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四季織々〜景望綴

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星空のよう・・・なのに。

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星空のよう・・・なのに。
この花を見るといつも満天の星空を連想します。

小さな星の集まりのように見えませんか?

なのに・・・

名前は藪枯らし・・・藪を覆い尽くして枯らしてしまうほど強烈な葛なのだそうです。

またの名を貧乏葛〜ビンボウカズラ・・・更に強烈な名前です。

小手毬が咲いていた近くの駐車場の一角を只今占領中です。

子どもの頃、この葉にアゲハ蝶の幼虫がいて、気持ち悪いと感じたものです。
今では、訓練の成果?があって、アゲハ蝶の幼虫は平気です。
#自然

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2009-07-11 08:04

何事も訓練ですねぇ・・・。


怖かったものが怖くなくなる・・・。
地震、雷、火事、おやじ・・・。
どれから怖くなくなりましたか・・・???

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-07-12 02:35

地震、火事は、大きなものに出合ったことがないので、何とも言えません。

火事は、小学5年生の頃、同級生が亡くなっています。
雷は、直撃されると怖いでしょうね。
おやじは、成人してからは怖くなくなりました。わたしが31歳の時に他界しましたし・・・。
やはり、天災は、自然の驚異なので、いつまでも怖いと思います。

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