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仕事としての参加だったが、
もちろん、公私関係なく役立つもの。
危機管理教育研究所代表の国崎信江さんの
講演は非常にわかりやすかった。
防災を意識し続けるために、今後も定期的に
参加したい。
まだまだ仕事中・・・。
なんて言えない状況になってきました。
職場で私から一番近い位置に居た取締役が
急遽退職した。
私の今の職位も、師と言える上司のリストラで
得たもの。
人件費削減で、一人当たりの負担は半端ではない。
目一杯です。
もう何年も年間休日60日程度。
こういう状態でやってきて、さらに今まで
以上に厳しくなるのは、考えもの。
皆が毎週普通に取っている連休は、もう2年以上なし。
いたずらに拘束されるこの環境、何とかならないか。
キチガイとしか言いようが無い。
情けない。
地元なのだが、一度も行ったことがない。
駅のポスターを見て、思い出した美術館。
確か谷内六郎の作品が常設してある。
アクセスが悪いのも理由。
結構な時間がかかるが、歩いて行ってみるか。
もう少し涼しくなってから…
グリーン車通勤。
約一時間、仕事の疲れを癒す。
連休以上無しで、早2年。
そろそろ、休暇を取りたい。
休めたら(ウチの会社は3連休が限度ですが・・・)
第一希望:台北旅行
第二希望:鹿児島旅行
第三希望:死んだように三日間寝る
どれも捨てがたい。
グッドラック。
鉢呂吉雄経済産業相が東京電力福島第1原発の視察を終えた8日夜、東京都内で報道陣の一人に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言をした。不用意な行動と批判されるのは必至で、原発を所管する担当閣僚としての資質が問われそうだ。
鉢呂氏は防災服をすりつける仕草をした後、記者団に「除染をしっかりしないといけないと思った」と強調した。報道陣は、鉢呂氏の福島第1原発の視察後の見解を聞くため、取材していた。鉢呂氏は9日、仕草について「厳しい状況だったということを話した」と周囲に釈明している。
鉢呂氏は9日午前の会見で、福島第1原発の周辺市町村を「死の町」と発言。野田佳彦首相が訂正を求め、鉢呂氏は同日午後の会見で発言を撤回し、陳謝した。鉢呂氏は8日、野田首相に同行して福島第1原発や同原発から半径20キロの警戒区域を視察していた。
【毎日新聞 9月9日(金)22時37分配信】
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また議員のキチガイ発言か。
なんて幼稚なんだ。
もうウンザリだ。
こんな輩ばかりで政治を動かしている
のだから、良くなるわけが無い。
こんな奴らが「財源が足りない」と
言ったところで「おまえらの職務怠慢が
原因だろ」と言い返したい。
この人たちは、庶民感覚で育ってきて
いないから、人を見下したり、あらゆる
ものについて驕りがあるのだろうか。
被選挙権の規定に「人に対するボランティアを
3年以上経験すること」を追加しては
どうだろうか。
そうすればこんなキチガイ議員はいなく
なるだろうし、拉致問題を放置するような
ことにもなるまい。
国民を守ることが政治家の使命だろ。
大概にしてくれ。
賛否あると思うが、私は支持します。
売国議員にはもうウンザリだ。
失言と取られる誤解もあったが
これが四選する所以か
枝野幸男前官房長官は7日、読売新聞のインタビューで、東京電力福島第一原子力発電所事故後の3月15日未明、東電の清水正孝社長(当時)と電話で話した際、作業員を同原発から全面撤退させたい、との意向を伝えられたと語った。
東電関係者は、これまで全面撤退の申し出を否定している。菅前首相や海江田万里前経済産業相は「東電が作業員の撤退を申し出てきた」と説明してきたが、枝野氏は今回、撤退問題に関する具体的な経過を初めて公にした。
枝野氏は、清水氏の発言について「全面撤退のことだと(政府側の)全員が共有している。そういう言い方だった」と指摘した。
枝野氏によると、清水氏はまず、海江田氏に撤退を申し出たが拒否され、枝野氏に電話したという。枝野氏らが同原発の吉田昌郎所長や経済産業省原子力安全・保安院など関係機関に見解を求めたところ、吉田氏は「まだ頑張れる」と述べるなど、いずれも撤退は不要との見方を示した。
読売新聞 9月8日(木)3時2分配信
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3月15日だと!?
恐ろしい話だ
このオッサンの言うとおりにしていたら
東日本は壊滅していただろう
自分の命は、自分ではどうにも守れない
ことがあるのは残念だ
みんな一度は死んだ身だと考え
頑張って行こうではないか
お疲れ様。
グリーン車帰宅。
贅沢ですか?いやいや、タバコを吸わない
私は、タバコ代より遥かに安い。
今夜は車内でちょっと許せないことがあり、
JR東日本に投稿させてもらった。
住所、氏名、電話番号、eメールアドレスまで
すべて入力しなければならなかった。
それでも許せないので投稿した。
さて、明日は裁判。三審。
元従業員を訴えた。
本人が認めていても、明確明瞭に証拠を立証
できないと、極めて不利になることを学習した。
正直、この下らない仕事は降りたい気持ちでいっぱいだ。
お疲れ様。のグリーン車帰宅。
今日は、同じ駅から乗った黒人のカップルが
グリーン券を買わずに一緒に乗車してきた。
さて、いつも巡回してくる車内販売兼座席確認
のオネエサンはどう対処するか。
オネエサンは、二人の黒人が座る天井の“赤”
ランプを見て、話しかける。
流暢な英語を話すではないか!
ただの車内販売のオネエサンじゃないんですね。
簡単に就ける仕事じゃなさそう。
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『新・堕落論』
まだ読み始めだが、日本の自立性の無さに
愕然とするし、このままでは将来が不安になる。
しかしアメリカはひでえ国だ。
ここまで日本を利用しながら、日本を悪者に
仕立てるワザは大したものだ。
しかし、そのアメリカも衰退の一途のようだ。
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