《 梵声(2)“今を生きる”❖21-72❖》

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オリンピックヨット会場方向に通じる地下道。藤沢市片瀬。
前東京オリンピックの時もここを通って江ノ島に向かった。
《“明日に向かって思う”❖2021/3/12❖》
自然災害は、いつやってくるかは分からない。いかんともしがたいことだ。
1年遅れのオリンピックが迫って、諸々・・・問題解決を求められている。
だが、否定的・・安に中止すべきだ、などと主張される方々がおられ。。。?
事の経緯は、さておき紆余曲折あってここまで来た。開催を目指すべきだ。
一つ気になるのは、ぶち壊すだけを目的に???してる輩がいること。
自分達だけが正論と思っているのだろうか。全体像を見極めていない??
しかるべき手続きを経て開催に向け尽力されてるではないか。
今のマスコミ報道の処し方は、僕には看過できないことだ。

又、日本の裁判は公正・公平と、信頼に足る(私感)とおもっている。
先日、最高裁で俗に言われて来た“慰安婦の強制労働報道”に判断がくだった。
つまりは、朝日新聞報道は間違いであった、と最高裁が判断したということだ。
元朝日新聞記者の掲載記事を誤報と認めたことである。
反日国家があっても仕方ない(思想信条の自由)。特にお隣の国々のこと。
しかしながら、世界各地に建造されている慰安婦像撤去の報道が出てこない。
愛国心ってなんだろう??日本の代表的政財界人のみならず報道機関は無言だ。
これでは、異国の人々は韓国・韓国人の所業を、慰安婦報道を“正”としてしまう。
しっかりとした論拠を世界に向けて発信すべきだろう。国を挙げてだ。
政治の世界にしても党利党略だけだ。安易に“国民か”などと一括りにして欲しくない。
領土問題、国境問題、反日国には毅然とした態度ではっきりと主張すべきだ。
日本の態度は、卑屈と映る。非は非で認め、真実は正々堂々と示すべきと思う。
自虐史観は、もう止めよう。武士道的無言は、世界に通用しない。
「令和参年(皇紀2681年)3月12日、記」



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