Jul
18,
2015
【本日の予定】伝達講習会・阿蘇審査
宇土(宇土・宇城・上益城支部)
山鹿(山鹿支部)
八代(八代、芦北支部)
2.阿蘇審査 四段まで(9:20開始)
無指定 22名
初段 12名
弐段 5名
参段 2名
四段 4名
Jul
15,
2015
【訃報】山本高司(錬士六段)先生の奥様がご逝去されました。
通夜・葬儀は下記により執り行われます。
謹んでお知らせいたします。
記
通夜 平成27年7月16日(木)18:00から
葬儀 平成27年7月17日(金)11:00から
喪主 山本 高司(夫)
場所 サンレー徳力紫雲閣
Jul
12,
2015
【結果】第21回熊本県弓道遠的大会兼第66回全日本弓道遠的選手権大会県予選
○日時 平成27年7月12日(日)
○場所 南部スポーツセンター弓道場
○参加者 53名(男子38、女子15名)
○競技方法
60mの距離(通常28m)で直径1m(通常36cm)の的を各人4本づつ5回(計20本)引き、その的中数で男女、称号男女の4部門それぞれ上位5名を決定する。(同中の場合は競射にて決定する。
優勝決定戦のみ射詰め、2位以下は遠近法))5段以上で男女上位2名が10月16日から18日まで東京都で開催される全日本弓道遠的選手権大会の参加資格が与えられる。
○結果
【段位の部(5段以下)】
男子 優勝 上村 帝 四段(熊本)18中
2位 瀬海 貴之 五段(八代)17中
3位 緒方 浩人 参段(熊本)16中
4位 樺島 泰彦 五段(熊本)15中
5位 高木 大樹 四段(玉名)14中
女子 優勝 荒竹 秀子 五段(水俣)12中
2位 宮本 美穂 五段(八代) 9中
3位 高宮 幸子 四段(八代) 6中
4位 加世堂 睦美 四段(水俣)5中
5位 門永 登志子 五段(熊本)5中
【称号の部】
男子 優勝 松永 幸倫 教士六段(八代)20中
2位 山本 亮介 錬士六段(熊本)20中
3位 東 勝信 教士六段(球磨)18中
4位 松嶋 宏平 錬士五段(八代)17中
5位 桑野 了 錬士六段(芦北)17中
女子 優賞 坂元 京子 教士六段(熊本)11中
2位 永野 裕子 錬士六段(天草)11中
3位 岡田 真理子 錬士六段(球磨)10中
4位 橋本 和香美 錬士六段(阿蘇)10中
5位 俣島 里美 錬士五段(八代)7中
【全日本弓道遠的選手権大会出場選手】
男子 松永 幸倫 教士六段(八代)
山本 亮介 錬士六段(熊本)
女子 坂元 京子 教士六段(熊本)
永野 裕子 錬士六段(天草)
Jul
10,
2015
高等学校・中学校の顧問の先生へお願い
CSVファイルは高校は富田先生
中学は小松先生に送付してあります。
Jul
9,
2015
第129回 明治神宮奉納全国弓道大会
ご確認お願いいたします。
<以下、全日本弓道連盟より>
■連絡事項(参加申込書について)
本年度大会より、月刊『弓道』に折込みの参加申込書の他、
本連盟ホームページへ掲載いたしました参加申込書もプリントアウト頂くことで使用が可能となります。
なお、プリントアウトの際は、A4判白色用紙をご活用頂き、
2枚1組となっておりますので、切り離してご使用ください。
例年、各地連事務局宛送付しておりました参加申込書は、
本年度より送付を行いませんので、ご承知おき頂きますようお願いいたします。
以上、貴地連ご所属の会員各位へご周知の程、よろしくお願いいたします。
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東日本大震災復興支援 とどけよう スポーツの力を東北へ!
平成27年度(第129回)明治神宮奉納全国弓道大会 実施要項
1. 目 的 弓道技能の向上および弓友相互の親睦を図るとともに、弓道の発展に寄与することを目的とする。
2. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
3. 後援(申請予定) 明治神宮・明治神宮崇敬会
4. 主 管 明治神宮奉納全国弓道大会実行委員会
5. 期 日 平成27年11月3日(火)
6. 会 場 全日本弓道連盟中央道場/明治神宮武道場至誠館弓道場
〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL:03-5302-5865
7. 競技種目 近的競技
8. 競技種類 個人競技
9. 競技種別 称号者の部・有段者の部(無段含)
10. 競技内容 予選:的中制(坐射・直径36cm霞的)・決勝:的中制(坐射・直径24cm星的)
11. 競技日程 8:00~ 開館
8:00~ 選手受付(8:45まで)
9:00~ 開会式・矢渡
範士奉射
10:00~ 奉射・決勝
競技終了後 閉会式
12. 競技方法 (1)各種別とも奉射(一手)を行う。
(2)奉射は、両会場とも3人立4射場で行う。
(3)奉射は、「競技における行射の要領(一手・坐射・3人立の場合)」により行う。
(4)決勝は、奉射皆中者により射詰競射(直径24cm星的)を行い優勝を決める。
的中を逸した場合は、優勝決定以外は遠近競射(直径36cm霞的)により順位を決定する。
13. 表 彰 (1)優勝~5位に本連盟より賞状及びメダルを授与する。
(2)称号者の部、優勝者に明治神宮より楯(持ち回り)を授与する。
(3)優勝~5位に賞状を、優勝~10位に記念品を明治神宮より授与する。
14. 参加資格 (1)各都道府県弓道連盟(地連)に加盟する会員であること。
(2)本大会は、大会役員および競技役員も参加できる。
15. 適用規則 公益財団法人全日本弓道連盟「弓道競技規則」ならびに本大会要項による。
16. 参加申込 (1)方 法:参加者は本連盟ホームページからプリントアウト、又は月刊『弓道』平成27年
8月号に折込みの参加申込書に参加料を添え、所属地連へ申請すること。
地連は申請者の資格等確認の上、締切日までに参加申込書を下記宛に送付すると共に
様式2【参加者一覧】をメールにて「taikaikanri@kyudo.jp」へ送信し、
参加料を本連盟の指定口座へ締切日までに振り込むこと。
(2)申込先:〒150-8050 東京都渋谷区神南一丁目1番1号 岸記念体育会館内
公益財団法人全日本弓道連盟 明治神宮奉納全国弓道大会係 宛
TEL:03-3481-2387
17. 参 加 料 1名:3,100円
18. 締 切 日 平成27年10月2日(金)厳守
19. 宿 舎 各自手配のこと。
20. 注意事項 (1)選手の服装は、弓道衣または和服とし、本連盟の会員章及び受付で配布するゼッケンを
右腰前に付けること。
(2)大会当日は苑内駐車場(明治神宮会館・明治神宮文化館)が利用できない。
参加者は公共の交通機関を利用の上、来場すること。
(3)申込申請には、所属地連の締切日に十分注意すること。
個人会員から本連盟に直接申し込みをすることはできない。必ず地連が取り纏めて行うこと。
(4)申込書には、必要事項を黒のボールペン又は万年筆で自筆により楷書で判りやすく
明確に記入すること。鉛筆・サインペン等は使用しないこと。
(5)開会式には原則として全員参加すること。
(6)参加者を対象に主催者で傷害保険に一括加入するが、参加者各位においてもスポーツ
安全保険に加入することが望ましい。
(7)参加者は健康保険証を持参のこと。
21. そ の 他 申込書の提出により、以後の関係資料について下記取り扱いの旨、承諾を得たものとする。
ただし、下記(2)の月刊『弓道』・ホームページへの掲載に関しては、本人より不同意の申し出が
あった場合は、公開を停止する。
(1)大会プログラムならびに関係書類への記載(氏名、所属地連、称号、段位)
(2)大会結果報告として、地連会長宛文書及び月刊『弓道』・ホームページへの掲載(氏名、所属
地連、称号、段位、写真、動画)
(3)報道機関、写真業者等の写真撮影とその掲載等については、主催者は関知しない。
関係各法例を遵守する義務は、写真撮影者にあることを主張する。
Jul
9,
2015
第66回全日本弓道遠的選手権大会県予選要項
第66回全日本弓道遠的選手権大会 実施要項
1. 目 的 本連盟における最高峰の遠的競技会と位置付け、弓道技能の向上を目指すとともに
心技体にかなった射手の育成を図ることを目的とする。
2. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
3. 後援(申請予定) 文部科学省・明治神宮・明治神宮崇敬会・公益財団法人日本武道館
4. 主 管 第66回全日本弓道遠的選手権大会実行委員会
5. 期 日 平成27年10月16日(金)~18日(日)
6. 会 場 全日本弓道連盟中央道場
〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL:03-5302-5865
7. 競技種目 遠的競技
8. 競技種類 個人競技
9. 競技種別 男子の部・女子の部
10. 競技内容 的中制(立射・直径79cm霞的)
11. 競技日程 10月16日 9:30 開館・選手受付・公式練習
14:30 団体参拝
15:30 開会式・矢渡
17日 9:00 予選
18日 9:00 決勝
決勝終了後 閉会式
12. 競技方法 (1)予選
①各自6射(1回目一手2射、2回目:二手4射)行い、的中制により
上位24名を決勝進出者とする。
②決勝進出最下位の選手が複数の場合は、遠近競射により決定する。
不中の場合は、再度遠近競射を行う。但し、無効の矢は除く。
(2)決勝
①各自10射(一手5回)行い、的中制により順位を決定する。
②最上位者が複数の場合、優勝者決定迄射詰にて行う。
③優勝以外の順位決定は、遠近競射にて行う。不中の場合は、再度遠近競射を行う。
但し、無効の矢は除く。
(3)遠近競射の的は、直径100cmの霞的とする。
13. 表 彰 (1)優勝者に本連盟よりカップ(持ち回り)、賞状及びメダルを授与する。
(2)2位~5位に本連盟より賞状及びメダルを授与する。
(3)優勝者に公益財団法人日本武道館よりカップ及び賞状を授与する。
14. 参加資格 (1)地連(都道府県弓道連盟)に所属し、以下いずれかに該当する五段以上の有段者又は
称号者の男女各109名。
①前年度男女優勝者。
②地連から選出された男女各2名。
※北海道・東京都は男女各4名の増員を認める。
③前年度登録人口調査の結果を基に一般会員登録数上位6地連は男女各1名の増員を認める。
(埼玉県・千葉県・神奈川県・静岡県・愛知県・福岡県)
15. 適用規則 公益財団法人全日本弓道連盟「弓道競技規則」ならびに本実施要項による。
16. 参加申込 (1)方 法:参加者は自筆原本の申込書に参加料を添えて、所属地連へ申請すること。
地連は申請者の資格等確認の上、締切日までに申込書を下記宛に送付し、
参加料を本連盟の指定口座へ締切日までに振り込むこと。
(2)申込先:〒150-8050 東京都渋谷区神南一丁目1番1号 岸記念体育会館内
公益財団法人全日本弓道連盟 全日本遠的弓道選手権大会係 宛
TEL:03-3481-2387
17. 参 加 料 1名:10,300円
18. 申込締切 平成27年9月16日(水)
19. 宿 舎 各自で手配すること。
20. 注意事項 (1)大会参加にあたり、各地連経由で配布の「選手必携」を確認すること。
(2)弓は竹弓とする。矢は新素材シャフトでもよい。
(3)弓具、服装について第3控で点検を行う。違反箇所が修正されなければ失権とする。
(4)申込申請には、所属地連の締切日に十分注意すること。
個人会員から本連盟に直接申し込みをすることはできない。必ず地連が取り纏めて
行うこと。
(5)申込書には、必要事項を黒のボールペン又は万年筆で自筆により楷書で判りやすく
明確に記入すること。鉛筆・サインペン等は使用しないこと。
(6)開会式には原則として全員参加すること。
(7)会場へは、公共の交通機関を利用すること。
(8)参加者を対象に主催者で傷害保険に一括加入するが、参加者各位においてもスポーツ
安全保険に加入することが望ましい。
(9)参加者は健康保険証を持参のこと。
21. そ の 他 申込書の提出により、以後の関係資料について下記取り扱いの旨、承諾を得たものとする。
ただし、下記(2)の月刊『弓道』・ホームページへの掲載に関しては、本人より不同意の
申し出があった場合は、公開を停止する。
(1)大会プログラムならびに関係書類への記載(氏名、所属地連、称号、段位)
(2)大会結果報告として、地連会長宛文書及び月刊『弓道』・ホームページへの掲載
(氏名、所属地連、称号、段位、写真、動画)
(3)報道機関、写真業者等の写真撮影とその掲載等については、主催者は関知しない。
関係各法例を遵守する義務は、写真撮影者にあることを主張する。
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