秋から続けてきた、認知症サポーター養成講座用の集大成です。
ほほえましい場面では、子ども達から笑いも起こり、認知症を知ってもらうきっかけになったと思います。
寸劇の練習の成果を見ることができる日が迫っています。
西成中学校での認知症サポーター養成講座は、1月19日です。
詳しい開催内容は、「にしなり」HPで
http://www.138nr.com/index.php?option=com_content&view=article&id=76
来年1月19日、西成中学校で開催される「認知症の正しい理解とサポーター養成講座」では、寸劇が上演されます。ボランティア団体「まちの達人尾張北の会」劇団(?)の皆さんによる手作りの劇です。
12月13日には、中学校の屋内運動場の舞台で、本番モードの稽古が行われました。
来年の1月19日、西成中学校で「認知症の正しい理解とサポーター養成講座」が開催されます。
講演と寸劇の企画です。寸劇は、「まちのの達人尾張北の会」の皆さんの手作りです。いま舞台稽古の最中で、練習に熱がこもってきました。
認知症をテーマにして、一宮市内で児童・生徒とその父兄を対象としたた企画は初めてです。
地域づくり協議会は、この企画の成功のために支援、協力しています。
猛暑の今夏でしたが、9月20日の敬老の日は、曇っていて汗ばむことも無く快い一日でした。アトラクションも手拍子が出ることもあり、楽しんでいただけました。ふれあいコーナーが、やはり寂しい感が有りました。小学校の皆さん、きれいなトイレありがとうございます。いつもお掃除ご苦労様。役員の皆様、奥様方大変お世話になりました。
浅野校区では、アトラクションにいろいろな出し物がありました。幾分例年よりも最後まで残られた方が、多かったようです。
赤見校区の敬老会は、午前8時30分から始まって、式典、アトラクション、抽選会が行われて、11時30分頃に終了しました。
当日は、暑さがやや和らいで、安心できました。
今年は、いつもの会場である瀬部小学校屋内運動場(体育館)が改修中で使用できなくて、なれない会場設営となり大変だったと思います。
しかし、ご覧のとおりコンパクトにまとめられ、より身近な敬老会になったと思います。アトラクションの太鼓の演奏も目の前の演奏となり腹に響いたのではないでしょうか。
昨夜(H22.9.16)の地域福祉部会の様子です。20日の行われる敬老会でお渡しする西成連区内にある小中学校8校の子ども達からの手紙の仕分けをしました。55ある町内ごとに招待者数分袋に仕分けをしました。
西成連区では、独自に100歳以上の方にお祝い金をお渡ししています。昨日(9月10日)連区長と民生委員協議会長が連区内の14名の対象者を訪問しました。そのうちの8名の方の元気なお姿を、ご紹介します。
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