1995年(平成7年)1月17日 午前5時46分53秒阪神淡路大震災が発生し28年を迎えます。いざという時に備え、それぞれはこの機会にどう備えるか 考えてみることが大切です。
災害に備えるためにそれぞれの校区あるいは町内で「防災訓練」の実施も、2年間ほどコロナ禍で実施されませんでした。
令和4年度は校区持ち回りの防災訓練を浅野校区で開催されました。各町内の自主防災会での活動もさらに求められます。
また、1月17日は防災とボランテイアの日でもあります。
1月14日(土)午前に尾西庁舎であいち防災リーダー会一宮支部の研修会が開催され、今から100年まえ発生の関東大震災に学ぶというテーマで講演会が開催されました。
この団体は県・市で開催の防災リーダー養成講座の受講者等で地域で引きつづきボランテイア活動を進めるため組織です。
子供たちの登校時に合わせての街頭監視活動
年末の交通安全運動が12月1日から12月10日まで展開されます。
交通安全運動の重点は①夕暮れ時と夜間の交通事故防止と歩行者の安全確保 ②運転者の安全運転意識の向上及び飲酒運転等の絶滅 ③自転車の交通ルール遵守の徹底です。
12月6日、各町内の主要交差点で町内役員による街頭監視活動が7時30分から実施され、子どもたちの通学時の安全が見守られました。
防災訓練会場(浅野小 屋内運動場)
11月26日(土)午前9時から浅野小学校で3年ぶりに西成連区持ち回りの「防災訓練」が開催され、防災備蓄倉庫の災害備蓄機材の確認など浅野校区の役員などの参加のもと開催されました。
新型コロナで、各種行事が中止になりがちですが、「災害はいつ発生するかわかりません」いざという時のためにも、小学校など避難所の開設の際には、地域の役員の方々の協力が求められます。日ごろから備えたいものです。
11月19日(土)10時~11時30分にわたって、西成連区地域づくり協議会福祉安全部会主催の令和4年度「交通安全教室」が瀬部小学校屋内運動場で開催されました。
参加者はほぼ200名で、一宮警察署からの講話と交通安全ビデオ上映がありました。
この交通安全教室は年度毎に持ち回りで、連区内4校区で順次開催されます。
『西成もの忘れ川柳』コンテストが現在作品大募集中
10月1日から11月30日が募集期間です。
「もの忘れ」「認知症」「西成連区」をテーマとした川柳で、単体テーマでも重複テーマでも可
川柳づくりを通して、もの忘れや認知症の方々に理解あるやさしい街づくりと川柳の創作による頭の体操を図り、健康で健全な地域づくりをめざしましょう!
応募箱は、西成出張 JA愛知西(西成、瀬部、浅野支店)カフェ アクアサイド
などにあり、上記のチラシもあり、裏面に応募用紙も!
最近の町内回覧板でご覧になった文面です。今年の西成連区内の交通事故死者は、幸い現時点ではゼロ。このまま進みたいものです。
9月28日午前7時半から主要交差点・通学路で町内役員による交通安全監視活動
秋の交通安全運動が21日から30日まで展開されています。
秋口の日没時間は急激な早まりとともに 視認性の低下もあり 重大事故につながる恐れがあります充分に注意したいものです。
交通安全運動期間の28日午前7時半から「街頭監視活動」が各町内の主要交差点を中心として町内役員により展開されました。
次回の監視活動日は年末の交通安全運動期間中の12月6日
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