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對州舎's BackYard Weekly

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<広告です;

最後に;;;g.adsense,プログラムについて。

thread
0_これにて最後・・。
 
1_今年2月あたりから「表記プログラム」が
pay-by-click からpay-by-view に換わったようだ。
「youtu.be 方式だな。」
最高でも1-2 % がクリック率だと言われていた。
そのように、1%が1円に変換されたようだ。
すなわち100 pageView にて1 yen, 払われるようだ。
 
以前では、click 単価は各種あり数円 to 100円まで行ったようだ。
だから最低のclick単価に収まったと言える。
 
2_という意味では、大手portal, 広告web, 会社web,などに専用のprogramになったとも言える。
彼らは、「手取り」はほとんどそのままと思う。
 
3_今年に入って「内部文書」らしきものがweb上に流出したとの噂。
真否はともかく「さもありなん」ことが書いてあると伝えられる。
その中に、「個人サイトは別に決める」とあると「有名・seo専門サイト運営者」が書いておられた。
 
そういうわけで、個人ブログにては「アドセンスはオワコン」と言うことが確定。
 
4_
吾輩の唯一残存のads.(Blogger)site でも
1_の率でほんの僅かずつ貯まる。=>確かに。
生きているうちに、8kには届かない。
 
5_
今年に入っていくつか(知っているのはa few だけど。)のblog運営会社が
「独自ドメインでなくてもそのままでg.ads. 申し込めますよ。
運営側広告は付くし、g.審査はあるけど。
domainむらの人に惑わされないでね・・・。」
と一種のキャンペーンやっているのを知っている。
 
全体としてさらなる「収益向上」を目論むのか、
あるいはpay by view では減収なのかもしれない。
 
6_
2019年3月ごろ「羽田空港で搭乗機待ち中『g.ads なる副業programがある』との『独自ドメインむら』の人々に煽られた」、
吾輩も覚悟を決めた。
4_は参考までに残しているけど。
 
7_
ただし、以下の幻想・妄想があるのも事実のわたくし;;
「webLog にg.ads. program がくっついているのは一種のstatus;;『g.ads. 審査が難しければ難しいほどに、審査に通るとなんだか『有意義なblogと認められたようでもあり・・』pride をくすぐられる。』」
 
そう言う気持ちで4_のblog 書いている・残している・・・
のかもしれないのだ>>吾輩。
 
8_
お金じゃないんだよ・・・と。
ははは。
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