定例会で役員改選等
いざという時に備え、昨年に引き継き「AED」の取り扱い訓練
12月2日午後1時30分から民生児童委員協議会の27年度役員開催の定例会が、開催され、会長、副会長、会計、監事 3専門部会員等の選任が図られ、いずれも26年度役員がいずれも選任(留任)
引き継き 26年度事業報告・収支決算 27年度事業計画・収支予算案が協議され、いずれも承認をうけ新しいスタートを切りました。
協議会のあと、西成消防署署員のみなさんから「AEPの取り扱い等」についての指導を受けました。
12月2日(火)午前10時から西大海道公民館で台風19号の影響で中止された高齢者教養講座(西成)の「地震への備え~自助・共助・公助~」が、危機管理室浅野主査を講師に迎え、60名余参加のもと開催された。
鷲津支会長等の挨拶のあと、経大亭勝笑さんの漫談(結婚披露宴・鶴の恩返し)
西正亭あたりさんの落語「お楽しみ」大道芸のグウさんのパフォーマンス
11月25日(火)午前9時から本年度は尾西グリープラザで「思いやりとふれあいの集い」が開催され、漫談・落語・パフォーマンスで大いに笑う楽しいひとときでした。(主催一宮社会福祉協議会西成支会)
西成連区には一人暮らしの高齢者世帯が470世帯登録され、民生委員の見守り活動がなされています。今回、希望者を募り、140名の参加希望があり、午前8時からバス5台でそれぞれの地区をまわり、グリーンプラザまで案内しました。
11月17日(月)午後1時30分から尾西庁舎大ホールで「地域福祉を考えるシンポジュウム」が開催され、江口地域づくり協議会会長も、コメンテーターと参加。2025年問題などこれからの地域福祉について考えました。
11月9日(日)午前9時30分から第13回西成連区芸能大会が開催され80名余出演者が日頃の練習の成果を発揮された。西成公民館の再建されたの機に始まった大会であります。
10月24日から26日 一宮市スポーツ文化センターでことぶき作品展が開催されています。西成連区からも多数の作品が出品されました。
10月19日(日)若年南北老人クラブの恒例の秋の集うが若年公民館で開催された。10時から「二胡トークとコンサート」11時30分から喜寿・米寿のお祝もあり、楽しいひとときを過ごすことができました。
10月14日(火)午後1時30分から定例会開催。坂井田青少年育成課副主監など福祉子ども部の職員の出席のもと
1こんにちは運動
2介護予防に関する取組
3児童虐待防止推進月間
4乳児保育開始保育園について
5公立保育所の延長保育指定園(西成を含む3園)などが議題となる。
その後 西成民児協の議題として
1ケアマネ交流会の報告
2「思いやりとふれあいの集い」などが議題として取り上げられた。
と き:11月25日(火)8:00~13:00
ところ:尾西グリーンプラザ
内 容:落語・漫談など
対象者:一人暮らしの老人
その他:バスで会場まで送迎(民生委員に11月5日まで申し込みを)
、
西成連区民生児童委員協議会の1泊視察研修が10月7日~8日に32名の参加の元 長野市の社会福祉法人睦会総合福祉施設やすらぎの園などの施設を見学し、初期のころから携わられた施設長の意欲的なお話に心打たれました。
9月28日(日)午後1時30分から5時 いこいの館さわやか会で初めての本格的なイベントが開催された。
春明いこいの館は地域のボランテイアによる高齢者のふれあいの場所提供などとして市内の7つ「ふれあいクラブ」のひとつである。
今回、地域の「春明太鼓」フラダンス のほか「落語」「津軽三味線」などの楽しい出し物が企画された。
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