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沖縄県は14日、沖縄の魅力を観光客向けにPRする事業に、県出身の歌手<安室奈美恵>の無償での協力が決まったと発表し、県内のビーチで撮影された安室が写ったポスターや、安室のヒット曲をBGMに旅人が沖縄に触れる様子を描いたオリジナル映像を披露しました。<安室>の 引退予定日の9月16日 まで、この事業を展開します。
北谷町のビーチを背景にしたポスターには、直筆サインに加え、「ぬちぐすい(沖縄の言葉で「命の薬」)の島はいつだってあなたをあたたかく迎える」との安室のメッセージが記されています。映像は約2分で、安室の代表曲の一つ「Tempest」が流れる中で、旅する女性が沖縄の文化や自然に触れる。
ポスターは東武百貨店池袋店(東京)で8月に行われる県のイベントや宮崎市の祭りなどで掲示。映像は、公式ホームページで16日に公開され、9月16日まで閲覧できます。
平昌五輪女子フィギュアスケートで金メダルを獲得した、ロシアの<アリーナ・ザギトワ>選手(16)が、日本のCMに初出演することが14日、発表されています。
スマートフォンゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のサービス開始1周年記念のCMに登場します。
「まどか☆マギカ外伝」は、2011年に放送開始した、魔法少女たちが人類の敵と戦うファンタジーアニメです。まどかのイメージが<ザギトワ>にぴったりで、今作のテーマが「戦う少女」であることから、し烈な争いの末に頂点に立った金メダリストに白羽の矢が立ち、起用されました。
撮影は7月にモスクワで行われ、<ザギトワ>はまどか仕様の衣装で、華麗なステップやスピン・ジャンプなどで、苦悩を経て魔法少女に変身真していく姿を、華麗なスケーティングで表現しています。
俳優の<阿部寛>が主演し2015年10月期に放送されたTBS系連続ドラマ日曜劇場「下町ロケット」の続編が、10月より放送されます。<阿部>演じる佃航平社長が率いる佃製作所メンバーとして<立川談春>、<安田顕>、<和田聰宏>、<今野浩喜>、<中本賢>、<谷田歩>らが引き続き演じることが発表されていましたが、佃の娘・莉菜役の<土屋太鳳>、佃製作所の若手エースとして活躍する立花洋介役に<竹内涼真>らも続投することが明らかになっています。
前作は最終回の平均視聴率が22.3%を記録し、2015年度放送のドラマで1位に輝いた大ヒット作(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。『第2回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』作品賞や『東京ドラマアウォード2016』連続ドラマ部門優秀賞などを受賞しています。
今回は、第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤氏の小説『下町ロケット』シリーズの第3弾『下町ロケット ゴースト』(小学館)を原作に、佃製作所メンバーの新たな戦いが幕を上げます。
佃製作所で数少ない女性エンジニアとして活躍する加納アキ役の<朝倉あき>、佃の元妻で、かつて佃が在籍していた宇宙科学開発機構の研究員・和泉沙耶役の<真矢ミキ>、帝国重工の宇宙航空部本部長・水原重治役の<木下ほうか>も引き続き出演。佃製作所の命運を一身に背負って闘う敏腕弁護士・神谷修一役の<恵俊彰>、ライバル企業のイヤミな顧問弁護士・中川京一役の<池畑慎之介>もしっかり登場。息子の佃と孫娘・利菜の3人で暮らしている佃和枝役の<倍賞美津子>も出演し、新シリーズを盛り上げます。
『明日に向って撃て!』(1969)、『大統領の陰謀』(1976)など数々の名作に出演した< ロバート・レッドフォード>(81)が、俳優業から引退する意向を、『Entertainment Weekly』 にて明かしています。
同サイトに対してレッドフォードは、最新作となる『ジ・オールド・マン&ザ・ガン(原題) / The Old Man & The Gun』が、最後の出演作になると発言。
<レッドフォード>は、<ポール・ニューマン>と共演した『明日に向って撃て!』でブレイク。詐欺師たちの痛快な大バクチを描く『スティング』(1973)や、『追憶』(1973)、『華麗なるギャツビー』(1974)、『華麗なるヒコーキ野郎』(1975)、『遠すぎた橋』(1977)など数々の名作に出演。近年も、その年の賞レースを騒がせた『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』(2014)のほか、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)、『ニュースの真相』(2016)などに出演しています。
最後の出演作となる予定の『ジ・オールド・マン&ザ・ガン(原題)』は、実在した強盗犯<フォレスト・タッカー>(ロバート・レッドフォード)と彼を追った警官<ジョン・ハント>(ケイシー・アフレック)を描いた物語。<レッドフォード>も出演した『ピートと秘密の友達』(2016)の<デヴィッド・ロウリー>監督がメガホンを取り、全米公開は9月28日が予定されています。2016年の時点で<レッドフォード>は、ウォーカー・アート・センターのインタビューで、同作の終了をもって「監督業に専念するだろうね」と俳優業から退くことを示唆していました。
ハリウッドでは、<クリント・イーストウッド>や<ジャック・ニコルソン>など、俳優引退が報じられた名優が再び映画に出演する例もあります。<レッドフォード>は映画監督として『普通の人々』(1980)でアカデミー賞作品賞や監督賞を受賞。『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992)、『クイズ・ショウ』(1994)などを監督し、世界最大のインディペンデント映画の祭典・サンダンス映画祭も設立するなど、映画界に多大な貢献をしており、製作側の立場でも精力的に活動していくことになりそうです。
本日のラジオ関西の番組「三上公也の情報アサイチ」のゲストが、なんとデビュー43周年という双子のアイドル<燕奈緒美・燕真由美>(1960年12月7日~)の<リリーズ>でした。
デビュー曲の『水色のときめき』は、話題になりませんでしたが、2曲目の『好きよキャプテン』(1975年9月20日発売・作詞:松本隆・作曲:森田公一)で人気の出たアイドルだったと記憶しています。
多くのヒット曲の持ち歌もないのに43周年を迎えているのはすごいなと驚きました。
来る9月8日(土)に、ライブハウス「神戸チキンジョージ」にてライブが開催されるようで、宣伝を兼ねてのゲスト出演でした。
< 沢口愛華 >
<斉藤由貴>や<細川ふみえ>、<中川翔子>らを輩出したコンテスト「ミスマガジン」で、名古屋のアイドルユニット「dela」の<沢口愛華>さんが、応募総数2893人の2018年のグランプリとして東京都内で開かれたイベントで発表されています。
<沢口>さんは15歳で、愛知県名古屋市出身。身長154センチ、趣味と特技はバスケットボール、書道3段。
グランプリ以外の4賞も発表され、「ミス週刊少年マガジン」は三重県の<岡田佑里乃>さん、「ミスヤングマガジン」は広島県の<寺本莉緒>さん、「読者特別賞」は福岡県の<池松愛理>さん、「審査員特別賞」は宮崎県の<佐藤あいり>さんがそれぞれ選ばれています。
「ミスマガジン」は女優やタレントの登竜門といわれるグラビアアイドルのコンテストとして1982年にスタートし、2011年以降、休止していましたが、今年は約7年ぶりに復活していました。
7月27日全国で公開される映画『劇場版コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー』は、フジテレビ系列で放送されていた医療ドラマシリーズであり、<山下智久>と<新垣結衣>らの共演で、リアルな医療・災害・事故現場の描写や主人公たちの成長と絆の人間模様を描き、2008年7月の放送以来、連続ドラマ3シリーズ、スペシャル版1作品が放送された人気テレビドラマを映画化した作品です。
舞台は2017年に放送された3rdシーズンで描かれた地下鉄トンネル崩落事故から3カ月後。東京湾を運行していたフェリーが濃霧の影響で海ほたるに衝突し、さらに成田空港でも異変が生じます。
未曽有の連続大事故現場から「藍沢」たちに出動要請が入ります。「藍沢耕作」役の<山下智久>、「白石恵」役の<新垣結衣>、「緋山美帆子」役に<戸田恵梨香>、「冴島はるか」役に<比嘉愛未>、「藤川一男」役に浅利陽介>といった10年間シリーズに参加したレギュラー陣のほか、テレビ版から続投の<安藤政信>、<椎名桔平>、劇場版から参加する<新田真剣佑>、<かたせ梨乃>、<山谷花純>らが出演、脚本は<安達奈緒子>、監督は<西浦正記>が務めています。
映画「砂の器」やTBSの時代劇ドラマ「大岡越前」などで知られた俳優の<加藤剛(かとう・ごう、本名たけし>(1938(昭和13)年2月4日~)さん(80歳)が6月18日に死去していたことが発表されました。静岡県出身。俳優座を拠点に、映画やドラマで活躍しました。関係者によりますと、葬儀・告別式は既に家族葬で執り行い、お別れの会が9月22日、東京都港区六本木4の9の2の俳優座劇場で予定されています。
1970年から99年まで30年の長きにわたって放送された「大岡越前」で主人公の江戸町奉行・大岡忠相(ただすけ)を演じ続け、お茶の間で親しまれた俳優でした。同番組で医師役の<竹脇無我>さんも2011年8月に亡くなり、昭和の名優が亡くなってゆくのは残念です。
早稲田大学文学部演劇科で学び、4年時の1960年に20倍の難関を突破して俳優座の養成所入り。1962年にTBSドラマ「人間の条件」で主人公の梶を演じて一躍注目を集めました。1964年に養成所を卒業して俳優座の座員となり、翌65年1月に安部公房作の「お前にも罪がある」で舞台デビュー。
知性あふれる二枚目ぶりは映画界やドラマ界からも注目され、<野村芳太郎>監督の「五辯の椿」(64年)や<小林正樹>監督の「上意討ち・拝領妻始末」(67年)に出演。<平幹二朗>さん、<長門勇>さんと共演したフジ「三匹の侍」では見事な剣さばきが楽しめました。
以降も多くの映画、ドラマに出演。映画は<熊井啓>監督の「忍ぶ川」(72年)や和賀英良を演じた<野村>監督「砂の器」(74年)で存在感を示しました。とりわけ、過去のあるピアニスト和賀英良を演じた「砂の器」は日本映画史にも残る名作として名高い作品です。
今春2月に公開された<綾瀬はるか>(33)と<坂口健太郎>(26)がダブル主演した映画「今夜、ロマンス劇場で」(<武内英樹>監督)が最後の出演作となっています。
< (画像:ソフトバンク) >
ソフトバンクのCMで初代「お父さん」のキャラクターを務めた北海道犬の白い犬の<カイくん>が28日未明、老衰のため死んだことが公式サイトにて発表されています。16歳でした。
2007年から始まった「白戸家」のCMに出演し、俳優<北大路欣也>が担当した渋い声と、愛らしい姿のギャップも加わり人気を集めました。同年にはCMタレント好感度調査でキャラクター部門1位になっています。
2017年11月には、「白戸家」シリーズ放映開始10周年を記念して『白戸家の10年 the CMovie』の映画が、全国7都市の劇場で公開されました。
人間で還暦にあたる11歳を迎えた2014年、老齢を理由にCMから引退。現在は<カイくん>の息子の<カイトくん>と<カイキくん>が2代目「お父さん」役として活躍しています。
< アルバム「初恋」のCDジャケット >
人気アイドルやアーティストの入場券のネットを使った高額な転売行為が問題になっていますが、<宇多田ヒカル>(35)の12年ぶりとなる全国ツアー「宇多田ヒカル CONCERT TOUR 2018」のチケットの転売対策に、なるほどと気になりました。
<宇多田>にとって7枚目のオリジナルアルバム 「初恋」 が本日発売されています。同アルバムには11月6日(横浜アリーナ)から始まる全国ツアーの「ツアーチケット先行応募抽選券」が封入されており、抽選の応募受付がスタートしました。
チケットサイトには、公演当日の入場の際に顔写真による本人確認を行う旨が明記されており、チケットの抽選への申し込みには事前に顔写真の登録が必要になります。チケット2枚で申し込む場合も、同伴者の顔写真登録が必要とされています。
ただ何ヵ月物先の公演になるだけに、当日のアクシデントもあるでしょうし、サプライズで相手をコンサートに誘うということもできそうになく、必ずしもいい対策とは言い切れない面もあるようです。
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