が淡く、ふちに細かな歯牙がある。
秋咲品種をアキネジバナ(Spiranthes sinensis var. amoena f. autumnus) という。
*       *        *        *        *
平成十六年六月二十日に天星した母は、この花が好きで芝地を手入れしていた。
母がいなくなり徐々にではあったが、芝地も含め野放図にしていた。
そんな芝地に出てきた野草を昨年から少し手入れをしたら・・・!!
以前、姿を見せていた場所から3mも離れた所に突然2茎が顔を見せた。
それも母の命日二日前に。何かを云われ、諭されているようで苦笑する。
「2020/06/18大和市西鶴間」




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《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ”・・・其の弌❖ 20-57❖》

以上・・・散策した順に記載。


《定番の“あぢさゐ”鑑賞を始めた。花暦・_・私心》
アジサイ(ホンアジサイ)H.macrophylla f.macrophylla(八仙花)は、
ガクアジサイ f.normalis から自然に変化、成り立った品種。
散房花序中央に多数の両性花、周りに少数の装飾花をつけるガクアジサイ。
対してすべての花が装飾花に変化したものがホンアジサイ(手毬型)。
*       *        *        *        *
紫陽花が、色々な所で人々を楽しませてくれている。
手毬紫陽花と萼紫陽花、大きく分けて2種形態が視覚的区別だと思う。
身近な場所、10kmほどの所にある麻溝公園も種々の紫陽花が見れる所。
今まで気づかなかった(解説看板が隠れていて)由緒ある紫陽花を見に出かけた。
しかし、どれが其の株か特定出来ない。事務所が閉鎖中で聞けなかった。
看板に「シーボルトが持ち帰った’オタクサ’の里帰りした特別な株。
フランスのアジサイ研究家コリン・マレーさんから故山本武臣先生を通して
相模原市に寄贈されたもの」
’オタクサ’の特徴、大型で遅咲き、再度、確認しに行きたいが??
園芸種も含めると多岐にわたる。それにしても“魅せる”の一言に尽きる。
種名は、記さず、色・形を楽しむことにした。
「2020/06/07相模原市麻溝公園」



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《 “緑・気・浴(17)・・里山の野草!!”❖ 20-56❖》

ハルユキノシタ(春雪の下) ユキノシタ科(Saxifragaceae)
学名:Saxifraga nipponica Saxifraga stolonifera Curtis
キツリフネ(黄釣船)      ツリフネソウ科(Balsaminaceae)
学名:Impatiens noli-tangere
《 “毎年、姿を見せる花自然界での健気な姿!?!”花暦・_・私心》
ハルユキノシタ(春雪の下) ;
花の形は ダイモンジソウ に似るが、5枚の花びらのうち2枚だけが他に比べ極端に大きい。
咲き始めが薄いピンクで、だんだん白くなる。
ユキノシタ の花期は梅雨時から夏だが、これは春に花を開く。
葉はユキノシタは暗い緑で、腑が入るが、こちらは鮮やかな緑。
ホシザキユキノシタ は筑波山周辺にのみ生育する固有種
和名の由来はいろいろあるが、
牧野富太郎博士の説の白い花がちらちら降る雪のように見える、が好ましい表現だ。
わが家の石垣に生ふる虎耳草(ゆきのした)その葉かげより蚊は出でにけり
(1918,斉藤茂吉『つゆじも』)

キツリフネ(黄釣船) ;
花期が長く、夏から秋まで花が見られる。
茎は水気が多く、下部の節がこぶ状に膨れる。
全体に無毛。葉は互生し、青緑色を帯びることも多い。
葉縁には低い鋸歯があり、葉裏は白緑色。
花序は葉腋から垂れ下がり、細い花柄の先に黄色の花を下げる。
花弁は5個であるが、両側の2個ずつある花弁が合着し、
上側の小さい1個とあわせて、全体では3個のように見える。
萼片は3個。後方の1個の萼片が船形になり、先が細くなって距になる。
 ツリフネソウは距が巻くが、キツリフネは巻かない。



里山公園の決まった所に毎年姿を見せる野草、年々しっかりと増えている。
土地等の自然環境が良好である証だ!一方、手入れを始めた場所は??
公園を“管理”する、即ち人間の趣向で全くの自然態を崩している??
崩すのではなく、管理すると云われる。しかし人間の身勝手な論理に映る。
それ故、雑草等と呼ばれる草花が見事に刈られてしまう場も有る。
都会のオアシス、里山は自然的に見せながら管理者の好みで形成。
長い年月を以って自然淘汰されるを待てない人間の自然保護。
生態系⇔⇔⇔鳥・昆虫・植物に如何に対するか、人間も再考せねば!!
*        *        *
同様に、今の新型コロナウイルスについても“本質”を粛々に報道しない。
検事長定年延長問題でも検事総長・法務事務次官の問題が出てこない。
政府機関、報道機関も弁解だけしかしない。覚悟を以って勇断しない。
特に、報道機関は報道ではなく忖度した発表をしてるにすぎない。
公平・真実な報道を真摯に行わないことに危惧し、危機感をもつ。
「2020/06/05泉の森」




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《 “緑・気・浴(16)・・額庭・六月!?!”❖ 20-55❖》

コモチマンネングサ(子持ち万年草) ベンケイソウ科 (Crassulaceae)
学名:Sedum bulbiferum Makino
コモチマンネングサ(子持ち万年草);
葉の付け根に双葉状の芽をつけ、これが地面に落ちて繁殖することから名前が付いた由。
コモチマンネングサは、在来種で葉の基部に珠芽(むかご)を付けるのでコモチ名が付いた。
 茎は下部では地を這い、上部で立ち上がる。葉は下部で対生し、上部は互生する。
葉は長さ1㎝程の扁平なへら形で多肉質。葉の裏側に1脈があり、表面の基部が凹む。
葉先縁に微細な突起がある。花は直径10㎜前後の黄色の5弁花。花弁は4㎜程度。
雄蕊は10個で花弁より短い。葯の表面は濃黄色。萼片は花弁より短い。
珠芽は小さな円い葉の新芽のように見える。種子はほとんどできないらしい。
よく見られるツルマンネングサは茎が這い、葉がへら形で、3個輪生する。

*      *       *       *      *

《 “叛逆のろれつ!?!”弔意・_・私心》
昭和52年11月に北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55・拉致当時13歳)の父、
拉致被害者家族会の前代表、横田滋(よこた・しげる)さんが5日午後、逝去された。
87歳、今ではまだまだお元気でおられてもおかしくない年齢です。
拉致被害者の御家族にご高齢の方々おおい、とお聞きしている。
ここ十数年来、拉致問題を解決する方法の中に日本の法制改革必要と訴えてきた。
一国民の主張など、砂一粒にもみたない程だが。。。!
しかしながら、現法制に欠ける所が拉致被害者救済の手立ての中にもある。
その最たるが、憲法改正に通じている。議論を何故、立法府で出来ない??
野党・報道機関の面々は、いかに考えるか、お聞きしたい。
新型コロナ問題にしても同様に、全て安倍政権が悪いと批判すれば良いのか??
問題は、提起されている。目をさましてほしい。個々の国民が、声を上げないと、と。
被害者ご家族の訃報を聞く度に無力を痛感するが、個々人の意識改革を訴える。
米国の人々でさえ心配してくださっているのに。以下、産経新聞の記事。


【ワシントン=住井亨介】米国務省の広報担当官は5日、北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の父、
横田滋さんが死去したことについて声明を発表した。「ご家族に心からのお悔やみを申し上げる」とし、
「米国は引き続き北朝鮮に対して日本人拉致問題を即座に解決するよう促していく」と強調した。
 また、トランプ政権の高官もコメントを発表。
滋さんが長年にわたって拉致被害者の救出活動に携わってきたことに言及したうえで、
「彼の働きをたたえるとともに、北朝鮮に拉致被害者の解放を要求する」とした。
 一方、米国で北朝鮮の人権問題に取り組む「北朝鮮人権委員会」の
グレッグ・スカラチュー事務総長は5日に出した声明で、
「われわれは、北朝鮮にいる拉致被害者と日本の家族が再会を果たすときまで強い対応を取り続ける」と主張した。


日本の人権派と称される政治家の皆さん、拉致問題を如何に考えられるか??
報道機関にして然り。火の粉が我が身に及ばないと、声を上げないのだろうか。




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《 “緑・気・浴(15)・・里山のいきもの!?!”❖ 20-54❖》

キアシドクガ(黄脚毒蛾)       ドクガ科(Lymantriinae)
学名:vela auripes
イチヤクソウ(一薬草・鹿蹄草)  ツツジ科(Ericaceae)
学名:Pyrola japonica Klenze ex Alefeld
《 “自然界での健気な姿!?!”叛逆のろれつ・/・私心》
身近な里山公園、自生・野生種中心の森と園芸種を含む森が隣接している。
そんな環境で以前より見られた蛾が、ここ数年、激増していると聞いていた、、、!
今年は、その姿・全容・・・驚くほどの蛾が乱舞!?!している光景に唖然。
その蛾は、 キアシドクガ(黄脚毒蛾)、ドクガ科の昆虫でこの時期に飛ぶ。
成虫の脚が黄色い事に由来するらしいが、一生を通じて毒は無い由??
不可思議だが、樹々の高所で舞ってる蛾の姿は、「白い蝶」と映る程に綺麗。
その一方で黄脚毒蛾の大量発生による心配は、森の樹木への影響だ。
食害・・食樹のミズキ等が枯死してしまうか。その前に樹々の体力低下を危惧する。
動物科学の視点からは興味深いだろうが、森林環境、生態系の均衡では??
生物界での均衡、共存共栄環境を模索してほしいと願うばかりだ。
今ひとつ、散策してる折々で聞こえてくる“自然植生保全”という言葉の欺瞞性。
その土地の潜在植生と外来種とを勝手に識別していることが気にいらない。
それだけなら良いが、現に姿を見せてる植物を外来種とし別の所に移植している。
姿を見せてる植物、自然発生したものか否か観察する余裕を持つべきでは!?!
思うこと、増えるばかりで苦々しい。他人からすると僕の感覚も偏見に見えるか??
*      *       *       *      *
今年、沢山のイチヤクソウ(Pyrola japonica )を見ることが出来たは幸運であった。
独特な花形態、葉身も独特な風貌。よくよく近寄らないと全容は分からない。
最近、花期が早くなりつつあって、5月の下旬には、開花し始めている。
1cmにみたない花。雄蕊は多く、雌蕊は、飛び出してひどく湾曲する。
花が完全に下向きの場合は、雌蕊は、曲がらないと資料にあったが(未見)。
先日、葉状態のものを含めて花茎等を数えた公園管理協力者に会った。
女史たちの言によれば、50㎡位の所に530茎余りが生えていた由、驚き。
イチヤクソウは、薬草として優れているときく。薬草関係の本で調べてみると、
利尿剤として薬効があり、中国では避妊薬としても使われるとのことだった。
今年は、幾度となく観察できた。外出自粛令のお陰だ!!。
自己注意の下、里山等の散策程度は、よいだろう、と思って止まない。

「2019/09/27~/30泉の森」



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