150408ゆうがたLIVE ワンダー（18時）★天皇皇后両陛下... 投稿者 methane_hydrate_of_Japan
パラオ共和国。
今、話題になっている。
その理由は言うまでもない。
以前、このブログで、パラオがフィリピン同様に
超大型台風で大被害を受け、義援金を募っている
ことを紹介した。
私のハナクソ程度の義援金は、役に立っているだろうか。
http://jp.bloguru.com/akiakane/191469/30
ここで、やっぱり疑問に思う国がある。
大韓民国だ。
当時、パラオと同じく、韓国も日本統治されていた。
以前、韓国済州島に旅行したとき、現地の人から
パラオと同じく、日本の単語がそのまま済州の方言
として残っていることを知った。
“ワリバシ” “ミカン” “カサ（傘）”
パラオを統治した日本人は良心的で、韓国を統治した
日本人は悪のかたまりだったのか？
韓国も、パラオ同じく、ライフラインをきちんと敷き、
今のソウル大学の前身になる京城帝国大学を設立した。
（諸説あり）
当時、同じく統治していた台湾も、日本の八田與一が
当時の最大級のダムを建設したことでも有名。
以前読んだ小林よりのりの本で、統治時代を経験した
台湾人が韓国に旅行したとき、同年代の韓国人を
見つけ、懐かしくなり日本語で話しかけたそうだ。
話しかけられた韓国人は、明らかに言葉を理解している
表情をしたが、無視して逃げるように去って行こうと
したという。
それを台湾人が追いかけ捕まえ、「なぜ逃げるのだ」
と問いただしたところ、その韓国人は「日本語を話したり
親日を見せると、若い者に袋叩きにされる」と言った
そうだ。
これが、教育の為せる業だということか。
ちょっと前までは、「また日本の軍人さんと楽しく
やりたいよ」と言っている元韓国人慰安婦の発言も
聞いたことがある。
なにも日本統治時代のすべてを性善説としたいの
ではない。
今まで、このパラオのように日本統治時代の良さも
あったのだ、ということを伝えるメディアがあまりにも
無さ過ぎたと思う。
悪、悪、すべて悪。
このすり込みに、多くの日本人はそれを鵜呑みにし、
自虐史観にとらわれてきたと思う。
この報道番組は関西圏である。
まだまだ、関東圏は報道が反日に偏っていると思う。
それが、なぜなのか、どういう意図なのかわからない。
しかし、戦後70年も経ち、もう嘘や偏りは隠せなく
なってきていると思う。
パラオを始め、アジア各国で散った沢山の日本人に
哀悼の意を表します。
敬意と感謝の意を表します。
たまたまネットで見ていた交通事故のニュース。
高速道路でバイクと大型トラックの事故。
バイクとヘルメットを見てビックリ。
いわゆる暴走族が乗る“族車”で、ヘルメットもそう。
はっきり言って、、こんな半帽ヘルメットで高速道路を
走るのは自殺行為。第一、目を開けていられない。
バイクに乗っていた方の年齢が、41才、31才との
ことだが「嘘だろう？」と思った。
14才、13才の間違いではないか。
こんなバイク、普通は30代40代は恥ずかしくて乗れない。
理解に苦しむ。
昭和、バブル、ベンツ560SEL・・・
リゲイン！24時間戦えますか！？
ノルウェイの森
株価頂点38,900円！
マハラジャ、ワンレン＆ボディコン(笑)
太眉（ナチュラルまゆ毛）の女性。
そして、森川美穂の歌・・・
ケータイなんて無くても、パソコンなんて無くても、
サイコーに楽しかった！サイコーに幸せだった！
みんな、浮かれてた！！
もう、二度とあんな時代は来ないだろう。(^^)v
地元のＪＲの駅。
線路の上の歩道橋で、何気なく目に留まった窓の張り紙。
天井を見上げると・・・
最初は、このカラスは本物か剥製かと思ったが、よく見るとビニール製で空気を入れて膨らませるタイプのもの。
これを見ているそばで、ハトがパタパタと飛んできた(^^;
全然効果ないじゃないか(;´∀｀)
こんなことやるより、一層のこと、ちょっと離れたところに、ハト小屋でも作ってそこにエサをばら撒いて、おびき寄せれば解決すると思うんだけどなあ。
もっと頭使おうよ。
交通事故の死者数が減少するなか、中高年のオートバイによる死亡事故が増えている。
若い頃の愛好者が中高年になって運転を再開する「リターンライダー」の増加が一因。警察庁は１２日、オートバイ関連団体などと「二輪車安全対策推進連絡会議」を初めて開き、安全対策を連携して進めることを申し合わせた。
同庁によると、２０１３年の交通事故死者の全体数は前年より３８人少ない４３７３人で１３年連続の減少だったが、オートバイに乗車中の事故死者数は５人増えて４６５人となった。
特に中高年の死者が増え、０３年は４０歳代が６３人、５０歳代は３０人だったが、１３年に４０歳代１０３人、５０歳代６７人とそれぞれほぼ倍増した。１０年間で半減した１６～３９歳の層と比べると、その急増ぶりは際立つ。
背景にあるのは、リターンライダーの増加だ。日本自動車工業会によると、１９８２年の３２８万台をピークに２０１０年に３８万台まで落ち込んだ二輪車の国内販売台数は、１３年に４１万台に回復した。中高年層の購買意欲が高く、同年度の運転者の平均年齢は０５年度を８・３歳上回る５１・０歳。観光地や景勝地でのツーリングを楽しむ人が増えているという。
読売新聞 11月12日(水)11時44分配信
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リターンライダーの増加、か。
それなら、なおさらオートバイの危険性は
分かってのこと。
乱暴な言い方かも知れないが、そこまでして
また乗るオートバイで死ねたら、本望ではないか。
それだけ危険な乗り物なんですよ。
自分が気を付けていても、ダメなときはダメ。
そのリスクが怖いなら、リターンライダーなんて
やめた方が良いし、他人を巻き込んでしまう
可能性だってあるので、尚更のこと。
リターンライダーの一番危ないところは、
若い時と同じ感覚で、乗ってしまうことか。
若いころと、同じように身体が動くはずが無い。
これは、オートバイを乗ることに限らず、あらゆる
ことに通じていると思う。
普段の生活での行動でも、気を付けたい。
安倍総理が、ザ・ボイスというラジオ番組にゲスト出演した。
いくつかの質問に答えていたが、その中で、第一次安倍政権の
失脚から、再び自民党総裁選に立候補するまでを振り返り
答えるというものがあった。
こんなに自身の失敗を素直に認め、赤裸々に話す権力者を
他に私は知らない。
この世に無数にいる失敗者たち。敗北者たち。
一度や二度の失敗や挫折で、倒れてはいけない。
硫黄島の遺骨収集の話は、進捗状況がわからなかったので、
安倍総理自身から話を聴くことができ、安心した。
安倍総理は、硫黄島の件を話しながら、玉砕した約２万人の
先人に思いを馳せ、感極まって話しているように聞こえた。
この総理大臣は、信用して良いと思った。
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