最近は、CDは一年に一枚買うか買わないか
それくらい音楽を聴かなくなったし
新しい音楽に触れていない
久しぶりのCDも、遠い記憶が蘇って購入したもの
ある日、突然脳裏に流れた「琥珀色の思い出」
あみん…岡本孝子が蘇った
バブルに浮かれた1980年代後半
多感な年頃でたくさんの音楽を聴いていた
その中のひとりに過ぎなかった
四半世紀を経て
新たに良いと思えるものがある
しかし、特別に好きでもなかった岡本孝子が
なぜ舞い降りて来たのだろうか
摩訶不思議
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