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昨夜、慌てて投稿ボタンを押したつもりが・・・投稿されていませんでした。
慌てていたのが失敗の原因(=お腹の中に収めました)でした。
気を取り直して、再投稿です。
昨日、二本の美しい(はずの)辛夷の樹を見に行きました。
遠くから見ると真っ白に見えるはずが、今年はまだ開花していないのか?白く見えませんでした。
近くまで行って悟りました。
樹が大きく剪定というか伐採されていました。
それでも白い花がちらほら咲いていました。
花びらが落ちて掃除が大変なので伐ってしまったのかは疑問ですが春の豪華な華やぎを今年は見ることができませんでした。
それでも、その途中の径で、満開の雪柳が頭上にアーチを作って、青く輝いていました。
青空とおひさまの恵みが燦々と降り注ぐイメージです。
サクラサク〜♪
友人の子どもさんが、外大に合格したとサクラサクメールが届いていました。
よかったね!!
これからも将来の夢に向かって歩んでほしいものです。
昨日録画していた『青が散る』の最終話を観ました。
青い時代はもう巡ってきませんが、かけがえのないものです。
昨日の五月の陽気で、公園の一本桜が開花していました。
相変わらずの突風が轟いていますが、朝からお花見に行ってきました。
もくもくとした雲間から、少しだけ青空が覗きます。
青空が背景になるように撮ってみました。
桜が咲くと、花冷えで寒くなります。
今日は昨日と比べると10℃くらい気温が降下しそうです。
誰がために桜は咲くのでしょう?
わたしのために!!と独り善がりの花見を謳歌することにいたします。
うぐいすを追いかけてシリーズ第3回目は、生垣とうぐいすです。
もう聴きたくないと思う方は、どうぞスルーしてくださいませ。
今回は、すぐ近くに鶯がいたので、よく聴こえます。
生垣の何処かに止まっていたのですが、鶯はなかなか姿を見せてくれません。
用心深い鳥です。
うぐいす晴れのお天気が、午後から台風並みの突風が吹き荒れて、大粒の雨へと変わりました。
鶯の音色が大風と雨を呼んだようです。彼らも鶯の鳴き声を聴きに来たに違いありません。
白木蓮は、花の元が茶色に変わってきています。この風と雨でそろそろ終わりになりそうです。
生暖かい春の朝です。
夕方から雨に変わるらしいので、そのお湿りを感じます。
気が付くと、中庭で花韮が開花していました。小さな濃いピンク色のサクラソウも咲いています。
薔薇の新芽は美しい紅色で輝いています。
ひっきりなしにお向かいの庭で、鶯が鳴いています。
どこで鳴いているのかは不明ですが、そろそろ終わるミモザとともにビデオにしてみました。
相変わらず風が強いです。
♪音量を大にスライドして聞いてくださいませ♪15秒過ぎにうぐいすの音色が聴こえてきます。
紅桃の花が満開を迎えて・・・
何処からともなく、今年はじめての鶯の音色が聴こえてきました。
他の小鳥も賑やかに囀って、
おまけに烏の鳴き声までも聴こえます。
線路からは電車の音もしていました。
数日前に、樹の真下から撮った写真と
今朝少し離れて撮った写真。
さかさまに合わせてみました。
青空の色が今日は一段と春色をしています。
冷たさを含んではいるものの暖かい春の陽射しがいっぱいです。
気持ちいい〜♪春の午後です。
公園の辛夷の横には、一本桜の樹があります。
蕾が薄紅色に頬染めた感じで、膨らんできました。
このまま日中の気温が上がると、ちらほらと咲き始めそうです。
今年も桜の季節が到来です。
あちらの桜・・・
こちらの桜・・・と
わたしは毎日桜を求めて歩くことになりそうです。
Shibataさんから大樹の辛夷を見せていただいたので、わたしも近くの公園の背高のっぽの辛夷を見に行ってきました。
満開です。
あいにく今日は曇り空でしたが、辛夷はシルバーグレーの空にも映える花です。
辛夷の花びらは、妖艶ですね。妖女が手招きしているようにも見えます。
少し先には、ニ本の妖艶な辛夷の樹があるのですが、満開までしばらくかかりそうでした。
時々通るお宅の庭の入口には、四角い花壇があります。
通る度に「重箱のよう・・・」と思います。
昨日通ったら、重箱から溢れる花盛りでした。
この長い葉の正体は・・・?
ムスカリの蕾がビオラの中で、かくれんぼしているのが分かりますか?
雪柳で、綱渡りをした日の〆は・・・
柳で綱上りをして身体を鍛えましょう!!
神社の
池の
畔の
柳の
樹の
若葉の
黄緑色がなんて美しい季節でしょう!!
柳といえば・・・
あまんきみこ作 小学四年生の教科書に登場する『白いぼうし』を連想します。
わたしが子どもの時に出合って、二人の子どもたちの教科書にも登場しました。
タクシー運転手さんと紋白蝶が少女に変身したお客さまが競演する・・・柳の並木通りと夏蜜柑の香り、そして菜の花が春爛漫を彩るおはなしです。
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