帰国準備
Sep
15
アメリカでの作業
■引越し業者との打ち合わせ
約2ヵ月前に見積もり,打ち合わせ。
引越し荷物として物品を買うと,免税になるそうです。
物品はその場で受け取らず,直接,運送会社の倉庫に納品されます。
運送会社の担当者に要望すると,お店に説明するためのレターを作成してくれます。
お店によっては,対応してくれないところもあるそうです。
■アパートメント
退去の30日前までに解約の申し込み。
連絡先の住所を書いてサインするだけで終了。
デポジットの返金は小切手を指定の住所(日本可)に郵送してくれる。
■水道代・ごみ収集代
アパートメントの担当者が連絡してくれた。
最終請求書は,指定の住所(日本可)に郵送してくれる。
■ガス・電気
HPからキャンセルの申し込みが出来た。
最終請求書は,指定の住所(日本可)に郵送してくれる。
■住宅保険の解約
HPからキャンセルの申し込みが出来た。日割りの残金は銀行に振り込まれた。
■在留届の変更届
http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/m02_02.htm
■AT&T(日本語サービス) 1-800-573-7573
一ヵ月前に電話したら,終了する日の2週間前に電話してくれとのこと。
日本語なので問題なし。
■ケーブルテレビ
前金で支払っていたので,1ヵ月前までに電話で退去日を知らせ,日割りの料金を教えてもらった。
■自動車保険の解約
担当が日本人だったのでメールでやりとり。署名つきの英文レターを作成して送付。
To Whom It May Concern,
Since we are going back to Japan, we would like to cancel our
Auto Insurance policies.
Please cancel TOYOTA Camry (Policy#XXXXX) effective 9/30/2007, and MITSUBISHI Mirage (Policy #XXXXX) effective 9/24/2007.
Thank you.
(Signature)
■ムービングセール
日本に持って帰らない物(電圧が異なると使えない電化製品など)をご近所さんに引き取ってもらう。
■学校への届け
最後の登校日の前の週に手続き。
■郵便の転送サービス
郵便局「Post Office」で「転送手続き用」のフォームを貰う。書いて投函しておくだけ。日本にも転送してくれるのって,アメリカってすばらしい。
中には広告も入っています。
日本での作業
■電話回線の再開手続き
http://web116.jp/contact/index.html
海外からはこちらへ「+81-3-5785-5065」
わかっていれば休止票の「休止番号」と「コード番号」を伝えると対応が早いです。
再開の工事には立会いが必要なので,立ち会える日程で予約を取ります。
平日のみ。
■ガスの再開手続き
東京ガスのお客様センターに電話して,開栓の日程を予約。
これも立会いが必要です。土日もやってくれます。
■ケーブルテレビ・インターネットの再開手続き
Webから工事の申し込みをしたらメールで返信が来た。
契約書にサインしてからでないと工事日の予約ができないとのこと。ちぇっ。
■小学校
区役所の就学係と,入学予定の学校の校長先生に手紙を書いておいた。
就学係の方はとても親切で,e-mailで手続きを詳細に知らせてくれました。
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