政府・大手メディア・製薬会社はじめとする大企業。 グルになってズブズブの利権構造で治験で契約内容も明かせない危険極まりない注射を購入。 安全です打て打て!思いやりワクチン!とか一方的に接種をするように促した。 https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1583399068122124288?s=20
コロナで大騒ぎが始まった2020年、緩やかに増えていた超過志望者数が、なんと減少した。 そして翌年の2021年、ある月から超過死亡者数が激増し始めた。東日本大震災の2011年を遥かに上回り、広島・長崎の原爆死者並みになっている。 2021年、多くの日本人が我先にと飛びついて、何度も身体に打った治験の液体は何ですか? え?数字を出せって。そんなことくらい、自分で調べてくださいな。 何も調べず、垂れ流されてくる映像・情報に踊らされた結果、今の大惨事に至っている。 薬害エイズ事件で、誓いの碑まで設置した厚労省は、ダンマリ、因果関係不明でしらばっくれ続けている。何も学習しないバカなのか?そうでなければ、逆らえば殺されてしまうような巨大な権力に脅されているのか。 主要テレビは一切報道しない。政府もしらばっくれ。多くの人が副反応で苦しみ亡くなっているmRNAワクチンを疑いもせず、知らぬ存ぜぬで南相馬市に工場を建設した。これには外資が絡んでいる。もの凄い医療利権と外資の圧力。 大企業の株主ももう同じ名前が連ねている。日本~~という名前になっているが、外資です。もう乗っ取られ完了です。 多くの大企業も、mRNAに関わる事業に参入している。 日本人が、日本が壊れて行く。
この男は、一体「何者」に脅迫されているのか? 回数が大事なのか? 自然免疫の話はしないのか? 私の周囲には、一度も「接種」していない、健康な人が何人もいるぞ。 免疫強化につながる食生活、生活習慣。 そんなこと言わないよね、カネにならんから。 なぜ特効薬が出来ないの? 薬の開発なんて、する訳がないだろ。 健康な人間にも「予防」という名に打たせる、ワクチンの方がマーケットが巨大だからですよ。 罹患率、死者率。計算の出来ない愚民。他の病との数字の比較も出来ない。 テレビの映像を鵜呑みにして、何も考えず調べず接種に走る愚民。 この国は、どこへ行ってしまうのか。
数年前、断捨離の一環として、厳選した数十冊だけ残して、本を処分した。 以降、読みたいものは電子書籍か図書館で借りて読むことにしている。 最近は小説はほとんど読まなくなっていたが、たまたまkindleで目についた 喜多川泰の「運転者 〜未来を変える過去からの使者」に興味を持った。 偶然にも無料だったので詰まらなかったら止めて削除すれば良いと思った。 一日足らずで読み切った。私にとっては久しぶりのヒットだ。 いや、名作はたくさんあるのに、チェックしていないだけかも知れない。 ご縁もある。 天気の良い休日、外出したい気持ちだったが、数日前から謎のひざ痛で安静にしていようと決めた時に、何か読書でもとたまたま見つけたのだ。 たかだか小説なのに、自分の人生に投影して「ハッ」と省みたりする場面がいくつかあった。 なるほど、私と同じ年の作家なのか。 展開もとても楽しめた。 読了直後、とても清々しい気持ちになれた。 言葉のチカラって、改めて凄いなと感じた。 一気に他の作品も読んでみよう!という余力はありません。 眼が疲れやすくなりました。
この暮れに、友人へ送ったメールコピペ。 ーーーーーーーーーーーーー 【冒頭略】 この暮れには、毎年のように多くの人がブログとかで振り返るものが多いですね。 仕方が無い天災などならともかくも、こんな茶番のコロナで感慨に浸っているブログなんて見ると、むかっ腹が立ちますわ。バカじゃねえのって(-_-) バカなテレビ、バカな議員や知事の出鱈目な方針で、どんだけ多くの人が苦しめられたり亡くなって行ったことか。それなのに小池や西村は緊急事態宣言とか締め付けの法制化とか、まだそんなこと言っている。殺人罪でブチ込んだ方がいいのではないでしょうか? ここ最近でも踏切やホームから電車に飛び込む事故の多いこと。こういうのはまだニュースになるから良いが、自宅で首つり自殺してもニュースにもならねえ。 嘘かホントか分かりもしないコロナ死の約10倍も亡くなっているのに。 何をしたいのかわからない。憤りしかない。 ホントみんな、ドMなんですね。 「いじめて~いじめてぇ~ああ~ん、もっといじめて~」見てえなクソ日本人ばかり( ´д`) おかしいと思わないで、怯えて感染防止対策しているバカが多数いることが判った今年でしたが、これは詐欺師にしてみれば、笑いが止まらないでしょうね。こいつら、簡単に騙せるなと(^^)v 【中略】 今年は、コロナ騒ぎのおかげで、人間の醜い本性が露呈されました。綺麗事・言葉だけの嘘つき偽善者がどいつとどいつなのか、よくわかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 春先は、まだわからないことが多く、怯えるのも仕方なかった。 現状の数字、それを過去のウイルスや他の病気、自殺者や交通事故などの数字と比較してみると、こんなに大騒ぎして、失業者を増やし自殺者を増やすことまですることなのか? 恐怖を煽るメディアも、根拠もデータも示さず特定の業者を叩く策しか出来ない政治家も、国民を苦しめているだけということが解らないのか。 ウイルスの根絶は無理。 なぜ、権力者は集団免疫の話をしないのだろうか? これだけ数字が少ないのに、なぜワクチンが必要?要らないだろ。 こんなに大騒ぎをするように煽り続けていることの目的は何なのか。 考えられることは二つ。 ●権力者たちが、ただのバカ。 ●途轍もない陰謀が、筋書き通りに進められている。 少なくとも、今分かっていることは、権力者は国民のことなんて何も考えていないということ。
服部克久さんが逝ってしまった。 小林亜星との著作権・盗作事件から影が薄くなったような感じであったが、一人の人間の評価は、一部分だけ切り取って、それがすべての如く善悪を付けることはしたくない。 「音楽畑」シリーズが好きだった。 もちろん全部知っている訳ではないが、中でも「ル・ローヌ(河)」がお気に入り♪ 「川」と「河」の違いは何だろう。 明確明瞭に即答できる人間はそうそういないと思う。 面倒なときは、「河川」と表現してしまえばいい(*^^*) 昔読んだ何かの本で、ノーベル賞を取るような突出した才能を開花させる人間には、いくつかの条件があるという。 その中の一つに「美しい自然のある街で育つこと」とあった。 わが街の川は、2級河川。 もう少し上流に行くと、昔は家庭排水垂れ流しで、ヘドロも交じり臭かったのなんのって(笑)。 そんな街で育った人間は、要らんところが突出しちゃったりして世間の役に立っていないか(^^ゞ いやいや、大器晩成。 これからでございます。