令和6年度 第4回福祉安全部会が10月17日(木)午後6時から西成公民館2階中会議室で開催され、18名が出席。 地域づくり協議会 石井会長の挨拶の後、各議案について活発に意見交換し、午後6時40分散会した。 次回は12月19日(木)午後6時から
10月17日(木)午後、西成東部中学校 屋内運動場で「認知症サポーター養成講座」が開催された。 この講座は、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を応援することを目的として、一宮市地域包括支援センター「アウン」の協力で、西成東部中学校全生徒と福祉安全部会会員・民生児童委員等17名が参加。 芳賀校長の挨拶の後、 ①認知症の基礎講座 ②「帰り道が分からないおばあちゃん」「財布をなくしたおばあちゃん」への対応について、寸劇を通して参加者全員で考え ③認知症予防体操「頭を使いながら、声を出しながらの運動」を体験した。 認知症に対する理解がより深まり、有意義な講座となった。