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最近、日本医師会のことがinterNet 記事に出るようになった。

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最近、日本医師会のことがinterNet 記事に出るようになった。

(このbloguru は、「しがらみがない」usa 発 blog-service なので、「忌憚のない」意見を書いてみる。)

日本医師会が「支持されない」と言う記事がある。以下の点でだと。

1-現在の会長の「懇(ねんご)ろな女性との」緊急事態下での会食問題。

2-現会長の結構頻繁な「tv 出演」とその他人事のような「言動」のせい。

これらは、全然的を射ていない。
あるいは、わざと「内容を薄めて・論点をぼかして」書いている。医師会に対する忖度。あるいは、「怖い」。

ここでは、はっきり書いておこう。

医師会に対するかぜあたりが強いのは、以下の点でだ: 街中の開業医院(内科とその関連xx内科など)の大部分が「covid19」をまるでみないことにしているからだ。

「伝染病法」かなどその類の法律で以下:covid19 患者は保健所に行き、そこで「指定」病院を紹介される。

この「指定」病院が曲者で、公立病院と奇特な私立病院が担っている。
よく「医療従事者に感謝」とか言うけど、この方達のみであり・本当に大変で感謝である。

一般の多くの内科系街医者は、良心的な場合「発熱外来」を設けている。
いつのまにか必須となった「かかりつけ医者」様が、発熱外来やっていらっしゃるかが命運を分ける。

発熱外来に行くと以下(吾輩が見た事実を書いている。):まず熱を診て、解熱剤を投与。そこで、帰る。熱がひどいとまた来てねと。そこで無問題だとそのまま。もし熱が続くと再来して、肺の調子など診てここで初めてpcr 用の唾液sampling. pcr 検査会社(例えば、我が県では福岡市のようだ・・)に送る。早ければ、翌日、混んでいるとその翌日、結果が来る。陰性なら、また解熱剤で終了。陽性だと、保健所に連絡し、上記病院に送り込む(救急車で)。

だから、地方都市の感染者の実数はまるで不明なのだ。

しかも大都会では、この「発熱外来」が少なすぎるのだ。

医師会の内科系会員で、「発熱外来」を必須とするべきなのだ。

それは、一般患者が嫌がるのは分かっていて「患者様優先」のいい医者様ほど、嫌がるのもわかるよ。
だけど、今は「緊急事態だぞ」

これは、医療崩壊していない、地方都市の話。

もっと都会では、もはや医療崩壊しているので、
緊急大量「入院収容施設」を臨時に作るべき。
indo でも中国でもできることができない筈はない。
(もちろん、現在の日本の国力はアフリカなどのいわゆる「開発途上」という名の「後進」国並なのだが。)
この施設に、医師会の内科系会員様は、優先的に「診療」に行くべき;と医師会が決断すべき時でしょう。

ーー
これが、医師会不信の真の原因と解決法だ。

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#covid19

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