『土の呼吸を肌で感じる丘の広場に 私は 翳り なき魂の故里をみる』
=石川 宏=
レンガの隧道
15両編成の列車は駅に
収まらないため
先頭車両は隧道の中に停車する
周辺は戦争の傷跡が未だ残る
Green Car 通勤帰宅
天気の良くない日々が続く
最も、3月は降水量の多い
季節だが・・・
彼岸入りしたか
暑さ寒さも彼岸まで
新たな季節に
何を望むか
今年は花粉の飛散が少なめで
幾分楽だ
4時50分
没有人
まったく 全く
仮眠とって
また行く
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