第86回 美術鑑賞同好会 京都の美術 250年の夢展とたん熊で秋を満喫(テスト)
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展覧会は、日本文化の伝統と創造の中心地である京都が誇る
美術の歴史。江戸から明治、昭和、そして現代まで約250年間の京都の美術を彩った名品がかつてない規模で全国から集まり紹介されています。
改装なった美術館は、館内にある、開館以来の装飾などはほぼそのまま残り、美術館の歴史を継承する[6]。南北にある中庭が設備機器に占拠され非公開になっていたのを改め、南中庭を復元し「天の中庭」とし、北中庭はガラス天井を張った吹き抜け空間「光の広間」なっています。ここはパーティーやイベント等に使用されます。美術館の北東側にあった、川崎清による設計の収蔵棟は、新たな設備室および現代美術に対応する1,000平方メートル規模の新展示室、収蔵庫、オフィス等を収納した新館「東山キューブ」として改装され、屋上庭園が設けられています。展覧会鑑賞の後、
屋上庭園から東山の山々を眺め、その後美しくなりガラス張りの茶室をしつらえた庭園の美しさに時を忘れました。
Posted at 2020-11-06 18:16
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